陽気にビジネス
藤本義一+丹波元 著 「大阪人と日本人」から
『
世の中の商売で、
楽しく朗らかにやっては
具合が悪いというものはない。
大抵の商いは、
笑いのひとつもあった方が、
ぎくしゃくせず、
人間関係もよりスムースに運ぶ。
』
藤本義一+丹波元 著 「大阪人と日本人」から
『
世の中の商売で、
楽しく朗らかにやっては
具合が悪いというものはない。
大抵の商いは、
笑いのひとつもあった方が、
ぎくしゃくせず、
人間関係もよりスムースに運ぶ。
』
藤本義一+丹波元 著 「大阪人と日本人」から
『
大阪人の演じる道化役も、
日本人にすれば、
自己を卑下した惨めな姿と
映ることがあるらしいが、
そう思った瞬間、
その人はビジネスの本懐を
忘れているのではないだろうか。
』
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
社会がグローバル化している現代では、
あくまで組織に属しながら、
従来の因習や古い枠組みから脱出して、
新しいことに挑戦していく人が
求められてるのです。
』
映画監督 マイケル・ムーアさんの言葉から
『
この資本主義という
野獣を何としても止めなければならない。
僕は、日本の皆さんに言いたい、
絶対にウォール街のまねをしてはいけない、と
』
川口葉子 著 「京都カフェ散歩」から
『
自分の仕事を天職だと思える人は、
とても幸運だ。
迷うことなく仕事に情熱を注ぎこめるから。
』
レベルファイブ社長 日野晃博 さんの言葉から
『
東京に行かないとマックスの成功はない。
そんな時代は終わった
』
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
組織は、人で構成されている。
そして、
それぞれの人には人生がある。
その人生の方が大切だと思わないか?
』
だから、非正規雇用者や海外研修生を、企業利益のための生贄にするのはおかしいのです。
吉本佳生 著 「スタバではグランデを買え! (価格と生活の経済学)」から
『
モノやサービスや人や情報について、
探す、知らせる、分ける、結びつける、運ぶ
などをおこなうことで、
何らかの取引コストを節約するような仕事が、
じつは大きな価値を持っています。
』
吉本佳生 著 「スタバではグランデを買え! (価格と生活の経済学)」から
『
仕事の上で本当に使えない人というのは、
能力が低い人ではなく、
自分の能力を過信している人です。
』
生協の白石さんこと、大学生協店長 白石昌則 さんの言葉から
『
激務でも笑顔で余裕を見せるって大事です
』
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
勤勉に働く国民性こそが、
資源のない国の唯一無二の資源で
あったといえるかもしれない。
しかし、
モノづくりの営みを忘れることは、
勤勉性という資源を放棄して、
この国を滅亡に向かわせることだと思う。
』
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
こういう不況の時代だからこそ、
やっぱり働く人々の中に
夢や希望が必要であり、
具体的に目に見えることが、
やりがいをもたらす。
そのことを会社が用意できることが、
働く気持ちそのものを
前向きにさせることになるように思う。
』
売り上げが落ちたり仕事が減ったりしていることを、社員の自己責任にしてしまって、「何か考えろ」と言っている幹部がいる会社は、この不況で淘汰されていくことでしょう。
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
世の中の流れが悪くなると踏んだら、
先んじて方向転換をする。
こうすれば潰れないはずだ。
』
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
この不景気な時代を乗り切るには、
マネされても、
商品に自信をもって
オリジナルなモノを
つくり続けていくことしかないだろう。
』
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
会社経営をしていて感じたのは
「困っているところに仕事は来ない」
ということだ。
困った、困ったと腕を組んでばかりいては
仕事はやってこない。
』
建築家 安藤忠雄 さんの言葉から
『
未来を見据えて
出来るだけ遠くにボールを放っておく。
仕事とはそうしてつくっていくものだと
私は思う。
』
井戸の底に向けてボールをわざと投げている、日本おバカ遺産「国立メディア芸術総合センター」もありますが・・・
建築家 安藤忠雄 さんの言葉から
『
後ろ盾のない人間の唯一の武器は、
「自分にはこんなビジョンがある」
「自分ならこんな仕事ができる」
という発想力だ。
重要なのはそれをメッセージとして
社会に発信すること、
社会に対するプレゼンテーションである。
』
建築家 安藤忠雄 さんの言葉から
『
人間は一人では生きられない。
