2014年02月27日
大阪市は日本初の公設市場を作り、顧客満足度まで考えていた
井上 理津子 著 「はじまりは大阪にあり」から
『
「労働者のため」
「低所得者の生活安定をはかるため」
の開設だったはずの公設市場、
上品さも〝売り〟にし、
中流・上流階級をも顧客に
取り込もうとしていたのだ。
』
Osaka City Office made the bazaar considered to customer satisfaction.
戦前の大阪市は、公設市場の店員の言葉遣いまで規定し、上品な市場を作ろうとしたのですから驚きです。
それに引き換え、橋下大阪市長の下品さとアイデアの無さは、救いようがないですね。
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