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2007年05月02日

Othello Game(メーデーの日に考えたこと)

 ソフトウェア技術者は我慢していました。常駐・長時間残業・休日出勤、おまけに派遣法では特殊26業種に入れられ派遣期間制限がなく、労働単価が安くても、IT業界は進歩しているのでいつかは良くなるだろうと、我慢していました。

 いつかは黒石が白石に反転することを信じて・・・

 ところがグローバリゼーションの波は、IT産業にもやって来ました。今ではソフトウェア開発を中国・大連の企業へ依頼することも珍しくなくなり、国内のソフトハウスは、中国企業との価格競争に入りつつあります。おかげでソフトウェア技術者は、景気回復の恩恵を受けることもなく低賃金のまま置き去りになってしまいました。
(このグローバリゼーションが労働者の低賃金に拍車を掛けることについては、中野麻美 著「労働ダンピング」にも詳しく述べられています)

 もう、日本のソフトウェア技術者は、自分を人月で切り売りすることをやめなければなりません。このまま続けていれば、企業にぎりぎりまで低賃金で使われた挙句、最後は海外の技術者に仕事を持って行かれるだけなのですから。

 さて、黒石を白石にする方策、それは「Unit」です。すなわち、

★技術者が数人でユニットを形成する
★ユニット・メンバーは互いに専門分野を分担し、ユニット内で複雑な依頼を解決できるようにする
★人月ではなくソリューション単位に仕事を請ける

 日本人の群れるという特技を逆手にとって、より価値の高いサービスを提供することです。それにはITゼネコンの僕とならず、ユニットへ移行するための戦略も必要となります。


 

 

   

 

 ★組織、労働、仕事に疑問を持ったとき
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