その事実に気づくことが、
大きな仕事を成し遂げる
第一歩なのである。
』
マッキンゼー日本支社長 エアン・ショー さんの言葉から
『
日本は東大卒など
一握りのエリートたちの内輪社会によって
多くの意思決定がなされている。
人の評価にしても、
彼らは非常に似通った見方をします。
コンビニで働きながら
家計を支える人たちなどの
生活に思いを巡らす機会も
少ないのではないでしょうか。
』
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
グローバル化と
世界的な経済競争に勝ち抜くために、
自国をアメリカ型の市場原理主義によって
「設計変更」しなければならないなどと、
ドロール氏(元 欧州共同体委員長)は
考えなかった。
』
ドイツ シュミット元首相の言葉から
『
「公共の福祉こそ最高の掟」である。
エゴイズムが最高の掟であってはならない。
』
日本のベケット卿とデイヴィ・ジョーンズ【自民党】のエゴイズムによって、骨抜きにされた雇用保険法改正案が、衆院を通過しました。
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
弱者保護と労使協調を重視する社会政策は
ヨーロッパ共通の政策体系として定着し、
その後、
アメリカや日本との経済競争が激化しても、
変わることなく続いている。
』
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
規制緩和についても、
ただ規制を緩めればよいという
単純な発想をする人は
ヨーロッパにはいない。
』
ただ規制緩和しただけのタクシー業界。ここに多くの人が流れ、市場は超飽和状態となっています。そして、それによって生活が苦しくなったタクシー運転手さんのデモがありました。
政府は化け物(デイヴィ・ジョーンズ【自民党】)がするのではなく、もっと賢い人達にやってもらわなくては。
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
・デジタル革命と
・グローバリゼーションに
立ち向かう最良の武器は、
・福祉国家を発展させ、
・人々の能力向上のために積極的に投資していくこと
だと、ヨーロッパは考えている。
』
松岡正剛 著 「知の編集術」から
『
何事にもひそむ文脈というものを、
与えられたとおりに受けているだけでは、
おもしろくない。
だんだん退屈になる。
会社員が鬱屈してくるのはそのせいだ。
』
玉村豊男 著 「里山ビジネス」から
『
拡大の目標をもつとき
人は高揚しますが、
持続だけを目標とするには、
強い意志か、さもなければ
ある種の覚悟
ないしは諦観
が必要です。
』
今でも、相変わらず売り上げ目標だけを掲げている企業幹部も沢山いますね。
玉村豊男 著 「里山ビジネス」から
『
拡大しないで持続する。
持続しながら生活の質を上げる。
どんなグローバル化が進展しても、
それに影響されることのない
生活を確立する。
』
日本のベケット卿が言う「ワークシェアリング」は詭弁です。労働者に払う賃金の総額は変えず、派遣労働の批判をかわすのが目的だからです。これでは、下流社会が固定化されてしまいます。
そうではなく、ワークシェアをしながら生活の質を上げるシステムを作らなければなりません。
しかし、本当に日本社会に労働者がいらないというのなら、みんなで農業に向かうというのも手です。昔とは違い知識もコンピュータもあるのですから、新しい地平が切り開けるかもしれません。
玉村豊男 著 「里山ビジネス」から
『
人間は死ぬまで働く権利があり、
誰もその権利を奪うことはできない。
どんな仕事に従事するにせよ、
働くことをそう捉えることができたら、
私たち仕事を通して
自己を実現することができ、
最後まで充実した人生を
送ることができるのではないでしょうか。
』
日本のベケット卿や政治家が作った悪法で、仕事が奪われるのを許してはいけません。我々の働く権利は、守らなければなりません。
デフタ・パートナーズ グループ社長 原 丈人さんの言葉から
『
経営者がどんなビジョンを掲げようと自由だが、
「会社は株主のもの」という考えは、
完全に間違っている。
内部留保がなければ、
新規事業を切り拓いていくことはできないのに、
そんな当たり前のことも否定する。
それでは新しい会社は生まれない
』
ゲイツ財団が多額の寄付をする傍ら、50万人以上の失業者を出す米国社会は、人間社会の仕組みとしておかしいのではないでしょうか。このことを、原丈人さんは次のように述べられています。
デフタ・パートナーズ グループ社長 原 丈人さんの言葉から
『
ビル・ゲイツ氏のように
一握りの人が功成り名挙げて、
慈善活動に専念するより、
もっと多くの人々が社会を通じて
社会に富を還元できる仕組みを
つくった方がよっぽどいい。
』
日本も2009年には、
「これからはIT」が、「IT旱魃」に
「競争と自己責任」が、「格差と社会崩壊」に
化けて、人々を苦しめることでしょう。
