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2017年07月17日

公共空間

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から

 社会的、経済的、政治的な線引きによって、
 ますます階層分化が進むのを
 目のあたりにしている今、
 空間、特に公共空間という概念は
 それだけ重要だ。


2017年07月06日

共同体が機能しない場合

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から

 世界の最貧層は
 読者や私とまったく同じだということだ。

 地域社会を大切に思う気持ちがどれほどあっても、
 誰でもまず自分の家族のニーズに対処する。

 そして、
 自分が仕事をするものを最も大切にする。

Anyone gives priority to his family's request.


2017年05月23日

子どもは小さなサラリーマンではない

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から

 子どもたちは
 ものを作ったり、
 他の子とコミュニケーションしたり、
 世界を探検したりする必要があります。

 小さなサラリーマンではないのです。

A child is not a small businessman. He needs creation, communication, and exploration.


2017年02月23日

「おもてなし」は自発するものでキャンペーンするものではない

 大橋巨泉 著 「それでも僕は前を向く」から

 「おもてなし」まで強いられてはたまらない。

 「おもてなし」やら「絆」やらは、
 「自発」でこそ人の心に届く。
 それが世界標準。

 キャンペーンするものでもないだろう。

A OMOTENASHI is performed spontaneously and a state does not carry out campaign.


2017年02月09日

強権政治を阻止するには

 大橋巨泉 著 「それでも僕は前を向く」から

 強権政治は決して長続きしないこと、
 強権政治を阻止するのは
 勇気あるジャーナリズムであること

Courageous journalism destroys state power politics.


2017年01月21日

異論を立てて頑張らなきゃ

 大橋巨泉 著 「それでも僕は前を向く」から

 日本人は
 社会の空気や権力に対する抵抗力が弱い。

 異論を立てて頑張ることができない。

 逆に自己規制したり、同調するのは大得意だ。


2017年01月05日

日本人は多様性を保ち続けている集団

 国立科学博物館 人類研究部長 篠田 謙一 さんの言葉から

 新しく来る者を受け入れ、
 うまく融合する。

 この寛容性こそ
 日本人の特長と言えるのではないか

Japanese people accept new things and unite well.


2016年12月14日

メディアは差別を許さないという姿勢を示すべき

 近畿大学人権問題研究所 客員教授 西村 秀樹 さんの言葉から

 新聞やテレビなどの既存メディアは、
 もっと感覚を磨き、
 差別を許さないという
 姿勢を明確に打ち出すべきです。

 ネットからの攻撃を恐れて
 首をすくめているようにみえて
 仕方ありません

The media should show the posture in which discrimination is not allowed.


2016年09月23日

諦めなければ世界はもっと良くなる

 ディズニー映画「ズートピア」から

 子供の頃、
 ズートピアは理想の町だと思っていた。

 みんなが仲良く暮らす、
 誰でも、何にでもなれる。

 でも実際は、
 そんな素敵な言葉のように
 簡単に行くとは限らない。
 現実は厳しい。

 出来ないこともあれば、
 間違うこともある。

 でも安心して!
 みんな同じ、変わらない。

 お互いのことを、もっとよく知り、
 お互いの違いを認め合えば、
 きっとうまくいく。

 諦めないで欲しい。
 そうすれば、世界はよりよくなります。

 自分を見つめ、
 自分を知り、
 自分を変えることから、
 すべては始まるのです。

 それは私から、
 私たちみんなから始まる。

The world becomes better if it does not give up.


2016年09月21日

それぞれの違いを認め合う

 ディズニー映画「ズートピア」から

 ズートピアは特別なの。
 色々な動物が、それぞれの違いを認め合う、
 素晴らしい町なんだから。
 ・・・
 私はズートピアを信じている。
 誰かのせいにしているだけじゃだめよ。

It is wonderful that people accept a difference mutually.


2016年09月11日

国民が何を求めているか考える

 元プロ野球監督 野村克也 さんの言葉から

 マスコミはハッとするような言葉に
 飛びつくでしょう。

 政治家も我々も
 お客さん商売で共通している。

 お客さん、つまり国民がなにを求めているのか、
 どうして欲しいのかを
 常に考えることは大切だ

The politician has to consider for what people are asking.


2016年09月08日

リーダー自身もレベルを上げないといけない

 元プロ野球監督 野村克也 さんの言葉から

 球団から与えられた戦力で
 やりくりするのが監督の仕事だと思っている。

 選手が知らないようなことを
 ミーティングの材料にすると、
 監督よく勉強しているなと。

 これも信頼を勝ち取るための手段だ。
 補強も大事だが、
 リーダー自身もレベルを上げないといけない

A leader wins by the given military power.


2016年05月27日

母国語習得にも情熱を向けるべき

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から

 外国語を習得する情熱と
 ほとんど同じくらいの情熱を、
 母国語習得にも向けられて当然だと思う。

 母国語を上手く使えない人に、
 巧みでかつ意味深長な
 外国語を期待できるはずもないのだから。

A foreign language cannot be mastered if there is no passion in native language acquisition.


2016年05月23日

周りが人でにぎわう人が成功する

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から

 成功する者の条件のうちでも
 欠くことのできない一つは、
 どれだけの人を周囲に集められるか、
 ではないだろうか。

Those who can gather people are successful.


2016年05月11日

明るい人にひかれるのは

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から

 普通の人にとって、
 明るい人にひかれるのは、
 ひまわりが太陽のほうに
 顔を向けるようなものである。

 つまり、ごく自然な願望なのである。

An ordinary person feels charm for a cheerful person.


2016年05月09日

光のあてないと

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から

 同じものでも、
 光のあてる気もない人には、
 いつまでたっても暗くしか見えない。

 これでは、
 まわりの人にとっては
 たまったものではないのだ。

If light is not applied, it is still dark forever.


2016年04月19日

パワーブランドのゆえん

 原尻淳一 著 「アイデアを形にして伝える技術」から

 パワーブランドのパワーブランドたるゆえんは、
 イメージ形成の問題だけでなく、
 それを支えるファンがいることです。

The fan supports the power brand.


2016年04月14日

「自己表現探し」をすべき

 原尻淳一 著 「アイデアを形にして伝える技術」から

 自分らしく生きること。
 それは「自分を表現すること」
 ではないでしょうか。

 自分らしさを求めて
 「自分探し」をする人がいますが、
 わたしはむしろ
 「自己表現探し」
 をすべきではないかと考えています。

You should polish your self-expression rather than should search for you.


