2006年06月08日
恐ろしい言葉
福田誠治 著「競争をやめたら学力世界一:フィンランド教育の成功」から
元教育課程審議会会長 三浦朱門 氏が語った言葉:
『
・・・
つまり、できん者はできんままで結構。
・・・
限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。
』
日本の教育行政がこの程度ではね。「愛国心」とは、”文句も言わず、国のためだけに働くこと(死ぬこと)” を強制するための布石なのですか?
国が民の二極分化をよしとし、「狼は生きろ、豚は死ね」 ということを実践しているようでは、この国の将来はありません。
今、金子みすづ の『みんな違ってみんないい』 という詩が、時代を超越して21世紀の日本人に語りかけています。
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