2018年11月12日
安倍の改憲は民衆を操作しようとするトップダウンの過程
「ポピュリズムとは何か」著者 ヴェルナー・ミュラー さんの言葉から
『
一般的に言うと、
改憲自体は民主的に正当な行為と
いえるかもしれません。
問題は、その状況です。
自由や平等といった観点にかなう
ボトムアップの試みなのか、
民衆を操作しようとする
トップダウンの過程なのかで、
大きく違います。
これは単なる私の印象ですが、
日本の場合、
真に改憲を求める人々の声が
ボトムアップで出てきているようには
見えないのです
』
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