2009年08月07日
世界はアメリカだけなのか
米原万里 著 「ガセネッタ&シモネッタ」から
(地獄の沙汰も通訳次第)
『
大方の日本人にとって、
いまだに「世界」とは何はさておきアメリカであり、
「外国語」とは何はさておき英語、
「国際化」とはアメリカの意向に従うことを
意味する場合が多いみたいなのである。
』
そこまで従順であっても、米国政府は日本の頭越しに北朝鮮に拉致された米国人記者だけを開放させて、日本人拉致被害者については知らん顔です。日本政府は文句、せめて愚痴だけでも言えないのでしょうかね。
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