でも、これをきっかけとして、米国流資本主義から公益資本主義に出来れば、それも進歩ですね。
勝間和代 著 「利益の方程式」から
『
教育費をかけ、
業務執行や
コミュニケーション等の基礎訓練、
人材同士がお互いに教えあうことを
推奨するような組織風土作り等を行うことで、
残業が減り、
あるいはこれまでより少人数で
同じ量の業務が執行できるようになり、
コスト引き下げにつながっていきます。
』
社内の風通しが良くなれば、昼休みに照明を消すという暗い!経費削減ではなく、自然と無駄が減って原価削減と社内の活性化が実現できます。
栗山民也 著 「演出家の仕事」から
『
私たちの国は無自覚にも
経済的成長だけを願って
突き進んでしまったことで、
生産の増大や社会の効率だけを求め、
人間のほんとうの生き方を
忘れてしまったようです。
』
厚生労働省は、「雇用・能力開発機構」の存続方針を打ち出しました。この機構は、あの「日本おバカ遺産:私のしごと館」を管理しているところです。
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
市場の意思決定は民主主義ですが、
企業の意思決定は民主主義ではありません。
』
諏訪東京理科大教授 篠原菊紀 さんの言葉から
『
現状や将来に対する不安を放置すれば、
この国全体のやる気をそいでしまう
危険性さえはらんでいる。
』
リンクアンドモチベーション社長 小笹芳央 さんの言葉から
『
社員間の意思疎通に
手間ひまかけている会社の社員は、
概してモチベーションが高い。
管理一辺倒や意思疎通が一方通行の
会社の将来は暗い。
』
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
日本市場のスケールの縮小と、
経営者の堕落は相当なスピードで進んでいる。
ですから、日本の市場経済も
どこかに対抗軸をつくっておかないと、
止めどなく堕落するだろうと思っています。
』
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
ヨーロッパでレギュラシオン理論という
新しい考え方が出てきたように、
人間の価値の増大、
意味の増大ということに焦点を当てて、
これからの社会には
どのような産業構造で
どのような都市構造がいいのかを、
もう一度検討する必要があります。
』
斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から
『
モノの生産ではなく
アイディアが利潤を生む時代には、
頭脳労働に携わるほんの少数のエリートと、
低賃金単純労働に携わる
その他おおぜいの「人手」に二極化する。
』
佐々木俊尚 著 「ウェブ国産力」から
『
いまのようなゼネコン方式で、
取引条件も明確でないようなやり方を
IT業界がしている限り、
技術者の身も持たないと思います。
請け負ったはいいけれど、
収益に合わないような無理な仕事をさせられている。
』
現在、底辺のIT技術者は「女工哀史」と同じ境遇にあるます。中には幹部が明確なビジョンを持たず、経費節減で利益を増やすというアホな目標管理をしているため、どんどん悲惨な環境へと追いやられている人達もいます。
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
レス・ワースな選択として、
ヨーロッパ型の社民型シナリオを、
日本社会が選択してくれればよいと思います。
』
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
心理的余裕は、
「今」をありのままに受け止める心の姿勢と、
そして何とかなるさという自信から生まれる。
』
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
「一人ひとりが主役になる、
一人ひとりが輝いて生きていくことを
支援し合う協力関係」
を構築していくことが必要
』
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
景気の後退期には、
経営者の力量の違いがくっきりとあらわれる。
どんな戦争でも、
前進戦は容易だが、後退戦は困難だ。
前進戦よりも、後退戦での兵員の損失が
大きいことは戦闘の常識である。
したがって前進戦の指揮官であるより、
後退戦の指揮官であるほうが、
はるかに智恵と策を要求される。
』
マイナス成長時代が企業経営者のリトマス試験紙になりそうです。自分の会社の経営者が愚将と分かったときは、さっさと転職した方がよさそうですね。
工業デザイナー 水戸岡 鋭治 さんの言葉から
『
欧米のまねをする時代は終わった。
日本の伝統と先端技術を組み合わせたデザインこそ
インターナショナルであり、世界が期待している
』
資源高騰の時代では、経営戦略としてデザインを位置付け、資源国が欲しがるような製品を提供していくことが、今後重要となってきます。
