2013年02月18日
日本は欧米とモノの考え方が違うのだ
望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から
『
日本人は、
家に鍵をかけて身を守る習慣を持たなかった
先進国で唯一の民族である。
アメリカ人とモノの考え方が
違うのは当たり前である。
』
It is natural that the view of the thing of Japanese and Americans is different.
欧米と違うという認識は必要です。右翼のような自己中な認識ではなく。
「違う」というキーワードから、最近思うことは次の3つです。
●個だけを突出させる成果主義ではなく、相互で能力を補い合い全体のパフォーマンスを重視する「和」は大切である
●今の知識産業は日本人に向いていない。モノ作りが得意な日本人が働き易い「新しい知識産業」の創造が必要である
●職場が強力崩壊し掛かっているのに、トップがイノベーションを起こせと命令を出している職場が多い
- Permalink
- by
- at 00:00
- in ことだま ≫ 組織と仕事と労働やねん
★組織、労働、仕事に疑問を持ったとき
★脳力を磨きたいとき
★筋を通したいとき
★スタートレック語録
■情報を集める
□連想検索 Webcat Plus
□IMAGIN Book Search
□ブクログ
□PubMed(論文検索):「ヒポクラ × マイナビ Bibgraph」
■design
□Information is beautiful
■安全/危機管理
□デジタル感染症調査(HealthMap)
□メルクマニュアル医学百科
□お薬110番
□aguse:Webサイト安全確認
□警視庁
□国民生活センター
□防災科学研究所(地震情報)
■情報
□特許電子図書館
□政府統計の総合窓口
□図書館リンク集
□日経産業消費研究所
□国立国会図書館
□住まいの水先案内人
□Alexa サイト使用頻度調査
□青空文庫
□各国・地域情勢(外務省)