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2010年11月18日

バサラとは人を楽しませて益を得ること

 船橋晴雄 著 「経済六変 -歴史から読む60の智恵-」から

 自分の会社の利益のことばかり考えて、
 顧客や取引先を楽しませるようなことは、
 時間とお金の無駄だと考えているような経営者、

 上から下まで内向きの論理が横行し、
 外部の声など少しも聞こうとしない企業、

 そんなところが危機に陥っても、
 誰も助けようとはしないだろう。

 「光iフレーム」が発表されて1年なのに、鳴かず飛ばずの体たらく。日本にはバサラを勉強しないといけない企業が一杯ありますね。

 これは、バサラのソフトバンクが唱える「光の道構想」と、それに否定的なNTTに当てはめると分かり易いです。


「光iフレーム」の経絡秘孔(けいらくひこう)が突かれた
「光iフレーム」は流行るのか?
「光iフレーム」は流行るのか?(2):決定的問題
「光iフレーム」のメイン画面をホワイトボードにしてみたら
「光iフレーム」はクレードルでなければ
結局、「光iフレーム」は誰が使うのか?
「光iフレーム」でイケメン顔PUSH
「光iフレーム」は心理境界の内か外か
料理コンテンツなら「光iフレーム」よりiPhone



 

 

   

 

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