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
既存の技術から
時代に受け入れられる新しいもの、
新しい組み合わせを
生み出していくのも
またイノベーションです。
』
内閣府が4から6月期の実質GDPが、年率2.4%減になると発表しました。
これで、
・輸出
・設備投資
・個人消費
の経済の3本柱がすべて後退局面に入ったことになります。
こんなとき企業が、今からまったく新しいものを作ってマイナス成長に備えるというのは、大変難しいです。 ですから、企業の手持ち技術、能力を使い、提供できるの新しい価値を生み出すことが必要です。
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
会社で非協力的な人は、
はじめから非協力的なのではない。
効力感を得ることができないから
非協力的になっていくのである。
』
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
近年、目先の効率だけを考えて
ことを手っ取り早くすまそうという風潮が、
社会のさまざまな領域でみられる。
しかし、長い目でみれば、
基本をしっかり押さえたほうが
結局は得をすることになる。
』
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
人の顔を知っている、
人となりを知っているということは、
協力関係をつくる上での
基本情報なのである。
』
契約社員、派遣社員、が増えたことにより、中小企業から零細企業にかけては、従業員の物化が進みました。顔もはっきり覚えられないまま、次から次へと人が入れ替わります。これにより、職場の荒廃が進んでいるところもあります。
日産自動車社長 カルロス・ゴーン さんの言葉から
『
明確な目的と変革の機会。
この二つが満たされれば、
モチベーションはぐっと上がります。
』
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
小さなことから、
協力崩壊という
大きな穴があくのが、
組織の常であることを、
学習すべきである。
』
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
規制緩和で何でも解決できる
と考えるのは間違いで、
大事なのはあくまで
その人の中にあるエネルギーなのです。
』
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
「ボン・マルシェ小史」には、
ブシコーが、この「昇進」という要素を、
店員のやる気を引き出す強力な武器と
見なしていたことが
はっきりと書かれている。
』
ヨリタ歯科クリニック 寄田医院長の言葉から
『
仕事は楽しくなければ、
前向きになれない。
成功体験を通じて、
次にはこうしたいという
気持ちが出てくる。
そうした前向きな気持ちを
引き出してあげると、
人はどんどん伸びる
』
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
仕事が属人化してしまうため、
経営トップから「見えない」、
新たな経営の方針に基づいて
仕事も変化すべきなのに「変わらない」、
次の世代や同僚に伝えるべき
内容も「伝わらない」
』
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
自分を保つために
仮想的有能感を持って、
他者を見下し、他者を否定する
若者たちが増えている
』
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
自己尊重心は、私たちが生きていくうえで
とても大事なものだ。
これがないと、自分自身を成長させたり、
高めていこうとする自己向上心が生まれてこない。
※自己尊重心: 自分自身のことを、一人の人間としてこの世に存在する価値ある人間だと感じる気持ち
』
広中平祐 著 「可変思考」から
『
一人ひとりの能力の足し算ではなく、
優れたチームというのは、
個性と個性のぶつかり合いの
掛け算が生まれるということだ。
』
広中平祐 著 「可変思考」から
『
人間の思考というのは、
アナログなのが自然で、
そこにあいまいさが残るからこそ
人間的でスムーズに事が運ぶという
考え方も無意味ではない。
』
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
仕事なんだから、
ギスギスした関係であろうが、
各人がやるべきことを
しっかりやればよいという
考え方を持っている経営者は、
経営の根幹に関わる大きなリスクを
自分で拡大させていることに
気づかねばならない。
』
正社員を減らし、経営者の都合のよい労働環境を作ってやっと維持していた景気が、後退局面に入ったそうです。
これから、利益と引き換えた「職場の人間環境の悪化」という放置された問題が、世の中を百鬼夜行の世界にしていくかもしれません。
