2007年03月11日
入院中に思ったこと(2) iTunesTVが欲しいなあ
入院中の気ばらしといえば、「テレビ」。電子機器は持ち込み禁止なので、テレビしかありません。
でも、テレビは有料です。1000円で20時間見れるテレビカードを買って、テレビ横の機器に入れなければなりません。番組は地上波アナログと、ケーブルテレビの「ファミリー劇場」、「GAORA」が映ります。
テレビも二日も見れば飽きますし、点滴している間のうっとしさをやわらげるには、好きな音楽を聴けた方がいいように思います。私はiPodを病院に持って行ったのですが、充電用のアダプターを忘れたのでバッテリーがなくなると、やっぱりテレビに戻りました。
最近の脳科学の研究では、音楽は脳にいい効果を及ぼすそうです。そうであるならば、音楽療法という面を考えて、ベッド横を再設計する必要があるのではないでしょうか?
【病室のベッド横の再設計】
★TVにiTunes機能を組み込む
★iTunes機能は、手元のリモコンから簡単に操作できるようにする
★楽曲を購入する費用は、テレビカードから引き落とせる
★病状別の音楽Mixを用意する
音楽を選ぶ、Mixを作るという行為が、お年寄りには脳へのいい刺激になるような気がします。
★組織、労働、仕事に疑問を持ったとき
★脳力を磨きたいとき
★筋を通したいとき
★スタートレック語録
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