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2018年02月11日

【時々NanaTerry】パラグラフ・ライティング事始め(1)

 倉島保美 著 「論理が伝わる 書く技術」

 論理的で分かりやすい文章は、パラグラフという文章単位で構成します。パラグラフを使うと、文章が伝わりやすくなり、速読できるようにもなります。
パラグラフを使った書き方は、事実上の世界標準です。

 欧米では、論理的な文章を書くために「パラグラフ・ライティング」という手法が用いられます。
「パラグラフ」とは、日本語では「段落」と訳されますが、論理的な構造をもった文の集まりです。このパラグラフで文章を書くことを、パラグラフ・ライティングと言います。

 パラグラフの基本構造は難しくありません。
下図のような構造となっており、一つのトピック文で概要が述べられ、これを複数のサポート文で説明するという構造になっています。一つのパラグラフには、一つの事柄についての文章を書きます。こうすることで、文章の論理的な構造が明確にわかります。

 しかし、日本の学校では、このパラグラフ・ライティングを教えてくれません。

 というより、日本語には真の論理的文章表現はないと思われているようです。
論理的な文章は英語だから書けるのであって、日本語では論理的文章表現を勉強しても仕方がないと誤解されている面があります。

英語は文法上、パラグラフ・ライティングに適した言語なので、英語を勉強すれば論理的で説得力のある文章が書けると誤解されていますが、英語であろうと論理的表現(パラグラフ・ライティング)ができなければ、論理的な文章は書けません。

 さて、このパラグラフ・ライティングを、NanaTerryをライティング・ツールにして、誰にでも分かりやすく行う方法を考えてみます。
それは、次のように行います。

1)NanaTerryを起動します

2)[ノード追加]で、「トピック文」を作成します

3)[子ノード追加]で、「サポート文」を作成します

4)[ファイル]-[エクスポート]-[文書エクスポート]で、テキストファイルへ出力します

5)テキストファイルで出力されます。これをエディッタで編集して文章に仕上げます

 エクスポートしたファイルの各行の先頭には、■印が付きますが、
 このテキストの編集が完了した段階で、エディッタの機能で一括削除します。


【時々NanaTerry】



 

   

 

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