広中平祐 著 「可変思考」から
『
いちいち何か行動することの
効果とか、目的とか、
意味を見出してからでないと行動しない、
というおかしな省エネ主義の人間は大成しない。
』
ガソリンが値上がりしても、アイデアは省エネしたくありません。
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
協力し合えない組織、
協力し合えない社会では、
不安と不信が広がり、
自分を守るために
大きなコストを
支払わなければならなくなる。
』
昨日の秋葉原の事件を見ると、利益優先・コスト優先の社会で、人間が壊れて行く日本社会が浮き彫りになっています。
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
グーグルは組織というものを
創造性を生み出し高める基盤と考え、
社員間の相互影響(インタラクション)や
協力行動を発生させるものと考えている
』
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
店員とは、極言すれば、
客が店員の存在を意識せずに
気持ちよく買い物ができるようにするための
「完璧なる接客機械」でなければならないのである。
』
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
まず、供給があって、
しかるのちに需要が生まれるという形で、
常に、供給の側が主導権を握って、
欲望の掘り起こしがおこなわれていたのである。
』
広中平祐 著 「可変思考」から
『
自由を与えられると、
決断力のある人間は生き生きするし、
ない人間は沈みこんで、
日々命令される軍隊を懐かしんだりする。
』
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
たしかにこの商品については、
一枚につき何サンチームか損を蒙るだろう。
だが、それは私の望むところなのだ。
損は出る。しかし、そのあとは?
』
儲けるためには、常に戦略が必要です。
「頑張れ、頑張れ」を連呼する経営者は、19世紀の資本家より無能だと自分から言っているようなものです。
経営者たるもの
パトリス・ジュリアン 著 「生活はアート」から
『
東京の「目」だけを気にしていたら、
世界のアーティストには楽しんでもらえないのです。
なにをやるにも、基準は世界に置いたほうがいい。
』
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
不良在庫を長いあいだ抱えているよりは
損切りでも処分して
資本の回転率を速めたほうがいいという発想は、
すでに<ボン・マルシェ>で確立されていたのである。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
「人は必ず失敗する」ということと
「人の集合体である組織は、
その存在そのものにミスを起こす特質がある」
ということをまず認めることからしか、
解決の道は見出せないのではないか
』
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
1882年の時点で、平店員でも、
バカンスは夏と冬の2回、
トータルで15日間とることができた。
日本ではバカンスが
これよりもすくない会社は
まだいくらでもある。
』
21世紀になったのに、「パートには有給がないよ!」と叫ばなければならない。何と情けないことでしょうか。やはり、「権利を要求するのは労働者の義務」なんですよ。
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
はっきり言って、
給料を上げれば、社員がやる気を出して働き、
帰属意識も高まるだろうと考えるのは
迷妄にすぎない。
』
成果主義と給料を連動させることで、社員がやる気を出すと考えているアホな経営者の何と多いことでしょう。
神戸北野ホテル総支配人・総料理長 山口 浩 さんの言葉から
『
サービスというソフトがあれば、
ハードを動かすことができるという
確信があります。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
成功例を真似ることで一時的には
うまくいくこともありますが、
たいていの場合、
やがて想定外のことが起こって
最後は必ずダメになるのがオチなのです。
』
インフォシス・テクノロジーズ創業者 ナラヤナ・ルティさんの言葉から
『
毎日5時半にわが社の資産はいなくなり、
会社の価値はゼロになる。
彼らが翌朝元気に戻ってくる会社にするのが、
われわれ経営者役目なのです
』
過労死するか直前まで使い倒してポイする、日本企業も落ちぶれたものです。
インフォシス・テクノロジーズ創業者 ナラヤナ・ルティさんの言葉から
『
車も家も洋服も、
しょせん一人が消費できる量には限りがある。
富は大勢の他者と分かち合ってこそ、
