2013年02月17日
【paperwhite】新書の図表が拡大できない
paperwhiteでは新書の文字は拡大できますが、新書内の図表は拡大できません。
このような細かい表だと、何が書いてあるか判別できません。
「電子書籍でこれはないよな」という心境です。PDFファイルとしてpaperwhiteへ転送したものは、ピンチアウトで拡大できるので、電子書籍化が中途半端か出版社側の閲覧制限のようです。
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2013年02月17日
paperwhiteでは新書の文字は拡大できますが、新書内の図表は拡大できません。
このような細かい表だと、何が書いてあるか判別できません。
「電子書籍でこれはないよな」という心境です。PDFファイルとしてpaperwhiteへ転送したものは、ピンチアウトで拡大できるので、電子書籍化が中途半端か出版社側の閲覧制限のようです。
2013年01月07日
「【paperwhite】ドキュメント・ビューワーとして使う」で消失していたパーソナル・ドキュメントが、コレクションを追加すると見れるようになりました。
「ビジネス」というコレクションを追加します。コレクションとは、電子書籍をまとめておくフォルダのようなものです。
電子書籍一覧の2ページ目に消失(一覧から見えなくなっていた)していたパーソナル・ドキュメントが一覧に表示されるようになりました。
これはやはり、paperwhiteのバグのようです。通常はコレクションを作るだろうという前提の下に、動作を定義しているようです。
2013年01月04日
Kindleには、自分が作成したPDFファイルをKindleで読むという機能があります。この機能を使うとpaperwhiteがドキュメント・ビューワーになります。
これは「Kindleパーソナル・ドキュメントサービス」と呼ばれています。
2012年12月30日
Kindle paperwhite3Gでは、3G回線で任意のURLは見れませんが、Wikipediaの画面は見れます。
上右端のボタンを押し、「ブラウザ(体験版)」をタッチします。
wikipediaの画面が表示されます。
ピンチアウトすると拡大表示されます。
ただし、動作は緩慢なので、ゴソゴソと表示が変わるという感じです。
スライドすると表示位置を変えられます。
これも、ガサゴソと動くので、自分の見たい位置に合わせるのが難しいです。
まあ、これはこれで割り切って使うでいいと思います。回線費用なしでどこででも見れるというのが魅力です。
2012年12月24日
注文していた “Kindle paperwhite 3G” が届きました。クリスマスに間に合ったので、paper White Christmasですね。
印象としは、
■長所
●バックライト+e-inkで、「白い」理想的な画面
●専用ケースだと、ケースの開け閉めでON/OFFできてとても便利
●辞書「大辞泉」が標準で使用できる
●docomo 3Gなので、どこからでもダウンロードできる手軽さは感動もの
■短所
●1クリックで本が買えてしまうので、買い過ぎてしまう危険性あり
●表示切替はPCと違って、ちょっとまどろっこしい
●一般書の書籍数が少な過ぎる
です。
でも、画面の綺麗さとネーミング「paper white」の良さが気に入ったので、長くお付き合いできそうです。
paper white を待ちながら
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2012年12月09日
paper whiteを購入しました。でも、本体は人気で品薄なため、手元に届くのは2013年となります。
一緒に購入したオプション品が、先にご到着です。
これを使って、電子書籍端末の新しい使い方を見つけて行きたいと考えています。