2016年04月03日

みんなが幸せになる武器は

 NHK朝ドラ 「あさが来た」から

 国が育ったら、
 もっともっと、みんな幸せになると思うてたのに、
 こんな、生きずらい世の中になってしもたんは、
 何でだすやろな。

 戦争は、
 銃や大砲で人を傷つけて、

 新聞や世論は、
 人を悪う言うたり、かってな主張して、
 人の心、傷つけるばかり。

 みんなが幸せになる武器は、
 銃でも大砲でも悪口でもあらしまへん。

 人の気持ち慮(おもんばか)ることのできる
 優秀な頭脳と、柔らかい心。

 それさえあったら、
 それで十分なんだす。

The arms which make everybody happy are the flexible heart which sympathizes with people.


2016年03月20日

家が楽しいということ

 NHK朝ドラ 「あさが来た」から

 つまり、
 家が楽しいというのは、
 とっては、
 社会皆のためになる、
 ということだすな。

Society needs a pleasant home.


2016年03月18日

人と違うことは寂しい

 佐藤尚之 著 「明日のプランニング」から

 その人と「同じところ」を探すために
 読む、聞く、会うのである。

 なぜなら、
 人と違うことは寂しいから。

It is sad to differ from people.


2016年03月17日

それはうざいだけ

 佐藤尚之 著 「明日のプランニング」から

 興味関心のない人に
 一方的に大声で叫んでも、
 それはうざいだけなのである。

The information without interest concern is only annoying.


2016年03月16日

速攻でスルー

 佐藤尚之 著 「明日のプランニング」から

 もう情報はありすぎてうざいので、
 インタレストとシンパシー、
 つまり興味と共感をもたれないと
 速攻でスルーされてしまう。

The information without interest and sympathy does not attract attention.


2016年03月11日

あなたがあなたらしくあること

 佐藤尚之 著 「明日のプランニング」から

 「個」を出すこと。
 自分だけの経験や思いを語ること。
 相手や一般論に自分を合わせないこと。
 それこそが「共感」を作るのだ。

 だから、
 あなたは「個」をもっと前面に出すべきだ。

You can never get sympathy, if there is no individuality.


2016年03月10日

【モラルなきゲス団】=自民党へ:「私」が分からないのか!

 佐藤尚之 著 「明日のプランニング」から

 わかりあえないからこそ、
 わかりあえるはずがないからこそ、

 たまたまわかりあえたときに
 強い「共感」が起こるのだ。

Sympathy is that a partner understands.


 「保育園落ちた日本死ね!」と悲痛な叫びを上げたブロガーに対して、「モラルなきゲス団」の長は国会で、「実際に起こっているのか確認しようがない。これ以上議論しようがない」と、突き放す答弁をしました。

 これに対して、「保育園落ちたの私だ」と紙を掲げた人たちが、2016/02/05 国会前に集りました。

 「誰かわからん」と言われたので、「私だ」と切り返したユーモアは大したものです。政治家のうっとしい言い訳に比べて、すがすがしく感じます。

 「私」が分からないのか!


 この言葉をみんなが政治に向けていったとき、日本の潮目が変わります。


【モラルなきゲス団】=自民党

2016年03月04日

この時代の最良最善の戦略

 佐藤尚之 著 「明日のプランニング」から

 まず内面を磨こう。
 この透明性の時代に耐え得る自分になろう。
 そして等身大で誠実なコミュニケーションを心がけよう。

We will keep sincere communication in mind.


2016年02月21日

【モラルなきゲス団】=自民党

 NHK朝ドラ 「あさが来た」から

 いつの時代も、
 世の中の大半を占めるのは、
 今を守ることが必死で、
 目新しいことから、
 目を背(そむ)けようとしている連中や。

 「出る杭は打たれる」と言いますやろ。 

 抜きん出たことを考える方が、
 必ず人からやっかまれて邪魔される。

It is interfered with an advanced idea.


 「政治批判をする放送局は電波を止めてやる」
自由と民主主義を守る、憲法9条による地球規模の共生が、鉄トラ(官界、政界、財界)の今を守りたい「モラルなきゲス団=自民党」によって、邪魔されています。

 さらに、「モラルなきゲス団」は、不倫するために育休をとると言ったり、一番大切だと言っている同盟国のアメリカ大統領を奴隷の末裔だと言ったりと、無倫理無教養をさらけ出しています。


2016年02月03日

大事を成し遂げる人

 岩井理子 訳 「変革の知」から

 大事を成し遂げる人は
 常に謙虚になり、
 自分を低く置かなければならない
 ということです。

Those who finish a serious happening are humble.


2016年01月31日

母語を軽んじているのは日本だけ

 井上ひさし 著 「井上ひさしの読書眼鏡」から

 母語を軽く扱っているのは、
 わたしたちの国ぐらいのものでしょう。

 母語の日本語も
 まだちゃんと使えない子どもに
 英語を教えようだなんて、
 とても正気だとは思えません。

Japanese people have looked down on the native language.


2016年01月19日

陰惨な時間を止める

 井上ひさし 著 「井上ひさしの読書眼鏡」から

 人間は、すこぶる強欲である。

 しかし同時に美しいものを発見し、
 それに言葉を与えて、
 他人に分かち与える賢さを持っている。

 この賢さを、
 いま流れる陰惨な時間を止めるために
 どうかして使えないものでしょうか。

Man's cleverness is used in order to stop dreary time.


2016年01月15日

リーダーの振る舞い

 岩井理子 訳 「変革の知」から

 リーダーは単純明快に話さねばなりません。

 リーダーとは
 混乱の中で秩序を作り出す人のことです。

A leader makes order in confusion.


2016年01月14日

相手に自分を刻み付けてもらうには

 岩井理子 訳 「変革の知」から

 選挙や企業広告のように
 大衆の心に自分を刻みつけてもらうためには
 一つの単語で要点を絞ることが効果的だ。

If the main point is made into one word, it is appealable to the public.


2016年01月12日

リーダーシップの要諦

 岩井理子 訳 「変革の知」から

 リーダーシップは科学であり芸術です。

 その要諦(ようてい)は、
 昨日のアイデアのうち、

 大して良くもない、変えねばならないものと、
 完璧で変える必要がないものを
 きちんと区別すること。

Leadership distinguishes changing and not changing.


2016年01月06日

安倍や大阪維新が行なう脅迫手法

 岩井理子 訳 「変革の知」から

 これがダメなら代案はあれしかない、
 というバイアスは一種の脅迫で、
 政治家がしばしば用います。

A threat limits an alternative plan.