本来の力を発揮するのです。
』
経団連の会長に聞かせてあげたい言葉ですね。
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
常に現象を観察しており、
うまく機能するようにモデルの
つくり直しを絶えず行っているから、
売り上げが大きく落ちることはない
』
デュラン・けい子 著 「一度も植民地になったことがない日本」から
『
イギリスの友人曰く、
「
ヴァカンスは最低3週間必要。
なせなら、
最初の一週間は今までの疲れをとるため、
二週間目は今を考えるため。
三週目はこれからのエネルギーをためるため
」
』
このまま過労死するか、健康を維持してクビになるか、この「ワーク・ライフ・バランス」を絶えず考えさせられている日本のサラリーマンは、いつヴァカンスが取れるのでしょうか。
小林製薬会長 小林一雅 さんの言葉から
『
入り口は狭くとも、
一番乗りでその市場のリーダーになる
』
一龍斎貞水 著 「心を揺さぶる語り方」から
『
上に立つ人間は、
自分がどういう話をしたら下の人たちが共感できるか、
ということを意識して話をするようにすると、
より魅力的なリーダーに近づけるんじゃないかと思います。
』
日産自動車社長 カルロス・ゴーン さんの言葉から
『
仕事で生じる日々の問題も
すべて忘れて没頭できる世界は必要です。
それを徹底するほど仕事への活力も生まれます。
』
一龍斎貞水 著 「心を揺さぶる語り方」から
『
人が本当に真剣に考え、
実行したことの中には、
その人の人柄や考え方が
色濃く出てきます。
』
一龍斎貞水 著 「心を揺さぶる語り方」から
『
人が何者かになるとき、
自分一人の力でなるなどということは
できないものです。
』
来年は、人と人とが信じ合え、育て合える世の中になっていることを願って、今年を終わりたいと思います。
梅田望夫 著 「ウェブ時代をゆく」から
『
「情報共有が当たり前で、隠すものを例外とする」
のか
「隠すことが前提で、共有する情報を例外とする」
のかで、
組織内の情報に関する考え方は一変してしまうのだ。
』
梅田望夫 著 「ウェブ時代をゆく」から
『
変化に適用しやすいのは大組織より個だ。
個が「緊張感を持って生きる」べく頭を切り替え、
ネット世界に向き合ってその可能性を追求すれば、
脅威はチャンスに変わる。
』
石井政之 編著 「文筆生活の現場」から
『
神秘主義的カルトの手法で
人間を思考停止に陥れる
マインド・コントロールを、
いくつもの大企業が、
ポスト・バブルにおける
大競争時代を生き残るための
労務管理に応用している
実態がわかっていった。
』
石井政之 編著 「文筆生活の現場」から
『
いつリストラにあうかわからない。
そんな不況の時代において、
いま「サラリーマンニッポン」が
音を立てて崩壊しようとしている。
』
石井政之 編著 「文筆生活の現場」から
『
自分にとって最高の職業とは何かを
じっくり考える経験をした人ならば、
独りで自由に生きることへの憧れを
もったことがあるはずだ。
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
能力構築には、
すくなくとも10年を要する。
しかし、
能力の崩壊は一瞬でなる。
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
商品を開発し生産し販売する現場が、
生き残りを賭して、
組織能力を練磨し、
生産性を高め、
スピードを高めるために、
日々努力を重ねている。
』
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
情報社会は誰に対しても
開かれたものでなければならないことを
否定する人はいなくても、
ビジネスとして利益を生まないものは
容赦なく切り捨てられるという現実がある。
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
市場あるいは客が求める品質を
見極めることが必要なのである。
これを「市場品質」と呼び、
市場を擦り合わせ型に引き寄せるときの
重要なポイントになる。
』
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
できることはやる、
できないことは外部と連携することで
サービスを強化する
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
自分の得意技を魅力ある事業に
マッチさせることなのである。
その手がかりが、
●「組織能力」と
●「アーキテクチャ」という
2つのキーワードである。
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
強い欧州企業がしばしば競争の武器とするのは、
ブランド力やデザイン力など、
すなわち市場における「表現力」である。
