大人になることの課題
菅野仁 著 「友だち幻想」から
『
「ルール関係」と
「フィーリング共有関係」
を区別して考え、
使い分けができるようになること。
これが、「大人になる」ということにとっての、
一つの大切な課題だと思います。
』
菅野仁 著 「友だち幻想」から
『
「ルール関係」と
「フィーリング共有関係」
を区別して考え、
使い分けができるようになること。
これが、「大人になる」ということにとっての、
一つの大切な課題だと思います。
』
菅野仁 著 「友だち幻想」から
『
「気の合わない人と並存する」作法を教えることこそ、
今の現実に即して新たに求められている教育だということです。
』
栗山民也 著 「演出家の仕事」から
『
あったことをなかったかのように、
かつての歴史を塗り替えようとする
人たちがいます。
今、問われているのは、
国家という巨大な権力が、
国民一人ひとりの心の領域までを定義し、
強制できるのかということでしょう。
』
東京大空襲から63年が経ちました。
菅野仁 著 「友だち幻想」から
『
ルールを決めるときは、
どうしても最小限これだけは
必要というものに絞り込むこと、
「ルールのミニマム性」というものを
絶えず意識することが重要です。
』
おバカな政府(自民党&公明党)が、またやってくれました。定額給付金という名の税金の無駄使いを考え、所得制限などの雑用は市町村任せにするつもりです。
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
コミュニケーション媒体それ自体の
セグメンテーションが起きてきて、
偶発性の高いノイズはシャットアウトする。
つまり、人は自分が聞きたい情報しか
聞かなくなっているのです。
』
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
経営者というものは、
自己否定できないと、
これからの経営はダメですよ
』
菅野仁 著 「友だち幻想」から
『
ちょっとでも違うと、
「あ、この人違う」となって、
関係を保つ努力を放棄していては、
人と関係を作る力もつきません。
』
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
マーケットによっては、
消費者の意識は急激に変わります。
・・・
それを意識することが大事なのです。
その変化を察知して
先手を打つことが大事なのです。
』
乗用車の販売台数が、昭和43年の台数まで落ち込んだそうです。マイカー願望は既に過去のものとなっているのに、車一辺倒だった自動車製造業がおかしかったのだと思います。
栗山民也 著 「演出家の仕事」から
『
なぜ、そのような歴史の罪を、
いとも簡単に忘れてしまったり、
消してしまおうとする人がいるのでしょうか。
忘れるどころか、
忘れたふりをして、
いつのまにか消し去ろうとしている。
』
太平洋戦争を、「侵略ぬれぎる」と主張する航空自衛隊トップ 田母神俊雄 氏。戦争を起こした罪よりも、戦争を忘れてしまう罪の方が大きいのです。
アートディレクター 水谷孝次 さんの言葉から
『
途上国に比べて
恵まれているはずの
日本の子どもたちの笑顔が、
世界中で一番撮りづらい。
これって、どういうことなんだろうと、
時々考えさせられるんです。
』
それは、
栗山民也 著 「演出家の仕事」から
『
物が溢れているのに、
語り合える言葉は失われ、
どこにも溢れてなどいない。
』
なのだと思います。私たちは対話する言葉を失いつつあるのです。
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
企業が考えるべきことは、
市場を理解して次の戦略を練り、
それを速やかに実行に移すことです。
あるいは次の実行のために
失敗を共有し、
負の経験を活かしながら、
智恵を絞って前に進むことです。
』
これから、みんなバブル後株価最安値を切り抜けなければなりません。
栗山民也 著 「演出家の仕事」から
『
今、必要だと思うことを、
曖昧なカタチのまま置き去りにすることなく、
見捨てず、その瞬間自分の手のなかに
掴もうと必死になればいいのです。
』
栗山民也 著 「演出家の仕事」から
『
演劇に限らず、今の時代に、一番大切なことは、
「聞くこと」のように思えてなりません。
』
麻生首相の親族会社が、大量の欠陥パネル材料を納品していたそうです。顧客から沢山のクレームが来ていたにも拘らず、九州新幹線用に出荷していました。
顧客の声を聞かない会社。麻生総理は首相になる前、その会社の社長を務めていました。どうりで国民の声が聞こえないはずです。
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
文学者がここで頑張らないと、
ナショナリズムも伝統論も今日的なテーマも、
すべてどこかへ持っていかれてしまいますよ
』
西野喜一 著 「裁判員制度の正体」から
『
裁判員の負担といっても
大したことはないだろうなどと誤解していて、
大きな事件に取り込まれると、
膨大な時間と労力が吸い取られて
人生が狂ってしまう恐れがあるのです。
』
裁判員に駆り出されている間は、会社は給与を払う義務はなく、有給休暇を使わなければ欠勤扱いです!