 安倍首相が言う憲法改正も、維新が言う大阪副首都も、論理的な説得ではなくソフトな脅迫として語られています。


ワンフレーズ・ポリティック:危うい説得(安倍、橋下)


2015年12月20日

自由と民主主義の覚醒

 SEALDsメンバー 奥田 愛基さんの言葉から

 人間は皆ひとりで生きるしかなく孤独だけど、
 ひとりじゃ生きられない。

 そんな自分やあなたが個人として認められ、
 一緒に生きることを支える仕組みが、
 民主主義じゃないですか。

Although man is solitary, it cannot live only alone.


2015年11月17日

男性は戦うが、女性は調和者である

 「【超訳】広岡浅子 自伝」から

 男子が戦おうとするときは、
 女子は常に調和者とならなければなりません。

 平和事業のようなものも、
 女子の手によって
 はじめて完全なものとなるわけです。

A peace enterprise will become perfect by a woman's cooperation.


2015年11月13日

人間は客観的と主観的を分離できない

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から

 人間は、
 客観的に真実であることと、
 主観的に真実であること、

 つまり自分自身が真実であると
 思いたがっていることを、

 常に明確に分離して
 話すことができない動物だからである。

Man cannot distinguish objective truth and subjective truth.


2015年11月05日

官僚の精神像

 黒田登志夫 著 「知的文章とプレゼンテーション」から

 <井上ひさし 官僚の精神像について>

 (わかり切ったことをわざわざ)
 むずかしく表現して国民を煙に巻き・・・

 それによって自分たちを堂々として、
 おごそかで、
 いかめしい存在に見せたがる人たち。

A bureaucrat's work is bewildering people.


2015年11月02日

英語の幸福な奴隷

 黒田登志夫 著 「知的文章とプレゼンテーション」から

 科学者は、
 自己表現のための武器として英語を使いながら、
 自分自身が英語に支配されていることを
 意識していない。

 その意味で、科学者は、
 まさに「幸福な奴隷」といってもよい。

Using English abundantly is becoming an English slave.


2015年10月30日

誰の人生も他人と切り離せない

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 誰の人生のどの部分も、
 他人の人生と切り離して
 考えることができない
 ことはわかっている。

Its life is connected with others' life.


2015年10月29日

無邪気さと鈍感さと社員食堂の丼と

 黒田登志夫 著 「知的文章とプレゼンテーション」から

 ユニクロと楽天から、
 日本人の思考による
 アイデアが消え去る日がくるであろうことを指摘した。

 世界展開を図るためという理由で、
 社員食堂の丼ものの表示を含め、
 すべてを英語だけにするのは、

 まさに「無邪気さと鈍感さ」の
 現れであるとしか思えない。

If it forces English, the idea by thinking of Japanese people will be lost.


2015年10月28日

論争は国会とは違う

 黒田登志夫 著 「知的文章とプレゼンテーション」から

 学会の発表では、
 ときに論争(debate)になることがある。

 そのときでも、
 冷静に討論を進めるべきである。
 ヤジも禁物である。

 国会とは違うのだ。

Since a debate is not Parliament, don't heckle.


 日本の首相なのに、ヤジを平気で飛ばすなんてのは、日本が三等国であると認めているようなものですが。。。


2015年10月23日

知的三原則

 黒田登志夫 著 「知的文章とプレゼンテーション」から

 コミュニケーションが成立するためには、
 内容を分かってもらうことが前提となる。

 知的三原則にしたがい、

 ●簡潔、
 ●明瞭、
 ●そして自然に導かれる論理の流れ

 でなければ、
 理解してもらえないであろう。

Intellectual Three Principles are conciseness and a clear and gentle theory.


2015年10月22日

日本人がプレゼンテーション下手なのは

 黒田登志夫 著 「知的文章とプレゼンテーション」から

 自己を主張するより和を尊ぶ社会と、
 それに順応させる教育。

 プレゼンテーションとは、
 基本的に、
 自分をわかってもらうという
 自己主張なのだが、
 われわれには
 そのような文化と教育がなかった
 のではなかろうか。

A presentation is self-assertion.


2015年10月16日

メッセージを明確に示す

 黒田登志夫 著 「知的文章とプレゼンテーション」から

 ドキュメントには、
 何を伝え、何を主張したいかという、
 メッセージを明確に示さなければならない。

 伝えるべきメッセージ、
 主張すべきメッセージが
 明確でないドキュメントは、

 説得力もなく、成功しない。

The document without the message which should be asserted is unconvincing.


2015年10月05日

ワンフレーズ・ポリティック:危うい説得(安倍、橋下)

 丸山重威 著 「安倍壊憲クーデターとメディア支配―アベ政治を許さない」から

 何の根拠もなく
 断言して信用させてしまう、
 というのは昔から、
 危うい説得のテクニックです。

 小泉元首相は
 「ワンフレーズ・ポリティック」
 といわれた短い言葉で
 相手を説得するやり方を多様しました。

Even if there is no basis, it is made to conclude and trust it.


 大阪都構想のグランドデザイン、タイムスケジュールも示さず、根拠のない瑣末(さまつ)な議論ばかりを繰り返している橋下大阪市長と大阪維新の会は、殆んど暴力団のミンボーとかわりませんね。


2015年09月24日

デザイナーの使命と道のり

 有馬トモユキ 著 「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」から

 物事を一般化するのが
 デザイナイーの使命であり、

 誰よりも普遍に近づくことが、
 いいデザイナーへの道のり

A designer's mission generalizes things.


2015年09月17日

アートとデザインの違い

 有馬トモユキ 著 「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」から

 “アート” は問いであり、
 “デザインは答え” なのです。


2015年08月27日

日本外交の問題点

 ノルウェーの平和学者 ヨハン・ガルトゥング さんの言葉から

 日本外交の問題は、
 米国一辺倒で政策が硬直していることです。

 創造性がまったくありません。

 外務省は米国と歩調を合わせる
 ことばかり気にしています。

Diplomacy of Japan does not have creativity at the U.S. favor.


2015年08月20日

個人個人をマンションの住人と考える

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 すべての人と
 効果的にコミュニケーションをとるためには、
 相手が住んでいるところで会う必要がある。


2015年08月19日

上から命令しない

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 優れたプロデューサーも、
 優れたマネージャーも、
 上から命令しない。

 話しかけ、
 耳を貸し、
 反論し、
 おだてて丸め込む。

The great manager does not order high-handedly.


2015年08月18日

刑事コロンボ効果

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 コミュニケーションがうまくいっていない
 二つのグループの間を取り持つときには、
 自分が混乱しているかのように装う。

Two groups will be collected, if it acts as he is confused.


