2010年08月28日
部分最適は全体最適ではない
そろそろ、下期の計画を立てる時期ですね。
「社員に計画と取り組み方を書かせ、それを集約すれば全体の計画と問題点の取り組み方になる」
なんて、甘い考えをしている組織がまだあるのが良く分かる時期です。
個人と組織の最適化は、まったく別次元の話です。「部分最適は全体最適にはならない」のです。これは制約理論の中でも述べられていることで、各社員が100%フル稼働してしまうと、余剰な生産物がコレステロールのように溜まり、逆に効率が悪くなってしまいます。
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