誤った理論と不完全な理論
Scott Berkun 著 「アート・オブ・プロジェクト マネジメント」から
『
世の中には
誤った理論と
不完全な理論の
2つしか存在しません。
失敗がなければ、私たちは忘れ、傲慢になり、
ものごとに対する理解は
思ったほど完全なものにならないのです。
』
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Scott Berkun 著 「アート・オブ・プロジェクト マネジメント」から
『
世の中には
誤った理論と
不完全な理論の
2つしか存在しません。
失敗がなければ、私たちは忘れ、傲慢になり、
ものごとに対する理解は
思ったほど完全なものにならないのです。
』
M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)
『
日本のこの異常な「小社会」現象は、
いったい何を意味するのだろうか。
意識を細分化し、アトム化することによって
既成の社会を解体し、
世界の構造化を拒絶しているようにも見える。
つまり、一種のアナーキズムのように思えなくもない。
』
M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)
『
理想的な住居の条件とは、
窓からいつも変わらぬ景色が眺められること
』
M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)
『
あまり知られていないが、外国人にとって、
日本は言語事情が最も悪い国の一つである。
と同時に、矛盾するような現象だが、
語学熱がひじょうに高い国でもある。
』
〝自分でデコした携帯〟と、〝デコして売られている携帯〟
とでは、見た目は似ていてもまったく違う概念の物体です。
auの「飯田」、いや「iidaブランド」で、デコレーションした携帯が販売されています。携帯電話をデコする若い女性がいるから、初めからデコした携帯なら若い女性に売れるだろうという判断のようです。でも、それは大きな勘違いです。
若い女性が携帯電話をデコするのは、一種のマーキングです。自分だけの所有物であるとう猛々しい自己主張の表れなのです。ですから、デコした携帯は余計なお世話なのです。どうも日本のメーカーは、製品を売るためには何かを加えなければいけないという脅迫観念があるようです。つまり、「足し算」ビジネスの信者なのですね。
製品の価値を増やすのは、「足し算」だけではありません。「引き算」して付加価値を付けることもできます。例えば携帯電話なら、わざと荒削りな表面仕上げにしておいて、ユーザが自由にデコし易いような製品にしておく方が訴求効果があるでしょう。(〝as you like〟) これが「引き算」ビジネスです。
今の時代、「引き算」した方が目立つし、販売価格も下がり顧客も買い易いのです。
中小企業向けシステムなら、NetBookとOpenOfficeをコアにした会計システムなんか、挑発的で新しい市場を開拓できると思います。
書籍「ITリスクの考え方」で紹介されている図を応用し、リスクの見える化を考えてみます。

■図の説明
●横軸: リスクの発生率
●縦軸: 影響度(リスクによる障害からの回復コスト)
●リスク許容領域:
リスクがあっても許容する範囲
●リスク低減領域:
リスク許容領域へ移行できるように対策可能な範囲
●リスク転移領域:
保険など別の手段を併用してリスクヘッジを行う範囲
●リスク回避領域:
リスク対策は不可能なので、根本的にアプローチを変える必要のある範囲
●リスク許容点:
これ以下ならリスクが許容できるコスト
●リスク低減限界点
これ以下ならリスク低減のアプローチが可能なコスト
■使い方
・リスク許容点、リスク低減限界点のコストを決定します。
・具体的なリスクを噴出し図として、4つの領域のどの領域に属するかプロットします。
・噴出し図には、「リスクタイトル」を記入します。

・噴出し図に、「対策」、「制約」を記入します。
・この対策のコストの概算を算出し、再度どの領域に属するかプロットし直します。

・再プロット後、「リスク移転領域」や「リスク回避領域」になれば、現状の努力だけではリスクを回避できません。すぐに別の対応が必要になっていることを示します。
「コーネル・ノート・マスク」のバージョン2を作成しました。市販のクリアフォルダーの切り方を変えて、もっと使い易くしています。

■バージョン2の作り方
・クリアフォルダーの接合部を下にして、ノートのページを挟み込める大きさで四角に切る
・ノートに作りたい、キュー(Cues)、サマリー(Summary)の幅を考える
・クリアフォルダーの表シート面をキュー、サマリーの幅にL字に切る

