2012年10月26日
T.P.Oで分析する
着こなしのT.P.Oではなく、思考のためのT.P.Oを使っています。
Time: 時間 → タイミング → スケジュール
Place: 場所 → 立場 → 組織 → リソース
Occasion: 場面 → 捉え方 → 取り組み方
マインドマップなど、言葉のキーワードを羅列していると、よく分からなく成ることが度々あります。こんなとき、キーワードを 「T」、「P」、「O」 に分類してみます。
そうすると、戦略の打ち易い順に
●「O」=成せばなる
●「T」=虎視眈眈
●「P」=大所高所
と分析できます。
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