2015年08月06日

日本人たらしめるのは日本語

 水村美苗 著 「日本語が亡びるとき」から

 人間をある人間たらしめるのは、
 国家でもなく、
 血でもなく、
 その人間が使う言葉である。

Language is making man's essence.


2015年07月22日

日本語を学問の言葉にさせないようにされている

 水村美苗 著 「日本語が亡びるとき」から

 日本の大学院、
 それも優秀な学生を集める大学院は、
 英語で学問をしようという風に動いてきている。

 特殊な分野をのぞいては、
 日本語は<学問の言葉>には
 あらざるものに転じつつあるのである。

At the graduate school in Japan, learning is performed not in Japanese but in English.


2015年07月17日

自動翻訳機は読む快楽を与えない

 水村美苗 著 「日本語が亡びるとき」から

 自動翻訳機で翻訳された文章は
 読む快楽を与えない。

 そして、
 読む快楽を与えない文章は文章でない。

It becomes pleasant that a good text reads.


2015年07月06日

英語の世紀

 水村美苗 著 「日本語が亡びるとき」から

 インターネットによる英語の支配と、
 インターネットで流通する言葉が
 多様化しているという事実は、
 まったく、矛盾しない。

 英語と英語以外の言葉とでは、
 異なったレベルで流通しているからである。

Language other than English and English is used on a different level.


2015年06月17日

書くという行為は

 水村美苗 著 「日本語が亡びるとき」から

 書くという行為は、

 私たちの目のまえにある世界、
 私たちを取り巻く世界、
 今、ここにある世界の外へ外へと、

 私たちの言葉を届かせることです。

Writing is sending a message to the outer world.


2015年06月16日

世界を覆う言語

 水村美苗 著 「日本語が亡びるとき」から

 言葉というものは、
 経済力や政治力や軍事力とは
 独立した動きをもち、

 いったん広がりはじめると、
 自動運動のように広がっていく。

Language spreads independently with economic strength, political power, and the military strength.


2015年06月14日

世界の壁を乗り越えられるもの

 水村美苗 著 「日本語が亡びるとき」から

 唯一、書かれた言葉のみが
 この世の諸々の壁-
 時間、空間、性、人種、年齢、文化、階級などの壁を、
 やすやすと、
 しかも完璧に乗り越えることができます。

A written word overcomes walls, such as time, space, a sex, a race, age, culture, and class.


2015年06月12日

フランス語の凋落

 水村美苗 著 「日本語が亡びるとき」から

 今日、<普遍語>としての英語の台頭によって、
 フランス語は、気の毒なことに、
 日本語と同じところまで凋落(ちょうらく)してしまったのである。

French became the same as Japanese which is not a universal word.


2015年06月10日

世界でもっとも尊敬されていた言語

 水村美苗 著 「日本語が亡びるとき」から

 世界でもっとも尊敬されていた<国語>は、
 英語ではない。

 ノン!

 それはフランス語であった。

French was once respected more than English.


2015年06月05日

自分と違う人と結びつく

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 人の専門的なスキルやメンタルモデルは、
 自分と違う人と結びつくことによって
 その真価が問われる。

Being connected with the person different from oneself becomes its value.


2015年05月22日

異文化の職場で必要なこと

 植木安弘 著 「国連広報官に学ぶ 問題解決力の磨き方」から

 1)オープンマインド
    心を開いて他人の言葉に耳を傾けること
 2)学ぶ姿勢
    自分とは異質なものを理解すること
 3)適応性
    自分の慣れた社会、文化圏外でも生けていける性格
 4)理念
    自分の考えをしっかりと持つこと
 5)相対性
    自分の主張と他人の主張の接点を探り妥協できる能力


2015年05月21日

リーダーの失格条件

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 見えないものを解き明かし、
 その本質を理解しようとしない人は、
 リーダーとして失格である

The leader has to understand what is not visible.


2015年05月11日

西欧的な組織では

 植木安弘 著 「国連広報官に学ぶ 問題解決力の磨き方」から

 西欧的な組織では
 自分の考えを明確に述べないと
 考えがないと思われてしまうことがある。

 物事をはっきりさせられない時には、
 その理由を理論立てて
 述べないといけないのである。

It seems that there is no idea if its idea is not expressed clearly.


2015年05月10日

チームワークが欠落するとき

 植木安弘 著 「国連広報官に学ぶ 問題解決力の磨き方」から

 日本のような和を大切にする社会で
 一旦意見の違う議論を始めると、

 個人攻撃あるいは感情的な
 つばぜり合いになる可能性がある。

In Japan, if an opinion is different, it will become personal remarks.


2015年05月08日

チームを強くするとは

 植木安弘 著 「国連広報官に学ぶ 問題解決力の磨き方」から

 「一本の矢よりも三本の矢」
 のたとえにもあるように、
 チームを強くする努力は
 常に必要である。

 そのためには
 個人の能力も高める努力を
 同時に行なわなければならない。

Efforts to strengthen team power are always required.


2015年04月30日

快い空間に隠れると問題は解決しない

 植木安弘 著 「国連広報官に学ぶ 問題解決力の磨き方」から

 争いが起きると

 相手とのコミュニケーションを断つことにより、
 「その人はもう相手にしません」
 という意志表示と

 ある種の圧力をかけることにもなるし、
 同時に自分を守ろうとする

A problem will not be solved if it hides in a comfortable place.


2015年04月28日

問題を解決する道

 植木安弘 著 「国連広報官に学ぶ 問題解決力の磨き方」から

 問題は大きければ大きいほど、
 問題の一部を議論するのではなく、
 問題を全体的に捉えて解決の道を探る

You have to consider the large problem comprehensively.


2015年04月17日

危機を乗り越えるコミュニケーション能力

 植木安弘 著 「国連広報官に学ぶ 問題解決力の磨き方」から

 情報収集の体制を整え、
 情報を集中し、
 その分析を即時に行ない、
 大切な情報を分かりやすく伝える。

 情報不足や対応の遅れを隠さない。


2015年04月14日

不確実な世の中では信頼できるものを見つけたい

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 恐れと信頼は、
 どちらも影響力が強く、
 まったく正反対のものではないが

 恐れを排除するには、
 信頼が最も有効なツールだ。

Reliance eliminates fear.


2015年04月02日

問題解決集団

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 どんな分野でクリエイティブな仕事をする人も、
 知性、洞察力、思いやりを
 バランスよく持った周囲の人々の力を
 借りることができるはずだ。


2015年03月30日

建設的な批評

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 どんな指摘をするにしても、
 相手を考えさせることが大事だと
 つねに思っています。

 「あの子に
 宿題をやり直したくさせるには
 どうしたらいいか」
 というふうに。

A partner thinks by good criticism.


