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2015年07月05日

美術はものの見方を学ぶためにある

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 予算が削られたのは、
 美術の授業が絵の描き方を
 教えるためにあるという
 根本的な勘違いのせいだ。

 本来の目的は、
 ものの見方を学ばせることにあるはずだ。

The lesson of fine arts is teaching the recognition method of a thing rather than teaching how to draw a picture.



 

 

   

 

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