2014年04月28日
【ドキドキVisio:06】Visioで実験ノート・フォーマットを作ってみました
何かと話題な「実験ノート」。フォーマットをVisioで作ってみました。
実際は手書きが基本なノートですが、いろいろな目的でも使えるようにVisioでフォーマットを作成しました。
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2014年04月28日
何かと話題な「実験ノート」。フォーマットをVisioで作ってみました。
実際は手書きが基本なノートですが、いろいろな目的でも使えるようにVisioでフォーマットを作成しました。
2014年02月10日
使っているVisioを2013にしました。
なので、 「ドキドキVisio:01」 で作ったシートをVisio2013フォーマットにしました。
2013年04月14日
今回は作成したVisio文書をWord文書に変換してみます。
これには、ちょっとコストが高くつきますが、Adobe AcrobatXI を使います。値段の高い分、満足いく結果が得られます。(金はただ取らん、ということでしょうか)
2013年03月31日
前回作成した文書オブジェクトやVisioの機能で作成した図形は、ページの外に置いておくと印刷されません。この機能を利用して構想途中のもの、メモなどは、ページの外に置いておくと便利です。
(※ご注意: 操作は Visio2003 or Visio2007 を対象としています。しかし、Visio2010以降でも同様なことが可能だと思われます。)
今回は「ドキドキVisio:01」のサンプル・ファイルを使って文書ページを作ります。
(※ご注意: 操作は Visio2003 or Visio2007 を対象としています。しかし、Visio2010以降でも同様なことが可能だと思われます。)
2013年03月30日
“マイクロソフト Visio Standard 2013” って高過ぎます。小売価格が39,800円もするんです。Visio Standard 2003 は15,000円ぐらいだったんですがね。
(普及してライバルがいなくなったら値上げするという阿漕なやり方です)
もともとVisioは、スティーブン・ジョブズがAppleを追い出されて設立したNEXT社の製品“NEXTSTEP”用のソフトウェア「Diagram!」として開発されました。これをVisio社がWindows用に複製・開発したソフトウェアです。(ジョブズに見初められたので製品としての筋がいいです)
後にマイクロソフトがVisio社を買収し、VisualBasicなど余分な機能をてんこ盛りしたOffice製品として販売しました。個人的にはVisio社時代のVer4.0がシンプルで使い易かったのですがね。
さて、このVisioは作図ソフトとして有名ですが、ドキュメント、とくにオブジェクト指向的なドキュメント作成ツールとして使っても便利です。便利なだけでなくドキュメントを部品化しますので、ドキュメントを作れば作るほど生産性がどんどん上がって行きます。