相手が首をたてにふらないとき
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
相手が首をたてにふらないとき、
「それならたたきつぶす」
のではなく、
「まあ、しかたないか」
と相手が納得できるようなプランを出して説得するほうが、
結果的にみれば
むだや損失が少なくてすみます。
』
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
相手が首をたてにふらないとき、
「それならたたきつぶす」
のではなく、
「まあ、しかたないか」
と相手が納得できるようなプランを出して説得するほうが、
結果的にみれば
むだや損失が少なくてすみます。
』
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
自己表現したいなら、
「こんな自分になりたい」という漠然とした夢ではなく、
どうしたらそうなれるのか、
具体的なプランを筋として表せば、
日々の行動がガラリを変わって実現に近づきます。
』
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
企画書は
何が大事なのか、
何が柱なのかが
きっちり示されていれば、
たくさんの人を動かし、
現実に形あるものに変わっていきます。
』
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
誰かの構想に感動して、
ただ受け売りで話すだけなら、
誰にでもできます。
でも龍馬の特長は
それを自分で吸収してずらしていき、
アレンジしていったところにあります。
』
日本のIT業界は、2013年まで回復しないとう予測がシンクタンクから出ました。現状が打開できないのは、欧米のITにかぶれ過ぎているのも原因の一つだと思います。アレンジ力で勝負しなくては。
本田健 著 「ユダヤ人大富豪の教え」から
『
ふだん考えていること、
感じていることは、
紙に書いたほうがいい。
紙に書くことで、
しっかり焦点が定まるからね。
』
岡崎武志 著 「古本でお散歩」から
『
本というのはおもしろいもので、
複数の目にさらすと、
自分の目だけでは見えない
ポイントが見えてきたりする。
』
内田 樹 著 「知に働けば蔵が建つ」から
『
「努力さえすれば報われる」
という物言いが通るのは、
「すべての子どもには『努力する能力』が
等しく備わっている」
と人々が信じているからである。
しかし、これは事実ではない。
』
内田 樹 著 「知に働けば蔵が建つ」から
『
「私の情報は私のものだ」
と言いつのっている人間は、
いずれ共有されない情報には
情報としての価値はないということに
気づくことになるだろう。
』
内田 樹 著 「知に働けば蔵が建つ」から
『
教養とはかたちのある
情報単位の集積のことではなく、
カテゴリーも
クラスも
重要度も
まったく異にする情報単位の
あいだの関係性を発見する力である。
』
斎藤孝 著 「人を10分ひきつける 話す力」から
『
何かを主張するためには、
もう一つの何かを対照材料として、
主題を照らし出すようにする。
』
斎藤孝 著 「人を10分ひきつける 話す力」から
『
話しておかないと、
本を読んでも、映画を見ても、
経験として残りはするものの、
印象が薄くなってしまう。
話すことでたしかな経験となって残る。
』
斎藤孝 著 「人を10分ひきつける 話す力」から
『
普通の人が、
本も読まずに知的におもしろい
話をしようというのは、
少々甘い
』
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
いつも注意深く、
そしていつもよく考えて、
前提と結論が現実に則しているか
確認することを忘れてはいけない
』
デイヴィ・ジョーンズ【自民党】のマニフェストに、
「10年で手取り100万円増、1人当たり国民所得を世界トップクラスにする」
っていうのが入っています。
やはり、頭の悪いデイヴィ・ジョーンズです。マニフェストの意味をまるで分かっていません。マニフェストとは、選挙で政権を取ったら、その次の選挙までに何をするかという有権者との約束なのです。ですから、10年後のことを言うのは、そもそもおかしいのです。
米原万里 著 「ガセネッタ&シモネッタ」から
(地獄の沙汰も通訳次第)
『
百科事典は面白いですよ、本当に。
辞書を引いているだけで
一編ずつエッセイが書けるんですよね。
』
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
すぐれた本には賢くなった読者を
さらに向上させるだけのものがあるから、
おそらく読者は一生のあいだ、
その本を読むことによって
成長していくことになるだろう。
』
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
人は、
自らのコンフォートゾーンにいる限り、
オープンな考え方や行動をすることが期待できるが、
しかし、
一歩でもコンフォートゾーンの外に出ると、
二の足を踏んだり、抵抗を示すようになるのだ。
』
衆議院が解散しました。デイヴィ・ジョーンズ【自民党】のコンフォートゾーンの外に、野党のコンフォートゾーンがあることを期待しています。
米原万里 著 「ガセネッタ&シモネッタ」から
(地獄の沙汰も通訳次第)
『
「中庸」とか「中道」と言うと、まず何はさておき、
「極端を排し」と思われがちだが、
本来は、
むしろ極限の偏りをことごとく取り込んだ
過酷にして懐の深いスケールの大きいもの
ではないだろうか。
』
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
何かを経験するには
感覚と想像力を用いなければならない。
一方、何かを知るには判断力と推理力、
すなわち知性をはたらかさなければならない。
』
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
「ものごとは、そもそもシンプルである」
と信じることができれば、
どんな原因にも、
それに伴って少なくとも二つの異なる結果が
生じていると思って間違いない
』
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
もっと簡単に考えること。
どんな状況でも、
たとえどんなに複雑に見えたとしても、
その中身は実は極めてシンプルなんだ