重大事件だから殆どは2~3日で終わるはずもなく、有給休暇を使い切れば査定にも響きます。まして、正社員でなければ、解雇だって有りえます。
日当一万円貰ったって、人生もお金も吸い取られて棺おけ行きですよ。裁判所が手を差し出して、「もっと、あなたの人生をくれ」と、迫ってきています。
斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から
『
アンノンが「女性解放」に果たした役割は、
おそらく電気洗濯機と同じくらい大きい。
なぜってそれは、すべてを
「趣味=ファッション」にかえてしまったからである。
』
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
情報の広がりのないイノベーションが
成り立たないように、
事実検証のないところに
進歩はありません。
』
菅野仁 著 「友だち幻想」から
『
現代のさまざまな人間関係の問題を
解消するための方法として、
「並列性の重視」ということをきちんと
主張すべき段階にきている
』
西野喜一 著 「裁判員制度の正体」から
『
国民を裁判員に動員するということは、
その行為を必ず絶対的な悪として処罰せよ、
また処罰の範囲は必ずこの範囲でなければならない、
皆おなじように考えよ、
という一方的な制約を課しているわけです。
』
小泉政権で誕生した「裁判員制度」が2009/5/21から実施されます。経済危機、物価高を切り抜けるため、みんなギリギリの生活をしているのに、くじ引きで「裁判員」に選ばれたら自分の生活をほっぽり出して裁判所へ行かなければなりません。
行かない人には最大30万円の制裁が待っています。
こんなことしたら有権者の生活が大混乱するのに、自民党得意の「そんなの関係ネェ」で知らん振り。後期高齢者医療制度の大混乱、年金制度の制度破綻。
まともな法律一つ作れないんですね、今の政府(自民党)は。
この穀潰しの政治家集団は、演繹して物事を考えるという事ができなんでしょうか。この法律を作ったら、「こうなり」、「その後こう成る」、「だから、こうすべきなんだ」という風にね。そして、それを国民にちゃんと説明し、理解させる努力をする義務と責任があるはずです。→【説明責任】
なのに、小泉政権は闇討ちのように「裁判員制度」を作ってしまいました。法律の矛盾と不利益のしわ寄せは、いつも健全な国民に押し付けられています。
菅野仁 著 「友だち幻想」から
『
多くの情報や多様な社会的価値観の前で、
お互い自分自身の思考、
価値観を立てることはできず、
不安が増大している。
』
菅野仁 著 「友だち幻想」から
『
言葉というのは、
自分が関わっていく世界に対して
いわば網をかけて、
その世界から自分たちなりの
「意味」をすくいとることによって、
自分たちの情緒や論理を築き上げていく
知的ツールなのです。
』
斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から
『
なぜ私たちは、ときに「ケッ」と思いながらも
女性誌を読むのか。
なぜしちめんどくさい論壇誌を読まないのか。
楽しい気分に浸りたいからに決まっている。
』
リボンの木馬常務 アーティスティックディレクター 渡部敬子 さんの言葉から
『
私がこの仕事をしなかったら、
世の中にこんなに多種のリボンは
無かったんだと思うと
不思議な気がします
』
斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から
『
職場の待遇差別から主婦の自立論まで、
現代の私たちが直面しているような問題は、
戦前に、
ほとんどすべて先取りされていたのである。
』
”年金の報酬月額の改ざん”、”汚染米の横流し”、無能な政府は、全ての問題を ”先送り” していたのです。
菅野仁 著 「友だち幻想」から
『
自分一人だけで幸せを得るよりも、
身近な人たちを中心に
できれば多くの人と
幸せを感じることができれば、
その方が人はより大きな幸福を
味わえたことになるのではないでしょうか。
』
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
まあ、一遍ラクをしてしまうと、
自らリスクを背負って賭けをして、
その苦境を突破するという
タイプの経営者はなかなか生まれないでしょう。
』
バブル期に育てられた無能な経営者が色々な不祥事を起こしていましたが、米国発の金融危機がこんな経営者を一掃し、新しい経営者が育つ絶好の機会をもたらすでしょう。
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
ユートピア思想とか
集合的な理想主義は
行き過ぎると、
「ないよりはあるほうがいい」、
どころか、
「ないほうがあるよりもっとまし」
だっていう事態を、必要以上に作り出す。
』
ブラジルの世界的ミュージシャン ジルベルト・ジル さんの言葉から
『
ブロードバンド時代とは、
個人が新聞やテレビなどの
既存のメディアに成り代われること。
一人ひとりがジャーナリストで、編集者でもある。