2015年03月26日

会議に欠かせない4要素

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 率直な会話、
 活発な議論、
 笑い、
 愛情。

 ブレイントラスト会議に欠かせない
 要素を抽出すれば、
 この4つは必ず入る。

Four elements required for a meeting are frankness, liveliness, laughter, and love.


2015年03月25日

外国語は知力を低下させる

 外山 滋比古 著 「知的生活習慣」から

 かなり知的能力の高い者でも、
 長年、外国語に親しんでいると、
 だんだん知力が低下する。

 そんなことがおこるのも、
 模倣一点張り、
 創造性の欠如についての反省なしに
 続けている結果である。

Its message cannot be told only by studying a foreign language.


2015年03月13日

言論の自由は政府にとって脅威ではない

 メンケル独首相の言葉から

 私は言論の自由は
 政府にとっての脅威ではないと思います。

 民主主義の社会で生きていれば、
 言論の自由というのは
 そこに当然加わっているものであり、

 そこでは自分の意見を述べることができます。

 法律と憲法が与えている枠組みのなかで、
 自由に表現することができると
 いうことです


2015年03月10日

いい映画をつくるには

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 いい映画をつくるには、
 つくり手はどこかの時点で
 意識を360度変え、
 自分のためではなく、
 人のために物語を
 つくるようにしなければならない

You should make the tale for people.


2015年02月27日

率直さが必要なわけ

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 率直な議論という
 批評的な要素なしでは、
 信頼は生まれない。

 そして信頼なしでは
 創造的な共同作業はできない。

Creative work requires mutual reliance.


2015年01月14日

人間らしさが求められる方法

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から

 本を読むときに、
 光ディスクを読み取るレーザーのように
 心を動かされずにいるなんて、
 どうかしている。

People do not read a book like the laser which reads an optical disc.


2015年01月07日

SNSは重要な事実を忘れさせる

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から

 この世界で
 面白い出来事や
 びっくりするような出来事のほとんどは
 過去24時間以内に起きたものではないと
 気づいたのである。

 (ゲーテ曰く
  「3000年の歴史から学ばぬ者は、
   その日暮らしをしているようなものだ」 )

Those whom 3000 years of history does not teach seem to live from hand to mouth.


SNSは重要な事実を忘れさせる

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から

 この世界で
 面白い出来事や
 びっくりするような出来事のほとんどは
 過去24時間以内に起きたものではないと
 気づいたのである。

 (ゲーテ曰く
  「3000年の歴史から学ばぬ者は、
   その日暮らしをしているようなものだ」 )

Those whom 3000 years of history does not teach seem to live from hand to mouth.


2015年01月06日

聞き手を導くには

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から

 聞き手が補完してくれると確信した場合に
 前提を省略すれば、話が早くなり、
 当たり前の話をする必要がなくなる。

 そして結論を省略すれば
 ドラマが生まれ、
 聞き手に道を示して、
 目指すべきところに導くことができる。


2014年12月27日

人と人との相互作用

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」から

 人と人との相互作用は、
 相対性理論やヒモ理論よりも
 はるかに複雑だが、

 それだからこそ
 面白くもあり重要でもある。

The interaction of people and a person is interesting and important.


2014年12月23日

人間は意味を伝えるために表現を作り出せる

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から

 プログラムは
 実際の話し言葉を比較的上手に操れるようになっている。

 でも人間は新しい意味を伝えるために
 複雑な表現を新たに作り出すことができるし、
 こうした新しい意味を理解できる。

Man can make the language of a new expression.


2014年12月19日

ありのままで勝負すれば

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から

 本当の自分、
 素の自分を前面に押し出して、
 最高のケースの成果を最大にしようとすれば、
 成功する確率は下がるかもしれないが、
 成功したときの喜びは大きくなる。


2014年12月16日

ペンは戦車よりも強し

 マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム 著 「わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女」から

 やっぱりペンの力は強い。
 ペンと、ペンが生み出す言葉は、
 マシンガンや戦車やヘリコプターなんかより
 ずっと強い力を持っていると思う。

A pen is stronger than a tank.


2014年11月30日

解決するには、まず真実を話すこと

 マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム 著 「わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女」から


 頭が痛くて病院に行ったとしよう。
 医者に「おなかが痛いんです」といったら、
 医者は頭痛を治してくれるか?

 本当のことを話すのが大切なんだ。

If you would like to solve your problem, you have to speak about truth.


2014年11月21日

がらくたがあってこそ芸術を求める

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から

 人間は機械に触れて、
 初めて人間のありがたみがわかるかもしれない。

Man's worth can be understood by using a machine.


2014年10月15日

結論は先に

 野内 良三 著 「日本語作文術」から

 なんでも欧米が正しい
 という考え方には私は反対だが、

 文章作法としては
 「結論(主張)は先に」
 が絶対におすすめだと信じている。

The text should describe the conclusion first.


2014年10月14日

説得の鉄則

 野内 良三 著 「日本語作文術」から

 抽象論よりは具体的な話のほうが
 読者にははるかに理解しやすい。

 「話はなるべく具体的に」は
 説得の鉄則である。

It talks as concrete as possible.


2014年10月10日

「気持ち」に共感、「考え」に同意

 野内 良三 著 「日本語作文術」から

 読み手はこちらの「気持ち」に
 共感するからこそ「感動する」のだし、

 こちらの「考え」に同意するからこそ
 「情報」を受け入れるのだ。

Impression is sympathizing with a feeling.


2014年10月09日

文章になる条件

 野内 良三 著 「日本語作文術」から

 文章とは必ず
 「主張する部分」と「理由を挙げる部分」とを
 含まなければならない。

 自分の意見・考えを論拠も挙げずに
 主張する言い放しの文章は単なる
 「感想文」であり、「文章」とは認められない。

The text consists of an opinion and a reason.


2014年10月08日

悪文とは

 野内 良三 著 「日本語作文術」から

 悪文とは
 読み手に無用の努力(心理的負担)を
 強いる文章のことだ。

A bad sentence needs efforts to read.


2014年10月07日

相手を説得する文章とは

 野内 良三 著 「日本語作文術」から

 こちらがどんなに立派な文章を欠いても
 相手が受け入れてくれなければ
 なんにもならない。

 相手の心を動かすためには、
 相手に対する思いやりが求められる。

The sentence which sympathizes with a partner moves a partner's heart.


