2011年08月20日
Eラーニングはイライラ・ラーニング
松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から
『
教育と訓練は大変な仕事である。
しかし、
大きな工場で
消耗品を量産するような
システムで行うものではない。
』
相も変わらず、無味乾燥なEラーニングをやっているのですね、企業では!
せめて、「もしドラ」ぐらいの内容があれば、遣り甲斐もあるのですが・・・
しんどい仕事の合間にやるのですから、
多少は息抜きがてらに、楽しく学んでもらおう!
などという発想は、微塵(みじん)もないようです。
これだけの内容を、社員全員が諳(そら)んじて言えるようにならなくては!
という、管理部門社員の目先の目標達成のためだけに実施されています。まあ、こんな杓子定規な考え方では、日本は益々、世界から取り残されて行くことでしょう。
図伝(ZUDEN):Eラーニングは、いらん憎愚
性分でんねんと社員教育を蹴散らす
QCからIC(Innovation Control)へ
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