2006年08月16日
これがホンマの「テラへ」やなァ
HDDの容量がテラバイト級になれば、新たな製品分野が開けます。
CNET Japan:1テラバイトの3.5インチHDD、2006年中に登場へ--日立GSTの幹部が明らかに
●テラバイト級のメリット
容量を気にしない記録メディアとして活用できる。
●テラバイト級のデメリット
容量が大きいのでバックアップが大変
よって、このHDDはバックアップが必要でない情報を、おもいっきり記録したい場合に有効です。この特徴を持たせた製品を考えると、次のようになります。
■テラバイトHDDを使った製品展開
●Tera eye
HDD、CCDカメラを一体化した独立BOX型連続記録カメラ。従来の防犯カメラのように画像をセンターに送るのではなく、足元、机の横など、今までにないアングル位置に取り付けてひたすら記録する。事件発生時のみ取り出し、中身を解析する。
●Talk diary【音声日誌】
主に高齢者や身障者が利用し、ジョグダイアルで年、月、日、を指定し、ボタン操作により記録または再生を行う。従来のテープのように交換の必要がなく、手軽な音声メモとして活用できる。
図解:Talk diary【音声日誌】
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