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2009年06月30日

価値創出

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 さまざまな技術と
 ノウハウの交錯の中から
 創意工夫が生まれ、
 新しい価値が創出される。

2009年06月29日

人責め

 エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から

 人を責めると、
 間違った方向に行ってしまう。
 正しい方向からどんどん遠ざかってしまって、
 よいソリューションなんか見つからなくなってしまう。

 もし相手を排除することができたとしても、
 ほとんどの場合、
 本当の問題は残ったままになる。

 不景気なると人責めが多くなります。企業では、わざと人責めしてリストラを行う、“shadow mission”が行われているところもあります。

2009年06月28日

The day after tomorrow

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 新しい産業のイノベーションを起こすのは、
 目先のもうけの商売だけではない。

 そこに新しい創出があり、
 そこに働く従業員にも夢のある形の仕事を
 させるという喜びが必要と言える。

 経済産業省から特定サービス産業動態統計調査(情報サービス業含む)の統計情報が発表されています。

 これを見る限り、「ソフトウェア開発・プログラム作成」の2009年第一四半期の売上高は、前年同期より約10%減となっています。

 今の経済情勢では、2009年は良くても売上高が2008年のマイナス10%程度で推移すると思われますので、2008年の売上高は7.9兆円ですから、8000億円程度市場が縮小するということになります。

 しかし、そんな中でも大手ITゼネコンなどは自分の取り分をしっかり確保しますから、結局、縮小の影響は中・小規模企業や零細企業により大きく出て来ます。そして、「人月の量り売り」、「人月供給会社」と揶揄されながらも、ローリスクで安直に行えるという理由で「受託開発」という業態を続けていた多くの企業は、会社存亡の危機にさらされることになるでしょう。

 東大阪の町工場のように、「これだけはピカ一や」という技術があればいいですが、受託開発のその場しのぎの自転車操業では、そんなものもありません。また、業態変更もそんなに簡単ではないので、「座して死を待つ」という状態になってしまう会社も今後出て来ることでしょう。

 こんな時は、目先の儲けに囚われない行動をすることですね。例えば、

●ちっちゃな製品でも、矢継ぎ早に発表して市場に投入する(iPhoneアプリやmixiアプリなど)
●製品の発表、営業はYouTube、SNSで行い、営業のコストをカットする
●ちっちゃな製品で顧客の中に飛び込み、そこから信頼を築いて行く

などです。

IT旱魃(かんばつ)が巷にやって来た
2009年のキーワード:「IT旱魃(かんばつ)」

2009年06月27日

意味のつかめない言葉

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 パラグラフが完全に理解できないのは、
 意味のわからない単語があるからで、
 読み手にとって意味のつかみにくい言葉こそ、
 著者が特別の意味で使っている言葉であるかもしれない。

2009年06月26日

勤勉性という資源

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 勤勉に働く国民性こそが、
 資源のない国の唯一無二の資源で
 あったといえるかもしれない。

 しかし、
 モノづくりの営みを忘れることは、
 勤勉性という資源を放棄して、
 この国を滅亡に向かわせることだと思う。

2009年06月25日

ブレークスルーが訪れるとき

 エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から

 本当に有意義な機会とは、
 閉じ込められた状況の中で、
 どうすればその障害を克服できるのか、
 そのことに気づいた時に
 訪れるのではないだろうか。

2009年06月24日

コミュニケーションの成立

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 コミュニケーションとは、
 他人と何かを共有しようと努めることである。
 互いに知識や情報を共有してはじめて、
 コミュニケーションは成立する。

 骨太だった国の予算方針が骨無し方針に転換されました。カリプソとデイヴィ・ジョーンズが、自分の好き勝手にやってくれています。
 国民とカリプソ【官僚】、
 国民とデイヴィ・ジョーンズ【自民党】
とは、コミュニケーションが成立していませんね。

日本を滅ぼすのは女子高生ではなく“おじさん達”

2009年06月23日

豪傑がいなくなった

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 もう「あかんかったら辞めたるわ!」
 というような人間はどこにもいない。
 そんな豪傑がいなくなったことも、
 日本の停滞を招いている要因の一つであろう。

2009年06月22日

状況を改善したいとき

 エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から

 何かの状況を改善しようとする時は、
 小さな問題ばかり対象にしていてはダメだ。
 そんなのは、時間の無駄でしかない。

 それよりも、
 もっと大きな問題に取り組まないといけない。

2009年06月21日

不況のとき会社が用意すべきもの

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 こういう不況の時代だからこそ、
 やっぱり働く人々の中に
 夢や希望が必要であり、
 具体的に目に見えることが、
 やりがいをもたらす。

 そのことを会社が用意できることが、
 働く気持ちそのものを
 前向きにさせることになるように思う。

 売り上げが落ちたり仕事が減ったりしていることを、社員の自己責任にしてしまって、「何か考えろ」と言っている幹部がいる会社は、この不況で淘汰されていくことでしょう。

2009年06月20日

中身はシンプル

 エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から

 もっと簡単に考えること。
 どんな状況でも、
 たとえどんなに複雑に見えたとしても、
 その中身は実は極めてシンプルなんだ
 ということを受け入れることが鍵になるんだ。