ということを受け入れることが鍵になるんだ。
』
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
良い本には
一見してそれとわかる以上の
りっぱな構想が隠されていることが多い。
読者は見かけに惑わされずに、
真の構造を見抜く目をもたねばならない。
』
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
知識を実用化するためには、
知識を行為の規則に作り変えねばならない。
「実態を知ること」
から、
「どうしたら目的に達することができるかを知ること」
に移行しなくてはならない。
』
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
学校を出てから教養を身につけようとすれば、
たよるものは教師のいない読書だけである。
』
根井雅弘 著 「経済学はこう考える」から
『
みずからの関心分野を
しっかりと押さえておかなければ、
それらに振り回されるだけになりかねないと
注意を喚起しているのです。
』
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
情報過多は、
むしろ理解の妨げになることさえある。
われわれ現代人は、
情報の洪水の中でかえって物事の正しい姿が
見えなくなってしまっている。
』
Scott Berkun 著 「アート・オブ・プロジェクト マネジメント」から
『
我々が知っていることと、
我々が行おうとしていること
の間にはギャップがある。
そして、そのギャップが
我々が行うことすべてを
複雑にしているのだ。
』
Scott Berkun 著 「アート・オブ・プロジェクト マネジメント」から
『
世の中には
誤った理論と
不完全な理論の
2つしか存在しません。
失敗がなければ、私たちは忘れ、傲慢になり、
ものごとに対する理解は
思ったほど完全なものにならないのです。
』
松岡正剛 著 「知の編集術」から
『
自分なりに重点が拾えたら、
これらを少しでも
ならべなおすことが大事だ。
これは「関係づける」ということである。
』
松岡正剛 著 「知の編集術」から
『
何の商品かということはできるだけ
要約的でなければならないし、
その商品によって
どんな活用がおこるかということは
できるだけ連想的でありたい。
』
玉村豊男 著 「里山ビジネス」から
『
数字にばかり目が行くと、
コンテンツのことを忘れてしまいます。
なにを売り買いしても、利益さえ出ればよい。
とくに最近、そう考える人が
多くなったのではないでしょうか。
』
経済危機により、今年からはコンテンツが重視される時代へと変わるでしょう。これが充実していないものは、淘汰される運命にあります。
武永昭光 著 「伊勢丹に学ぶ「売れる!」店作り」から
『
やってみなければわからないことは、
仮説を立てて検証することが大切です。
そして、そのときに得た結論は、
ノウハウとして蓄積されていきます。
』
栗山民也 著 「演出家の仕事」から
『
教えられることを、
ただじっと待っているのではなく、
すでにわかっているつもりのことでも、
新たに自分で見て、聞いて、
そのとき感じたそのままを判断する
「自分だけの視点」を
獲得しなければなりません。
』
ちょっと前まで、「これからは預金なんかより投資信託だ」、「株への投資を」などと言っていましたっけ。野中ともよさんなんかがセミナーで講演していたニュースも見ました。
世の中全体が詐欺を行っていた訳です。やっぱり、定期預金が一番よかったじゃないですか。そして世の中は、自己責任だからと言ってさっさと去っていくのです。
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
ユートピア思想というものを、
いかに解毒しながら制御するかが
重要な問いなのだ
』
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
理解力につながるのは、
生き生きと活躍する知識である。
』
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
ものごとには一つの正しい答えが存在していて、
それは本の中とか専門家の頭の中にある
こういった思い込みのことを、私は、
「一つの正解幻想」と呼んでいる。
』
北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から
『
新しいインフォメーションがもたらされたら、
柔軟に仮説修正を行い、
場合によってはこれまでのものを放棄したり、
新たに立てたりする必要がある。
』
広中平祐 著 「可変思考」から
『
情報量がますます大きくなる現実では、
情報と事実とをはっきり区別する能力が必要である。
』
北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から
『
人間は判断にさいして、
ものごとには必ず因果関係があると
思い込んでしまう
』
北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から
『
人間はいったん、
「これらしい」とか
「これであったらおもしろいな」というものに出会うと、
ほかの可能性を忘れるだけでなく、
その仮説をサポートする
インフォメーションを選択的に重視し、
反証となりそうなものは
極力避けようとするということだ。
』
広中平祐 著 「可変思考」から
『
何か進路の問題に当面したとき、
まず微分(抽象化)し、
次に積分(具体化)して考えようとすると
非常に明確に、頭の整理ができる。
』
広中平祐 著 「可変思考」から
『
「象徴する」というのは、
その最も特徴的な部分だけを取り上げてはっきりと認識し、
あとの部分を全部切り捨てる、ということだ。
』
北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から
『
無意識のうちに結論ありきになってしまい、
そのくせ客観的に分析していると思い込んでいることは、
少なくないのだ。
』
広中平祐 著 「可変思考」から
『
人間は、意識的には取り出せない部分に
埋もれた記憶をだくさん蓄積していて、
その余裕や無駄が、
人間らしい幅のある判断を生むのである。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
理解をさらに深めていくためには、
