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2009年11月21日

Helperoid:被介護者端末を考える(3)



 被介護者端末なんていうと、どこかの大学や企業の研究室の人は、やたら難しい定義をしたがりますが、早い話、次のように言えます。

【定義】

 「大阪の口うるさいオバちゃんが、被介護者になった場合でも十分使えるシンプル操作の端末のこと」

 これを、あるエンジニアは次のように表現しています。

“Simplicity is the ultimate sophistication”(簡素であることは最大の洗練さである)

 さて、今回はfacebookを利用して、許可された人たちだけでコミュニケーションができ、かつ被介護者の見守り機能を実現する方法を考えました。

Helperoid:被介護者端末を考える(1)
Helperoid:被介護者端末を考える(2)
Helperoid:被介護者端末を考える(3)
Helperoid:被介護者端末を考える(4)
Helperoid:被介護者端末を考える(5)
NEC「コミュニケーター」で被介護者端末を開発したい


 

 

   

 

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