「プレート・ランチ」戦略
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
よくできたソリューションというものには、
どれも共通したところがある。
それは、
どれもごく当たり前のことで、
最初からわかっていそうなことだということだ。
』
「暇や」、「仕事あれへん」
最近、同業者の飲み会での開口一番の言葉になりつつあります。小売なら販売価格の値下げによる薄利多売という方法もありますが、サービス業では供給するキャパが限られているため、値下げすることは自分の首を絞めるだけということになります。
こんなときのソリューションとしては・・・
カフェの「プレート・ランチ」戦略でしょうか?
それは、すべて大満足ではなく、満足できる物とそれなりの物を組み合わせ、「プレート」としてそれなりの値段で顧客に販売するというものです。
つまり、
●満足できる物ばかりだとコスト増になる
●満足できる物は供給量に限界がある
●それなりの物も販売しないと経営が回らない
というような制約事項を満たせるようにするのです。
この戦略の重要なところは、単価を平均で維持するということです。これにより、単価が全体的に下がらないように歯止めを掛けることができます。
後は、「プレート・ランチ」がどれだけ魅力的になるか智恵を絞るだけです。(と言っても、これが一番難しい)
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