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2007年01月29日

【iPhoneでこんなことできたら】emergency

 携帯電話や無線LANが使用できるとき災害時に有用な情報を受信し、iPhoneのメモリ内に保存しておく「emergency」機能はどうでしょうか。

○無線LANエリア内では一定時間ごとにLANエリアを確認し、新しいLANエリアに入ったときには地域情報を取得しメモリに保存する。

○地域情報には、例えば建物ならば、非常口位置、消火栓位置、近辺の指定避難場所までの経路、近くのコンビニの位置、などの情報が入っている。

○災害時、携帯電話や無線LANが使用できなくなったとき、メモリ内の地域情報を活用し避難できる。


 

 

   

 

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