2014年10月06日

英語の試金石

 野内 良三 著 「日本語作文術」から

 「無生物主語」が分かるかどうか、
 これがある程度内容のある外国文を
 理解するための試金石になる。

There is no inanimate subject in Japanese.


2014年10月02日

母国語でも仕込みが肝心

 野内 良三 著 「日本語作文術」から

 いくら文章を読んでも読みっぱなしでは、
 あとに残るものは少ない。

 定型表現はうろ覚えでは使いものにならない。

 外国語の単語や言い回しを
 一生懸命覚えなければならないのと同様に、
 母国語でも仕込みが肝心なのだ

You have to memorize text expression decided also by the native language.


2014年09月29日

英語を使うことではなく、自分のいいたいことを伝えるのが大切

 マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム 著 「わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女」から

 こういうときには、
 母国語のパシュトー語は使われない。

 英語を話せる人は知的だという
 イメージがあるせいだ。

 もちろん、そんなイメージは間違っている。

 どんな言語を使おうが、
 だいじなのは、
 自分のいいたいことをどう伝えるかだ。

It is more important to tell one's opinion than speaking English.


英語を学ばせればグローバル化すると考えるのは愚かな理論


2014年09月28日

いつの復讐か解らない暴力より協力

 マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム 著 「わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女」から

 父は、復讐はよくないと考えている。

 暴力の応酬を続けても得られるものはなにもないし、
 互いに協力して生きていくほうがいいということを、
 人々に訴えている。

It is better to make a living in cooperation rather than violence.


2014年09月21日

すべては日本語力で決まる

 野内 良三 著 「日本語作文術」から

 英語力や論理力を問題にする前に、
 なにか忘れていませんかとつい言いたくなる。
 ・・・
 日本語がしっかりしていれば、
 外国語運用能力も論理思考能力も伸びる。

 今の時代、
 日本語は生きていく上での
 強力な武器である。

If you study Japanese perfectly, it will become the powerful arms for making a living.


最強国の言語は長続きしない
日本人は母国語を軽んじる能天気な民族
ほんとうの国際化とは
違うからこそ存在価値がある
橋下市長の英語重視は、打算的で下品
英語を学べばグローバルなのか?

2014年09月16日

TPPとは籠城的立てこもり

 浜 矩子 著 「地球経済のまわり方」から

 市場を囲い込み、
 籠城(ろうじょう)的に立てこもり、
 よそ者を排除する方向に動きたくなる。

 気の合う同士だけで集まって、
 仲間はずれをつくろうとする。

It gathers only by like-minded comrades and tries to build alienation.


2014年09月14日

自由・無差別・互恵の原則

 浜 矩子 著 「地球経済のまわり方」から

 ヒトによるモノの市場の奪い合いは、
 最終的にはヒトとヒトとの殺し合いへと
 なだれ込んでしまった。

 だからこそ、戦後において、
 国々は自由・無差別・互恵の原則を持って、
 殺し合いに至る奪い合いを
 回避しようと決意した。

A scramble becomes killing each other.


2014年06月11日

ヘイトスピーチで喜ぶのはジンジャー・エール・アベだけ

 栗田 哲也 著 「数学による思考のレッスン」から

 強者Aが
 複数のBを支配するとき、

 B同士に内部分裂を作って
 互いにヤツアタリさせると
 Aの支配が保たれやすい

Ginger ale Abe governs people using a hate speech.


 ジンジャー・エール・アベや、中国、韓国が「ヘイトスピーチ」を黙認しているのは、それが権力者にとって極めて都合がよいからです。(批判が自分に向かず支配し易い)

 「ヘイトスピーチ」をしている人は、そのことに早く気づくべきです。そして、「アホかいな!」と大阪人の乗りで、政府(権力者)は放っておいて、みんなで仲良く新しい世界を築いていけばいいのです。


※【ジンジャー・エール・アベ】 ジンジャー(靖国神社)へエール(参拝)ばかりする安倍 晋三氏のこと


2014年05月26日

フォロワーシップ

 山口 周 著 「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」から

 自分も一緒にそこへ行きたい、
 そのために自分の能力を捧げたいと心の底から思うこと、

 つまり

 「フォロワーシップ」が生まれることで初めて、
 それと対になるリーダーシップが発現するのです。

Leadership is exercised because there is followership.


2014年04月17日

インターネットは民主主義を危うくする

 山口 周 著 「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」から

 共通体験が少なくなればなるほど
 他者への共感する能力は衰え、

 結果的には
 社会問題の解決は難しくなるだろう。

Sympathy is made of common experience.


2014年04月14日

同質性の高い組織は意思決定の質が低下する

 山口 周 著 「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」から

 同質性の高い人で構成された組織では、
 意思決定のクオリティは低下するということです。

In the organization by the person of the same idea, the quality of decision-making deteriorates.


2014年02月17日

人間は相互作用

豊橋技術科学大教授 岡田 美智男 さんの言葉から

 人間は本来的に、
 他者にゆだねたり、
 支えられたりする
 相互作用の中で存在するのです。

Man has a fellow creature's interaction.

2013年12月19日

グローバル化に悪賢人が必要なわけ

 塩野 七生 著 「日本人へ 危機からの脱出篇」から

 日本人は、
 老若も男女も関係なく、
 馬鹿正直でお人よしで
 世間知らずで、
 それでも日本人同士ならば
 充分にやって行けるので、
 悪知恵を働かせる必要に
 目覚めないのだろう。

Japanese steadiness is not accepted in foreign countries.


2013年10月21日

La Vie est Belle (人生は素晴らしい)

 パティシエ ピエール・エルメ さんの言葉から

 私は人々と感動を分かち合いたい。
 そのコミュニケーションの手段が味覚なのです。

 菓子とは、
 人生に歓喜をもたらすものなのですから

Confectionery brings joy to life.

2013年10月15日

女性の目に見えぬ力

 城山 三郎 著 「打たれ強く生きる」から

 仕事場も職場も、
 女の目に見えぬ力で
 働きよくも、
 働きにくくもなる。

If there is a woman's consideration, it will become easy to commit a place of work.


2013年10月12日

持つべきものは真の友

 城山 三郎 著 「打たれ強く生きる」から

 こうした友の居る限り、
 たとえこの世で少々の打撃を
 受けることがあろうと、
 打ちのめされてしまうこともあるまい。

It will not be knocked down if there is the best friend.