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
ITのみで成果があがる訳ではなく、
その情報を用いる組織能力の構築が重要になる。
』
日産自動車社長 カルロス・ゴーン さんの言葉から
『
共感能力。すべてはそこから始まる。
・・・
大勢の会議でパッと注目を集める人、
どんな発言でもつい興味深く聞いてしまう人。
私たちは人間だから、
互いに心を通わせ合いながら物事を進めていくので、
この能力は非常に重要なんです。
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
圧倒的なコスト競争力を持たない限り、
製品を差別化しなければならないというのが、
戦略論の基本的な教えである。
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
タイプは違うが
実力の接近したものづくりの現場が
切磋琢磨している産業は、
相互学習と緊張感が持続するため、強い。
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
測定が主体的な管理マインドを生み、
管理マインドが改善マインドを生む
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
ある程度は歴史を持った日本企業のシステムの本質は、
給与で報いるシステムではなく、
次の仕事で報いるシステムだった。
』
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
競争力の実現のためには、
一方においてITを使いこなす組織力、
他方においてチーム重視の統合型組織力と
相性のよいITの存在が欠かせない。
』
会社でEXCELを使った管理資料ばかり作っている40歳以上のオジサン、何とかならないでしょうか?
また、グループウェアやBLOGがあっても組織の中核で使わず、EXCELだけに頼っているソフトウェア開発会社の何と多いことでしょう。
辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から
『
個人の「悪あがき」が、
結果として会社という大きな組織を
より良い方向に変えていくということだ。
』
辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から
『
管理者が部下一人ひとりにあった
具体的な指示を出せるようにならないと、
だれも働き続けることなんてできない。
組織にも人間的な優しさが必要なんだ。
』
ある会社で Wiki (オープンソースの電子自由帳)を開設したのはいいのですが、次のような但し書きがありました。
「会社を批判する内容があった場合は、Wiki を閉鎖します」
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
商品の価値観を推測することには
相当の経験が必要であるから、
その類のものに目が利かない人には
いくら自分の戦略的思考能力に
自身があっても避けなければならない。
』
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
いくら年功序列制が制度疲労を起こしているからといって、
会社の中でどのような仕事をどのような形で達成することが
求められているのかがあいまいにされた企業風土のままに、
成果主義を導入するのは危険である。
』
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
受けての信頼を失えば、
シグナルの戦略的価値は
消滅してしまう。
』
北海道土産の菓子「白い恋人」の賞味期限が偽装されていました。
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
返品を認めるというシグナルがすぐれているのは、
仮に失敗して販売に結びつかなくても、
かかるコストが小さい点であった。
』
太田直子 著 「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」 から
『
品質を犠牲にしてまで、
むやみやたらとモノをつくることに
なんの意味があるのか。
プロとしての誇りはないのか。
』
太田直子 著 「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」 から
『
なにかを売るということは、
その商品を大切に扱うということのはずだ。
』
「ハケンの品格」の脚本家 中園ミホ さんの言葉から
『
格差社会、ワーキングプア、ネットカフェ難民・・・
そんな言葉、7年前は聞いたこともなかった。
夢を見づらい時代を必死に生きている彼女たちにも
いつかきっといいことがありますように。
私は祈るしかない。
』
伊藤智義 著 「スーパーコンピュータを20万円で創る」から
『
本当のチームワークとは何か?
