2013年03月24日
グローバル化教育の第一歩
兼高 かおる 著 「わたくしが旅から学んだこと」から
『
相手が自分の国に興味を持ってくれているとわかれば、
気持ちよく教えてくれるものです。
これこそ、
お互いがお互いの国について知る、
国際交流の第一歩です。
』
People have good will in the partner who is interested in his country.
英語を教えるのではなく、他国のことに興味を持たせることがグローバル化教育の第一歩なのです。
英語を学ばせればグローバル化すると考えるのは愚かな理論
橋下市長殿、外国語を話すより内容を持っていることが大事ですよ
英語を学べばグローバルなのか?
橋下市長の英語重視は、打算的で下品
グローバルで商うにはシンプルが必要
余裕を失った組織の末路
グローバルよりローカル
非アメリカ型モデルの有効性
アメリカ型市場原理主義にする過ち
既存の枠を飛び出る
大学の学生集めにネット・ブランドを創っては
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