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2010年12月27日

2010年日本の電子書籍元年は落第点で幕を閉じる パンを焼く ほぼ日手帳カバー印刷

■米国ベンチャー企業的思考
 ●とにかく始めてしまえ
 ●フラットなサービス
 ●シンプル・イズ・ベスト

■日本企業的思考
 ●稟議の山また山
 ●細部まで問題ないように
 ●使う人そっちのけ・からくり人形的構造好き

のような方向で、毎度のこと世界は進んでいます。2010年の日本の電子書籍もこれを反映した結果に終わりました。

 どうも日本は、 “シンプル・イズ・ベスト” っていう考え方が出来ないようです。

 なぜ?

 それは、日本企業は不必要な残業(サービスも含む)が多過ぎるからです。だから、余計なことを考える時間が有り過ぎて、何でもかでも “からくり人形的構造” になってしまうのです。

 ドイツのように仕事優先ではなく、家庭も仕事と同等に大切という考え方ならば、必要以上に複雑にならないような「寸止め」ができるのですが・・・


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