人に伝えるにせよ記録をつけるにせよ、
アウトプットしてみるのが一番です。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
自分なりに一生懸命考えた分だけ、
深い理解に到達できるのです。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
ある狭い領域では一番いいと思ってやっていることが、
大きな部分で見ると結果として
災いをもたらしてるようなパターンもあります。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
根本的な解決をする場合は、
いま目の前にある問題と同じような種類、
同じような脈略、同じような性質を持っている問題は、
全部一体で解決すべき課題であると考えます。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
自分が得た経験や知識をそのまま蓄えているだけでは、
ただの「もの知り」に過ぎません。
自分で考え、挑戦するということではじめて使えるものになるのです。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
たとえ丸暗記をしたその時点ではきちんと
意味が理解できなかったとしても、
さまざまな経験を積む中で、
理解は深まっていくでしょう。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
時間がかかっても自分でジタバタしながら
自分なりの考えを構築していくことが、
のちのち大きな差になるのです。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
いろいろなことを試しながら
新しいものをつくっていくのが創造で、
これは迷いながら自分の考えを構築する経験を
してきた人にしかできないことなのです。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
「お前の言っていることは、こういった場合は成り立たなくなるから変だ」
と一例でもあげられればいいのです。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
ちょっと聞いてそれが「わかりやすい」説明だと、
本当なのかどうかを検討することもなく、
その説明に飛びついてしまう
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
そこで正しいとされているものは、
狭い世界での真実に過ぎないのです。
対象がもっとずっと広くなったときには、
無力になるということが必ず起こります。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
短時間で的確なシステムが構築できる人は、
対象の構造をきちんと理解したうえで、
思考のショートカットを行っていると考えられる
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
本人が「わかりたい」という
強い意欲を持たないことには
なにも始まらない
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
与えられたさまざまな問題を
解けるようになることではなく、
何が問題なのかを見つける
「課題設定」の力です。
』
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
自分なりのテンプレートをつくることができれば、
これとの比較で対象を理解できるようになるでしょう。
』
一龍斎貞水 著 「心を揺さぶる語り方」から
『
前の「壁」を乗り越えた努力と経験が、
新しい課題に気づかせるんです。
』
リサ・ランドール 著 「ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く」から
『
関連のある情報だけを選び取り、
細部をないものとすることは、
誰もが日常的にやっている
一種の実際的なごまかしだ。
これは多すぎる情報に対処するための
一つの方策である。
』
梅田望夫 著 「ウェブ時代をゆく」から
『
「時代の変わり目」を生きるために
いちばん重要なのは、
「古い価値観」に
過剰適応しないことである。
』
石井政之 編著 「文筆生活の現場」から
『
多様な価値観の存在を
認めないファシズムを、
再びこの国にもたらそうとしている
ファシストたちだけは
許すわけにはいかないのだ。
』
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
何をするためにも
情報を収集し分析することは
アクションの第一歩。
』
ポール・ルクラーク・ニューヨーク公立図書館長 の言葉から
『
●自由な考えや情報の交換、
そして
●人々の結びつき
は市民社会にとって最も重要なことなのです。
』
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
日本との最も大きな違いとして指摘できるのが、
アメリカでは地域の図書館は、
●市民のくらしを幅広くサポートし、
●また地域の情報拠点という役割
を担っている点だ。
』
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
インターネットに限らず、
図書館でいかに情報を集めても、
様々な判断が強いられる局面では、
情報だけでは当然ながら行き詰まる。
』
ブルックリン公共図書館 ユース・ウィング 児童サービス担当司書の言葉から
『
子どもたちが行き場を失ってぶらぶらするのではなく、
図書館に来て自由に勉強したり遊んだりできれば、
健全な子どもの育成にもプラスになるはずです。
』
携帯電話の世界よりも楽しい図書館が、今の子どもたちには必要です。
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
個人がパワーをつけることが
今後ますます重要になる。
そのためにも、
●眠れる人材を支援し、
●それを社会に還元するためのシステム、
「知のインフラ」としての図書館を
今こそ見直すべきではないだろうか。
』
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
市民の活動基盤を形成する
