2011年01月09日
メガ書店がやってきた
大阪 梅田 茶屋町にメガ書店(丸善&ジュンク堂)ができました。売り場面積は日本最大級だそうです。そして、この書店は、私のために作ってくれたみたいです、次の理由で。
●私の通勤導線上にある
●22時まで開いている。残業があっても余裕で寄り道
●飲み屋街からも、駅ターミナルからもちょっと離れていて、変な人はあまり来ない
でも、ちょっと次の難点があります。
●1フロアーの面積が狭い。ちょっと圧迫感を感じます
(階が分かれているので、トータルで最大級という意味みたいです)
●レジは1階にしかない。1階レジ待ちの列が長ーくなっています
(ここが「最後尾」という札をもったおっちゃんが立っています。これって丸善流ですね)
→ 「こんナん、並ぶんヤったら、買うのやめるワ」と言っていた定年後のおじさんがいました。日系大阪人には向かないシステムですね。
今やっているフェアーでは、「世界のトランプ」展示販売が面白かったです。「ミュンシャ」のトランプなんか欲しかったですが、印刷がいまいちなのでやめました。
また、品揃えを自慢しているだけあって、他ではあまり見かけない「ラリック」の写真集なんかもありました。
しかーし、狭いため1時間も居ると息苦しくなります。同じジュンク堂でも、堂島にあるジュンク堂は1フロアがとてつもなく広いので、何時間いても気にならないのですが・・・
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