チョコレート工場にならないための方策
ニセ品質(不二家)、
ニセ報告(パロマ、リンナイ)、
ニセ情報(関西テレビ)
と、「ニセ」が大流行の昨今です。
それもこれも、売上至上主義、視聴率至上主義(関西テレビ)が生んだ賜物でしょう。
売上至上主義を実現するための、成果主義の導入、非正社員の大量雇用、下請け/外注への押し付け、が現場を「ニセ」に走らせます。
企業の幹部や安部首相は、映画「チャーリーとチョコレート工場」に出てくるチョコレート工場を実現しようと奮闘しています。映画のチョコレート工場は、奇想天外、アンビリバーボの世界で子供を楽しませますが、本当は現実には存在しえない不合理な世界です。
不合理をゴリ押しすると、どこかに歪が出てきます。それが、次々起きる「ニセ」事件なのです。どうも日本人は、合理的に考える力が弱いのでしょうか?
ここらでコラボレーション・ツールを用いて、合理的な行動をするための集団知を実現しなければなりません。例えば、
★幹部の意思はイントラBLOGで公表する。
★公表した項目に対しては、トラックバックで別の提案も受け付ける。(提案のない批判だけのものは却下する)
★非正社員からのトラックバックも許可する。(ただし、労使双方に信頼関係を予め築いておく必要がある)


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