それはきっと、馴れ合いでもなければ
助け合いでもない
』
コメリ会長 捧 健一 さんの言葉から
『
私たちの店は、
これを売りますという主張を大事にしています。
その主張が支持されるところが、
これから生き残ると思うんですよ。
』
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から
『
すべての会社が直面する毎日のさまざまな試練の中で、いつも安定して競争に勝っていく能力こそが求められているのである。
』
塩野七生 著「ローマ人の物語XV ローマ世界の終焉」から
『
人間の多くは、安心できてこそやる気を起こすものなのだ。こうなって初めて、「国家」(res publica)と「個人」(privatus)の利害の一致も期待できるものである。
』
自己責任と言って弱者を追い込む世の中は、やっぱりおかしい。おかしいものは、「おかしい」と声を上げなければいけない。
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
何もしなければ、悪くなるだけ。
新しい経済の枠組みに対応できる、
商品ではない人間のための
新しい労働システムを
構築する働きかけが必要なのだ。
』
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
日本の産業社会に未来があるとすれば、
それは、競争による敵対と排除によるのではなく、
働き手を大切にする協働のシステムを
構築できるかどうかにかかっている。
』
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
働くことは生きることであり、
人間は、未来を見通すことができなければ
希望や誇りをもって生きられない。
』
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
労働者の雇用と労働条件に
激変をもたらす嵐は、
深刻な犠牲を伴いながら、
人々を「勝ち組」と「負け組」に振り分け、
新しい時代のルールを形成しようとしている。
』
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から
『
自動化がどれほど進んだとしても、
人間による操作や人間同士の交流を維持しておくことには
大切な価値がある。
』
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
「食べていけない」
「自立できない」
「健康に生きられない」
労働が増えることによって、
いったい未来に何がもたらされるのだろうか。
それは活力ある社会とはまったく似ても似つかない
破綻ではないだろうか。
』
過労死弁護団 全国連絡会議 幹事長 川人博 氏の言葉から
『
人間不在の思想で利潤を追求する経営手法を、
もう止めなくてはならない
』
ロナルド・ドーア 著「誰のための会社にするか」から
『
英米の役員報酬の法外な上がり方は、いい反面教師になると思う。
このことは、世界でもっとも非常識な給与体系を生んでおり、
アメリカの経済学者ポール・クルーグマン氏がたびたび分析しているように、
アメリカの酷い格差社会現象のひとつの重要な原因となっている。
』
ホテル ザ・ペニンシュラ ブランドを展開する香港上海ホテルズ ピーター・C・ボーラーCOO の言葉から
『
企業にとって最も大切なことは、従業員に強い忠誠心を持ってもらうことだと思います。
訓練やマニュアルではつくりだせない忠誠心という文化を生み、育てなければいけません。
それには経営者側が従業員を尊重して、よいキャリアを積ませる必要があります。
』
日雇い労働者の支援を続ける神父 本田哲郎 さんの言葉から
『
その人を大切にしようと思ってかかわるときは、
その人の必要をまず聞き取ろうとするはずです。
人を人として大切にするというのは、
無宗教の人にも通じることです。
』
和倉温泉 加賀屋女将 小田真弓 さんの言葉から
『
一から十まで言っていてもだめ。
汗水流している女将の姿を見て、覚えてもらう。
私と同じ目線でものを見てくれる人を育てるのが仕事です。
』
建築家 安藤忠雄 氏の言葉から
『
誰も皆、自分の職業(=役割)を担って生きている。その責任を全うしながら、理想を持ち、自分の生を通じて社会を考える<志>を忘れずいきたいものだ。
』
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