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図伝(ZUDEN):猛暑の地球儀 パンを焼く ほぼ日手帳カバー印刷

 先日の猛暑日にディズニー・シーへ行きました。

【入り口にあるお馴染みの、海の部分に水が上から流れる地球儀】

 この地球儀の表面を流れる水には、さざ波が出るような仕掛けになっています。これに真夏の太陽が反射すると、まるで地球で起きている大洋の波を見ているような錯覚に陥り、波の音まで聞こえた気になります。

 真夏のディズニーリゾートは最悪(コンクリートとアスファルトの照り返しでオーブン状態)ですが、このモニュメントだけは、真夏の光の中で見るのが最高ですね。

 さて、このモニュメントからは、広大といえども有限の大きさ、その海を持つ地球をリアルに実感できます。そして、モニュメントから得られる感覚は、地球環境を考えるEラーニングよりも、よっぽど説得力があります。

 このことから、やはりEラーニングには決定的に不足するものがあります。それが、茂木健一郎氏が提唱する「クオリア」、人間の脳が感じることのできる質感です。

 ひょっとしてクオリアの欠如は、Eラーニングにとってデス・ファクターなのかもしれません。であるならば、これを克服しない限り、Eラーニングの効果は期待できないでしょう。

 ところで、Eラーニングにクオリアを付け加えるためには、

●平面な図やグラフではなく、3次元的に配置した図表が必要
●図表がドリルダウンできる
●全体と部分がハイパーリンク化され、Eラーニングを受講する人が自由に行き来できる

などが必要となり、それによりクオリア(質感)をどうやって実感させるかが焦点となります。

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