2016年05月03日
憲法を破壊し人民を支配しようとしている自民党
樋口陽一、小林節 著 「憲法改正の真実」から
『
多数派だったらなんでもできるという
絶対民主主義は、非常に危ない。
民主的な決定プロセスはもちろん大事ですが、
そのプロセスを経たとしても、
たとえば憲法に書かれた人権を
踏みにじるような結果にならないとも
限らない。
そこに歯止めをかけるのが
立憲主義です。
』
It has made a mistake in the democracy that the majority can do it anything.
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