民主主義の観点からも重要だ。
サイバースペースは伸縮自在だしね
』
既存メディアの前に立てる人物が、いつもスカタンばかり言っている。
(失言のため任命から数日で辞任する情けない中山国交相)
だから、個人がもっと多くを語ってやりましょうよ、ブログで。
斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から
『
戦争は変化を求めていた人々の気持ちを
パッと明るくした。
保守的で頑迷な昔風の女性ではなく、
前向きで活発な近代的センスをもった女性ほど、
戦争にはハマりやすいのですよ、
みなさん。
』
かつて婦人参政権運動をリードした市川房枝でも、最初は戦争に賛成していたのです。
「マンネリだ」、「退屈だ」、「不満だ」と、単なる愚痴を言っている人の心の隙間に、悪魔は忍び込んでくるものなのです。
斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から
『
断髪洋装のモダンガールと
「女工哀史」が、
まったく同時代の話だなんて、
いわれなければ気がつかないところである。
』
貧富格差が拡大する日本では、階級による社会の分断が明治時代に近づきつつあります。
一旦分断されてしまえば、各階級間での利害関係が一致しなくなり、これを権力者に利用されれば、益々社会は歪(いびつ)なものに変化して行きます。
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
いまの日本では、
従来の自分たちの価値観で見ると、
一番権威が高いと思っているところ
にこそメスを入れる、
あるいはそのような
社会的地位の人こそが
思い切った行動を起こさないと
いけないのです。
』
林 壮一 著 「アメリカ下層教育現場」から
『
アメリカにおいて日本人とは、
「明確な意思表現ができない人間たち」
と軽蔑されている部分がある。
』
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
単なるものづくりではなく、
どうしたら顧客が豊かさを感じるか、
お金を使ってくれるかを
つねに配慮しています。
』
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
人間には必ず失敗があります。
この失敗を共有し、
活かすことが大事で、
それがイノベーションを生む
大事なきっかけの一つになります。
』
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
日本はもはや
閉じこもることはできません。
それは国の自殺です。
旧世代の「おじさん」たちが
昔を懐かしんでいる余裕など
ないのです。
』
4人のおじさんと一人のおばさんが、意味の無い立会い演説会を「大阪なんば」で行いました。小泉改革など旧時代のことをどうのこうのという話はもういいです。
「何を変えるか」、「何に変えるか」、「如何に変えるか」
を、的確に述べてくれるだけでいいのですが・・・
斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から
『
前近代的どころか、
良妻賢母は近代の発明品。
しかも、びっくり仰天、
こいつは男女平等の新思想だった。
』
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
日本は画一的だとよく言われますが、
そう信じているのは東京の人だけじゃないでしょうか。
地方は本当に多様性があります。
』
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
目標達成に向かって邁進するのが
企業のもっとも大事な使命であり、
それを実行せずに弁解だけしていても
仕方がないのです。
』
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
「愛国心は卑怯者の最後の隠れ家」
という言葉もありますが、
たいへん危険な政治家が歴史も知らずに
「最後のレジームの改革」などと言い出したあげく、
再起不能なかたちで失脚してくれたことは
たいへん嬉しゅうございます。
』
そうだ、安倍さんが ”やらせタウンミーティング” で「教育基本法」を改正し、「日本国憲法」まで改悪しようとしていたことがありましたっけ・・・ その後の福田さんも、「やーめた」と政権を投げ出しました。
(ミセス・プリチャードは、「私には義務と責任がある」と言って首相を投げ出しませんでしたが、どこかの国には、「自分と永田町がある」というように投げ出す首相もいるのですね)
奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦
そして、日本のリーダーを2回も投げ出した党からは、次は俺だ私だと4人の総裁立候補者が出て来ています。
”自民丸”の船上で、「次の船長は俺だ」と4人が言い争っている間に、船は大きな渦の中に飲み込まれて行くのでありました・・・
★ワールド・エンド★
これが彼らに相応しい最後の言葉でしょう!