■Ver.2のポイント
・位置ずれがなく、スムーズに挟めます
・表シート面は従来通りのL字型、裏シート面が下敷き代わりになります
■使い方
・コーネル・ノート・マスクをノートのページの下から挟みます
・線を引いておきたい場合は、L字に沿って線を引きます
・記録時は、L字の内側に記入して行きます
・後で見直し、記入するときは、コーネル・ノート・マスクを外して記入します


大阪のオフィスビルの空室率が9%を越えました。今年、そして、来年の今頃までは空室率の上昇が続くでしょう。
さて、オフィスビルも、そろそろ使い方を変えてみる時代が来ているのかもしれません。
オフィスビルといえば企業相手ですが、以前からあったレンタル・オフィスや読書室のように、個人相手の業態に移行という奇策もありえます。
今までは個人相手だとどうしても単価が低く抑えられるため、レンタル・オフィスはボロくってテナント料が安いビルにしかなく、また、綺麗なビルの読書室や私設図書館では、登録料や会員費が高いのが当たり前でした。
しかし、これを綺麗なビルなのに手頃な値段で個人の能力アップや趣味に使える空間、つまり「ロマンス空間」にして、個人ユーザに提供するのです。「ロマンス空間」のコンセプトは、「考えるイス」です。
●利用者は登録料として椅子を購入する
●会員である間は、椅子はビル側で保管する
●利用時は椅子を収納庫から出してもらい、フリーアクセスのオフィス机や大机に持って行き利用する
●椅子の背もたれの下には収納バックがあり、私物を入れておくことが出来る
●椅子のデザイン、色は豊富にあり、利用者同士がユニークにできる
イス一つで、個人の空間や、大人数が集まったコミュニケーション空間を形作ることができ、なお且つ自分はユニークな存在であることをアピールできます。もちろん、椅子は車椅子であってもOKなので、ハンディのある人でも利用してもらうことができます。
収益モデルとしては、中利中売でしょう。
M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)
『
「いい人」という概念は、
日本独特の特記すべき人格の一つである。
もし日本人から「あなたはいい人だ」と言われたら、
それはひじょうに深い信頼を得たと考えてよい。
』
松岡正剛 著 「知の編集術」から
『
どんなことにも
どんなものにも
「しくみ」というものがあって、
その「しくみ」に入っていくこと、
またそこから出たら、
それをなんとか応用すること、
そのことに価値があると
おもえるようにすることである。
』
定額給付金の通知が来ました。金だけバラまいといて、「後で消費税あげますからね」とは、まったく無責任な話です。そして、デイヴィ・ジョーンズ【自民党】が、「選挙はよろしく~♪、ワン」(関西電力圏しか分からないネタです・・・)と鼻歌を歌ったりしています。
「経済のしくみ」を考えて、一番効果の上がるものに税金は使うべきですよね。
斎藤美奈子 著 「紅一点論」から
『
魔法少女や紅の戦士は、
男社会に都合のいい女性像であり、
悪の女王は
男社会に都合の悪い女性像だといってもよい。
』
M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)
『
人間中心の社会というより経済主役の社会であり、
人は消費の奴隷に成り下がってしまう恐れがある。
というのも、
そのような形の消費は幸福のためのものというより、
欲望のためのものであるからだ。
』
小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から
『
大阪人は金勘定にうるさいから、
安ければ売れるやろう、
と世間で言われているのは大まちがい。
安くてもまずいもの、
質の悪いものはアカン。
』
M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)
『
日頃インドの手仕事を自慢に思っていた私は、
テクノロジーの国日本で思わぬパンチを食らった。
日本は素晴らしい工芸の国でもあったのである。
』
小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から
『
心斎橋にあった「不二家」は戦後すぐに店を開けました。
・・・
パイ、ショートケーキ、ロールケーキ・・・、
ただし、すべてがさつまいも。
ほんまにようできていて、見た目ではわからないほど。
・・・
さつまいも一つで
これだけおいしいものがさくさんできるのだ、
とそのとき覚えた感動は、
その後も長くわたしの中に残っていました。
』
しかし、その後、不二家は2006年に期限切れ原材料使用問題を初めとする数々の不祥事を起こすのでした。今、我々は敗戦直後の人々が持っていた「心意気」を、取り戻さなければならないのかもしれません。