2013年10月02日

子どもを育てるとは、「大目に見る」こと

 竹内吉和 著 「発達障害と向き合う」から

 子どもを「よく見る」とは
 子どもを「見守る」ことだったり、
 子どもを「待ってあげる」
 ことだったりしたはずです。

 「大目に見る」ということです。

 昔の「お母ちゃん」は
 普通に子どもをほっておいてくれました。

Don't carry out excessive meddling to a child.


2013年09月30日

自分を変えるということ

 竹内吉和 著 「発達障害と向き合う」から

 自分を変えるということは、
 他人に対して理解するということです。

 他人の行動、
 他人の思考、
 他人の言葉を理解するということなのです。

 そして、
 他人へのまなざしを変えるということに
 つながっていくことなのです。

Understanding others is changing oneself.


2013年09月13日

自分が変わると

 竹内吉和 著 「発達障害と向き合う」から

 自分が変革したとき、
 他者へのまなざしが変わり、
 一人ぼっちがいない、
 みんなが一人ひとりを大切にする民主的な集団が、
 結果として形成されるのだと思うのです。

If he changes, the consideration to the others will be produced.


2013年09月05日

同じように考えない者は敵だという思い込み

 塩野七生 著 「海の都の物語〈1〉」から

 神はわれらとともにある、
 という確信は、往々にして、

 自分たちと同じように考えない者は
 悪魔とともにある、だから敵である、

 という思いこみにつながりやすい。

Those who are not the same ideas as themselves are devilish friends.


2013年08月30日

口で負けて、カネで勝つ

 城山 三郎 著 「打たれ強く生きる」から

 昔の商人たちは、いいことをいっている。

 「口で負けて、カネで勝て」 と。

It loses in reason and is made to win with trade.


2013年08月15日

手ぶらでいい話は聞けない

 城山 三郎 著 「打たれ強く生きる」から

 きみはぼくから聞くばかりだ。
 少しは土産になる話を
 持ってきたまえ

In order to acquire information from people, offer information also here.


2013年08月11日

ユーモア

 城山 三郎 著 「打たれ強く生きる」から

 ユーモアは、
 人間を同じレベルに置く。

 お互いに親しみやすい
 一庶民でしかない、
 という気にさせる。

Humor makes all human beings the same level.


2013年08月08日

民衆は感性で動く

 塩野七生 著 「海の都の物語〈1〉」から

 民衆は、
 目先の必要性がないかぎり、
 感性に訴えられなければ、
 動かないものなのだ。

If it complains of the public to sensitivity, he will move.


2013年06月18日

排除の論理を解消する(いじめを無くすには)

 姜 尚中 著 「「知」の挑戦 本と新聞の大学 II」から

 人間はどうしようもなく
 不完全な存在です。

 能力的にも論理的・道徳的にも
 不完全であることを前提に、
 ものごとを考えるべきです。

Man is an imperfect existence.


2013年06月10日

OTHER VOICES

 姜 尚中 他著 「「知」の挑戦 本と新聞の大学 II」から

 私たちの声は
 世の中の真ん中に
 本当は入らなければいけないのだけれど、
 外に置かれています 

Although the middle of a world should have our opinion, but it is placed outside.


2013年06月08日

ナナメの関係

 姜 尚中 著 「「知」の挑戦 本と新聞の大学 II」から

 人間関係には、
 タテとヨコだけでなくナナメの部分も
 案外重要だということ

A slanting relation is also important for human relations.


2013年04月29日

自由の母

 塩野 七生 著 「ルネサンスとは何であったのか」から

 言論の自由とは、
 ただ単に言論を職業にしている者に対してのみ
 意味をもつものではない。

 他のあらゆる自由の「母」でもあるのです。

Freedom of speech is the "Mother" of all other freedom.


2013年04月25日

日本人は徹底的に争うことに向いていない

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から

 日本人は、
 昔から人間と自然の調和や
 人間と人間の調和を
 考えてきた民族である。

 欧米人のように
 徹底的に争うことを好まないし、
 徹底的に争うことにも向いていない。

Japanese people are races which have considered harmony of man, natural harmony and a human being, and a human being from ancient times.


2013年04月22日

日本はマインドフルネス

 ザ・ハフィントン・ポスト編集長 アリアナ・ハフィントンさんの言葉から

 日本の文化には
 現代の西洋人を救うものがあると思うのです。

 日本の庭園を歩くと、
 私は「マインドフルネス」を感じます。

I think that there is power of saving a present-day European in Japanese culture.
If you walk along the garden in Japan, I will feel "mindfulness."

2013年04月16日

五感を働かせてつかみとる

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から

 数字は平均値を教えてくれるが
 それ以上の情報を得ようと思ったら、
 出かけていって
 五感を働かせてつかみとる以外に
 方法はないのである。

If it thinks that you will acquire the information beyond a number, you will go out and let's hold.


2013年04月04日

「違う」を認め合う

 兼高 かおる 著 「わたくしが旅から学んだこと」から

 理想論は置いておいて、平和を保つには
 まずは「違う」ということを認め合い、
 お互いに干渉せず尊敬し合うことでしょうか。

It does not interfere mutually but respects each other.


2013年04月02日

自分と日本と世界のための旅

 兼高 かおる 著 「わたくしが旅から学んだこと」から

 低いレベルのところだけを見て
 優越感を持つための旅をするのではなく、
 自分を高めるための旅をしたいものです。

Please travel for raising oneself.


2013年03月24日

グローバル化教育の第一歩

 兼高 かおる 著 「わたくしが旅から学んだこと」から

 相手が自分の国に興味を持ってくれているとわかれば、
 気持ちよく教えてくれるものです。

 これこそ、
 お互いがお互いの国について知る、
 国際交流の第一歩です。

People have good will in the partner who is interested in his country.


 英語を教えるのではなく、他国のことに興味を持たせることがグローバル化教育の第一歩なのです。


英語を学ばせればグローバル化すると考えるのは愚かな理論
橋下市長殿、外国語を話すより内容を持っていることが大事ですよ
英語を学べばグローバルなのか?
橋下市長の英語重視は、打算的で下品
グローバルで商うにはシンプルが必要
余裕を失った組織の末路
グローバルよりローカル
非アメリカ型モデルの有効性
アメリカ型市場原理主義にする過ち
既存の枠を飛び出る
大学の学生集めにネット・ブランドを創っては

2013年03月16日

若者は一日30語

 米原 万里 著 「打ちのめされるようなすごい本」から

 人文系の学問に携わる多くの第一人者たちの言葉が、
 恐ろしく難解になっていく一方で、
 一日平均30語で事足りている若者たちの群れ。

 この二者の距離は絶望的に隔たるばかり。

There is a young man who needs only 30 words per day.
It is hopeless.