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
百貨店の人は百貨店以外に
いいビジネスはないと思い込んでいるから、
それがネックです。
』
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
ベンチャーは勝つか負けるか、
保証がないからこそベンチャーなんです。
』
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
経営者にとっては、常に自己が
否定されるような環境をつくることが、
企業の自己革新能力を維持する上で
必要不可欠な作業になってきている
』
林 壮一 著 「アメリカ下層教育現場」から
『
10代の子供なら、
いくらでもやり直しはきく筈なのだ。
ちょっとしたきっかけで、
やる気を起こすことがある。
大人は彼らに夢を与え、
明確な目標を
持たせてやることが重要だ。
』
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
同じものを売っても
ブランドによって
結果が全然異なってくる。
それがなぜかということを、
もっと考えなければ
ならないと思います。
』
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
複雑なプロセスからなることは
すべてそうであるが、
聞くことを適切に実行するには、
そのためのスキルが必要だ。
』
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
コミュニケーションは、
他の人々、あるいは広く、
外の世界とさまざまなやり取りをする行為だが、
それはつまりは他の人々・世界と
つながる行為である。
』
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
コミュニケーションの本質は
「分け合い」である
』
林 壮一 著 「アメリカ下層教育現場」から
『
アメリカ社会において
黄色い肌の日本人はマイノリティーと呼ばれ、
差別の対象となる。
日本人のなかには自らをホワイトのように
捉えている者も少なくないが、
我々は決して白人と同レベルに扱われない。
目に見えない大きな壁が存在するのだ。
』
林 壮一 著 「アメリカ下層教育現場」から
『
残念ながら高校卒業の学歴では、
よほどの例外が無い限り
ブルーカラーやアルバイトのような仕事にしか就けない。
アメリカ合衆国とは、そういう国である。
』
シリコンバレーだけがアメリカじゃないということです。
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
ちょっと自信をなくすと、
すぐにアメリカ式がよいと礼賛するのは、
日本人の悪い癖である。
』
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
コミュニケーションにおいては、
「一つの正解幻想」は禁物である。
同様に、「マニュアル依存」も禁物。
この二つは、
人間らしい心の通うコミュニケーションにとっては、
邪魔者以外の何者でもない。
』
パトリス・ジュリアン 著 「ゆたかに生きる」から
『
今暮らしている環境のなかで、
あなたから場所を奪い、
エネルギーを浪費させているものを
すべて自覚することなんだ。
』
パトリス・ジュリアン 著 「ゆたかに生きる」から
『
なんだって同じと思うんだ。
人生において重要なのは、
注意する、心を配る、
その質なんじゃないかって。
』
北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から
『
整合しないインフォメーションを重視し、
整合するものは重視しないとう点である。
』
広中平祐 著 「可変思考」から
『
自分と比べて偉すぎる人は、
理想的モデルとはなりえても、
実践的なモデルにはならない。
』
北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から
『
因果関係やパターンがないのに、
「ある」と結論することは、
現実を実態と異なって認識することになり、
誤ったインテリジェンスが生産されてしまう。
』