基礎的な施設のことをインフラと呼ぶならば、
図書館こそ今の日本に最も必要な
インフラではないだろうか。
』
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から
『
表現は、無から生まれるものではない。
多くの他者が自分の中に入り込み、
自分を豊かにしてくれればくれるほど、
表現も豊かになってくる。
』
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から
『
物事を論理的に捉えたり、
筋道を立てて思考を展開していくためには、
読書はもっとも有効なトレーニングである。
』
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から
『
アイデンティティは、新しい世界との出会い、
他者の深い思考に寄り添うことを通じて鍛えられるが、
読書はその最大の手段である。
』
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」
『
アイデンティティは生まれつき持っているものではない。
他者と出会い、新しい世界に入っていくことで、
自分の世界と他者の世界がすり合わされる。
』
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」
『
マインド・コントロールは、
アイデンティティを剥奪し、
教育はアイデンティティを豊かにする。
マインド・コントロールは情報を遮断し、
狭い世界の価値観を押しつけるが、
教育は新たな世界を開き、
多様な価値観に出会わせる。
』
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」
『
自分にとって新しい意味が生まれる瞬間がある。
そうした瞬間を喜びとして
感じることができるようになることが、
学ぶことの基礎となる。
』
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」
『
思考に刺激を持続的にあたえるのは、
コンセプトである。
物事を捉える思考の道具を一つ増やすことが、
コンセプトの役割だ。
』
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
モラル・ハザードの問題は非常に戦略的な問題であって、
戦略的な考え方をもって理解すべきである。
経営者が「モラル」に反する行為をしたとすれば、
それはそうするインセンティブがあったからだと
考えるべきである。
』
松下が携帯電池不具合を放置したのも、「白い恋人」の賞味期限偽装を10年前から行っていたのも、そういうインセンティブ(動機づけ)があったからです。
それは利益最優先であり、目先の成果主義の末路といえます。
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
発言者が「みんな」という言葉に潜ませようとしている
裏付けのない客観性にだまされてはならない。
』
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
大切なのは、リスクの内容を理解し、
それと上手に付き合うことである。
冒す必要のないリスクをとらないというのが
その第一歩だ。
』
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
戦略的分析は、
自分の事情だけを考えるという発想を
捨て去ることからはじまる。
』
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
相手の行動を予測するためには、
相手がなぜその行動をとりたがるのか、
掘り下げて考える必要があるのだ。
』
太田直子 著 「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」 から
『
これほど世の中に情報が氾濫していたら、
常識も共通認識もへったくれもあるまい。
同好の士でつむる以外、
「知的に」満足できる道は
ないのかもしれないとさえ思う。
』
太田直子 著 「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」 から
『
脳みそに知識の水をやれば、
やわらか頭になって、偏見も減る。
きっかけやジャンルは何でもいい
』
梅田望夫/茂木健一郎 著 「フューチャリスト宣言」から
『
知はそれを生き方に活かして初めて意味がある。
』
作家 田辺聖子 さんの言葉から
『
若い人が本を読まなくなり、日本の文化のおおもとが崩れていくような気がしている。
』
築山 節 著「脳が冴える15の習慣」から
『
反射的に行動しているだけの人になってはいけません。
自分の脳を使って行動を組み立てる。
自分のルールで行動する。
』
築山 節 著「脳が冴える15の習慣」から
『
他人の知識を自分のものにするには、
書いたり話したりして、
自分で出力する機会をつくる必要があります。
』
築山 節 著「脳が冴える15の習慣」から
『
脳の中で組み立てようとしている情報を視覚化するのは、前頭葉の仕事を助けることだと考えてください。
』
塩野七生 著「ローマ人の物語XV ローマ世界の終焉」から
『
自身で経験していないことでも知識と想像力を駆使することによって、ローマ人が好んだ言葉で言えば「comprehendere」、つまり「把握し理解する」必要があり、それには情報が欠かせなかった。
』
白洲次郎 著「日本人という存在」から
『
どうも日本人というのは、これは日本の教育の欠陥なんだけど、物事を考える時に、物事の原則っていうことをちっとも考えないんだ。
』
大阪市立大学 土屋礼子教授の言葉から
『
信頼性のある情報にはコストがかかるという意識が、若者だけでなく、日本全体で低いのではないか。精度の高い情報をどのように考えたらいいのかというような情報教育がもっと必要だ。
』
福田誠治 著「競争をやめたら学力世界一:フィンランド教育の成功」から
フィンランド教育組合 マリヤッタ・メルト参事の言葉:
『
生徒が一人ひとり違うということは、できる順の違いではない。
多様な能力が伸びていくのであり、それらを一まとめにして一列に並べることはできない。
』
だから、一人ひとりに合った導き力が教育者に求められるのですね。
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