2013年03月05日

いじめ=寒々とした子供たちの世界

 米原 万里 著 「打ちのめされるようなすごい本」から

 いじめは常に集団で行われ、
 この集団から排除されることを
 極端に恐れる子供たち。

 「少数派排除と異端者狩り。
 強いものへの迎合」
 という、
 まるで大人社会の縮図のような
 寒々とした子供たちの世界が
 立ち上がってくる。

Bullying starts in minority group exclusion and heretic hunting, and comes to please a strong person.


2013年01月31日

チーム・プレイ

 米原 万里 著 「打ちのめされるようなすごい本」から

 日本人は
 団体行動は得意だが、
 チーム・プレイは苦手である。
 ・・・
 誰もが同じ動きをしていては
 チーム・プレイは成立しない。

「ゲームの流れのなかで、
 あらかじめ予定していたこととは
 異なる動きをするのがチーム・プレイ」

It is a team play that having planned carries out a different motion in the flow of a game.


2013年01月09日

教科書は子供を読む気にさせなくてはならない

 米原 万里 著 「打ちのめされるようなすごい本」から

 面白くなくては、
 つまり子供が読んでくれなくては、
 教科書ではないという常識が
 日本では逆転していて、
 教科書は退屈の代名詞となっていた。

It is not a textbook if a child is not interesting.


2013年01月05日

日本はハイコンテクスト文化

 倉島 保美 著 「論理が伝わる 世界標準の「書く技術」」から

 日本はハイコンテクスト文化と言われます。
 つまり、
 明確に伝達せず、
 相手の意図を察しあう文化です。

 そのため、
 明確に伝達することに
 あまり価値を置いていないのです。

Japan is called high context culture.
Japanese culture is not transmitting clearly but imagining a partner's feeling.


2013年01月03日

パラグラフで書く

 倉島 保美 著 「論理が伝わる 世界標準の「書く技術」」から

 パラグラフを使っていない論文は、
 日本人の書いた論文と言っても言い過ぎではありません。

The paper which is not using the paragraph is a paper written by Japanese people.


2012年12月28日

お互いが通じ合った喜び

 米原万里 著 「愛の法則」から

 私が通訳の仕事に就いたのは、
 お互いを全然わかり合っていない人たちが
 通じ合った瞬間の喜びを、
 無限に味わえるからではないかという気がしたからです。

Leading each other has wonderful people who cannot do each in an understanding.


2012年12月27日

説得は心理戦

 小宮一慶 著 「一番役立つ! ロジカルシンキング」から

 人を説得できるかどうかという問題は、
 ある意味では心理戦です。

 あらかじめ相手の心理バリアを
 下げておくための前ふりや根回しをすることも、
 相手を説得するうえでは重要になります。

It is a psychological warfare to persuade people.


2012年12月17日

ざっと読んでも分かるように書くこと

 倉島 保美 著 「論理が伝わる 世界標準の「書く技術」」から

 しっかり読まなければ分からないような文章ではダメなのです。
 ざっと読んでも分からなければなりません。

 読み手がその文章を理解できないなら、
 悪いのは書き手です。

A text is enabling it to understand even if it does not read carefully.
Although read quickly, a text is making it understand.


2012年12月08日

違う者同士が理解し合うことが大事

 米原万里 著 「愛の法則」から

 人は、
 一人一人みんな異なる個性を持ち、
 違う人生を送っているのです。

 親子や兄弟だってそれぞれ性格も違うし、
 お互いの環境も違います。

 それでもお互いに理解し合えるということが貴重で、
 大事なのではないかと、私は思っています。

It is precious that people understand each other and it is important.


2012年12月04日

英語を知ったからといって世界の文化にアクセスできる訳ではない

 米原万里 著 「愛の法則」から

 英語を知ったからといって、
 それぞれの文化にアクセスできるわけではないのです。

 英語によって知ることができるのは、
 英語にされているものだけですから。

It was written in English that it can know in English.


2012年12月03日

完璧は永遠に不可能

 米原万里 著 「愛の法則」から

 コミュニケーションというものは、
 不完全なもので、
 完璧なものにするのは永遠に不可能です。

Communication is imperfect and it is forever impossible to make it a perfect thing.


2012年11月29日

日本人は母国語を軽んじる能天気な民族

 米原万里 著 「愛の法則」から

 日本人は、
 天然の国境がずっとありつづけたから、
 言語とか文化に対して、
 非常に気楽に考えられる、
 幸せな民族なのかもしれません。

Since the natural border is located in Japan, Japanese people do not consider that language and culture are important.


2012年11月25日

英語は正確な世界を反映していない

 米原万里 著 「愛の法則」から

 日本人の頭の中にでき上がる情報の地図が
 英語経由のものに偏っているということになります。

 これが日本人の精神を貧しくしているのだと
 私は思っています。

The information in the Japanese head inclines toward the thing via English.


2012年11月21日

語学には愛を

 田丸 公美子 著 「パーネ・アモーレ―イタリア語通訳奮闘記」から

 聞きたい、
 知りたい、
 でも言葉が出ない、
 もどかしい。

 語学に〝愛〟は不可欠。

I would like to hear it.
I would like to know.
But language does not come out.
I am impatient.


2012年11月16日

橋下市長殿、外国語を話すより内容を持っていることが大事ですよ

 田丸 公美子 著 「パーネ・アモーレ―イタリア語通訳奮闘記」から

 外国語を話せるかどうかは、
 二義的な問題でしかありません。

 大事なのは自分が話すに足る
 内容を持っているかどうかです。

It is more important than speaking English to have contents which he wants to assert.


英語を学べばグローバルなのか?
橋下市長の英語重視は、打算的で下品
世界はアメリカだけなのか
コミュニケーション・パターンを学ぶことが語学
ほんとうの国際化とは


2012年11月12日

ほんとうの国際化とは

 米原万里 著 「愛の法則」から

 一時的な経済力とか、
 軍事力などからはもっと離れた形で、

 世界のいろいろな国の文化、
 言葉というものを見て、

 それと日本語との直接の関係を
 築いていくことだと思います。

 それがほんとうの国際化であるし、
 そのことによって、
 世界も日本も豊かになる

Get to know the culture and language in the world with true internationalization.
And it is making the relation between them and Japanese.


2012年11月05日

大阪人と米国人は笑いのツボが近い

 首都大学東京教授 ダニエル・ロング さんの言葉から

 米国や大阪の子は基本、
 笑いたい、
 笑わせたい
 と思って会話します。

 東京の人は英国人みたいで、
 面白くてもニヤッとするだけ。