2009年06月19日

良い本の隠された構想

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 良い本には
 一見してそれとわかる以上の
 りっぱな構想が隠されていることが多い。

 読者は見かけに惑わされずに、
 真の構造を見抜く目をもたねばならない。

2009年06月18日

感性を豊かにする

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 モノづくりは感性が豊かでなければダメだと思う。
 知識だけではモノづくりはできない。

2009年06月17日

調子の悪いとき

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 どうしてもみんな難しく考えてしまう。
 特に調子の悪いときほど、
 もがきすぎて泥沼にはまり、
 次から次へと悪い方向に
 引き寄せられてしまう。

2009年06月16日

人間は気持ちで動く

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 人間というのは気持ちで動く。
 心で動く存在なのである。
 心が躍動していなかったら、
 体も躍動しない。

2009年06月15日

先んじた方向転換

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 世の中の流れが悪くなると踏んだら、
 先んじて方向転換をする。
 こうすれば潰れないはずだ。

2009年06月14日

すべては複合的

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 およそ人の知る限りのもの、
 あるいは人間の作ったもので、
 それほど極端に単純なものなどはない。

 すべては複合的な統一体である。

2009年06月13日

製品と商品は違う

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 製造者が良いアイデアを思いついたからと製品をつくっても、
 商品としてヒットすることは難しい。
 なぜなら、
 どうしてもつくる側としての商品開発を進めてしまうためである。

2009年06月12日

不景気な時代を乗り切るには

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 この不景気な時代を乗り切るには、
 マネされても、
 商品に自信をもって
 オリジナルなモノを
 つくり続けていくことしかないだろう。

2009年06月11日

もっとも良い本

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 もっとも読みやすい本は、
 著者が建築的に成功した作品である。

 もっとも良い本は
 もっとも明確な構造をもったものである。

2009年06月10日

悩み続けるより開き直ること

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 悩み続けると結局は堂々巡りになるのだ。
 そうなれば一種の開き直りしかない。
 開き直ったときの人間は、強くなれる。
 スーッと透明に見えてくる。

2009年06月09日

歴史の真髄

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 歴史の真髄は「語り」である。
 歴史は、過去に存在したというだけでなく、
 時の移り変わりの中で、
 起きた一連の変化の底を流れる事件や
 事物についての知識である。

2009年06月08日

困っているところに仕事は来ない

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から

 会社経営をしていて感じたのは
 「困っているところに仕事は来ない」
 ということだ。

 困った、困ったと腕を組んでばかりいては
 仕事はやってこない。

2009年06月07日

知識を実用化するには

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 知識を実用化するためには、
 知識を行為の規則に作り変えねばならない。

 「実態を知ること」
 から、
 「どうしたら目的に達することができるかを知ること」
 に移行しなくてはならない。

2009年06月06日

IT旱魃(かんばつ)が巷にやって来た

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 すべて熟練した技術をもつ人というのは、
 それぞれの技術のもつ規則どおりに仕事をする
 習慣を身につけている人たちである。

 技術者や芸術家が、
 その道に熟達していない人と違う点はここにある。

 2009年第一四半期の製造業の設備投資額が、前年同期より25%も減りました。巷のシステム屋さんでは、余剰人員が増えて来ています。

 今は給与やボーナスの減額で凌いでいても、システム需要の本格回復にはあと1年ぐらい掛かるでしょうから、もう少しすればリストラモードになってしまうかもしれません。

 IT旱魃なのに既成概念を破れず、以前と同じ仕事のやり方を続けている企業には大いに問題がありますが、そこで働いている人たちまでが巻き添えを食うことはありません。

 この環境を逆手にとって、「技術のもつ規則どおりに仕事をしない」というのも一つの考え方です。

2009年のキーワード:「IT旱魃(かんばつ)」

2009年06月05日

プチノートPCでMy Revolution:ネットブック・カーペット


 プチノートPC or NetBook のバリエーションがこれだけ増えてきたのだから、ケースの柄ももっと種類があればいいですね。でも、NetBookの大きさは一様でないので、メーカーもそんなに沢山の種類のカバーを作る訳にはいかないでしょう。

 そこで、ちょっと厚手の生地の「風呂敷」風カバーはどうでしょうか。これなら、すべてのNetBookに対応できて、キャラクターから、ちょっと粋なデザインまで、何でも揃えられますよ。

 NetBookを包む方はタオル地で、外側はさらっとした埃をはじく生地なんてのがいいかもしれません。

2009年06月04日

本に問いかける

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 意欲的な読み手は問いかけをする。
 意欲的でない読み手は問いかけをしない
 - だから答えも得られない

2009年06月03日

共同体の智恵

民俗学研究者 土喰小組合長 ジェフリー・アイリッシュさんの言葉から

 地球環境が危うくなっている今こそ、
 身の丈に合わせて生きる、
 共同体の智恵を
 再認識すべきではないでしょうか。

2009年06月02日

書物を最良の師とする

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 学校を出てから教養を身につけようとすれば、
 たよるものは教師のいない読書だけである。 

2009年06月01日

関心分野を押さえる

 根井雅弘 著 「経済学はこう考える」から

 みずからの関心分野を
 しっかりと押さえておかなければ、
 それらに振り回されるだけになりかねないと
 注意を喚起しているのです。

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