小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から
『
人生は、
それぞれつらいことを
抱えているだろうけれど、
舌の上にのせたもののおいしさは、
どの人にも幸福。
』
松岡正剛 著 「知の編集術」から
『
言葉を厳密につかおうとすると、
たいていはムリ(無理)が生じてくる。
そのムリを承知で、
ムリをドーリ(道理)にしようというのが
学問や思想というものである。
』
小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から
『
ものすごい種類の薬味がずらーっと並ぶんです。
・・・
薬味によってカレーの辛さやこってりとした
味がまったくちがった風に感じられるのだ、
ということ。
甘さや辛さや酸っぱさがカレーの味を引き立てると同時に、
味わいのバラエティを増やしてくれます。
いろんな味のカレーを食べた気になってくるんですね。
』
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
日本には、EUが持っているような、
恒久的平和と「社会的」な資本主義を確立するといった
確固たる大目標が存在しない。
』
デイヴィ・ジョーンズ【自民党】の頭領が、「2020年までの日本とアジアの成長戦略」を発表しました。
2020年までに
●GDPを120兆円押し上げる
●400万人の雇用を創出する
と言って、
●新車の2台に1台はエコカーにする
●介護職員を220万人にする
●アニメなどのソフト産業を20兆円から30兆円の規模にする
などの項目が並んでいます。
正にカリプソ【官僚】が作文した空手形のオンパレードです。「100年大丈夫な年金制度を作った」と言っていた年金制度が、その後絵空事だったのを思い出してください。
そもそも、この戦略は11年後の日本の人口と年齢構成をまったく無視しています。高齢者が1/4に達した国が、GDPを120兆円も押し上げるというのはナンセンスな話です。
なぜなら、11年後には消費が大幅にダウンします。高齢者の消費は少くないのです。新車だって、よっぽど車好きか、お金持ちしか買いません。また、若者が少ない社会でアニメ産業が盛んになる訳がありません。老人向きの渋いアニメを、世界の高齢者向けに発信するつもりなら別ですが・・・
そして、介護職員の需要は多くなっているでしょうが、介護って結構体力が要り、時間効率が悪いのですよ! 介護をやっている立場の人間からすれば、介護を経験したことのない人間が紙の上だけで考えたとしか思えません。1/4の高齢者なんか、とても少ない現役世代だけでは支えられません。そして、時間効率の悪い介護が、産業全体の足を引っ張ることになります。
この戦略の発表で、デイヴィ・ジョーンズ【自民党】が次の選挙で生き延び、カリプソ【官僚】も利権の支配を続けて行きたいという意図が見えみえです。「どうせ11年後の事だから、何言ってもええヤん」ということでしょう。
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
政府の本来の仕事は、
消費者が自信を持って消費し、
企業経営者が自信を持って投資できるような、
マクロの経済環境づくりなのである。
』
日本のベケット卿が、「もっと国民に消費させろ」とデイヴィ・ジョーンズ【自民党】に命令を下し、頭の悪いデイヴィ・ジョーンズが緊急経済対策を考えましたとさ。
消えた年金問題も決着していないのに、エコ・ポイントを作って国民を騙し、消費を増やそうという魂胆のようです。
国のビジョン、特に年金問題がまったく信用できず、いつも将来に不安を持っている国民が、そんなに簡単に消費を増やすのでしょうか? 消費の結果が消費のためのポイントなら、
「国民は無限の消費を繰り返えす、消費奴隷になれ」
ということですよね。
エコ・ポイントより年金ポイントにして、消費すればする程、年金額が上がるというシステムなら話は分かりますが。デイヴィ・ジョーンズ【自民党】には、そんな智恵はないのでしょう。
東京大学院教授 西垣通 さんの言葉から
『
グローバルよりローカル。
金融市場の数字より
衣食住の細部に深い価値を見いだし、
充足感を味わうのが、
生物である人間の本来の姿でしょう
』
小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から
『
材料がそろわないことを嘆くのではなく、
あるものを工夫してよりおいしいもんを作る
それが父のやり方でした。
ありあわせの材料で間に合わせました
というのではなく、
もっとおいしくするにはどうしたらいいか、
という考え方です。
』
M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)
『
日本経済は若者にターゲットを絞り、
若者文化を擁護し、
若者を主人にすることで利潤の追求を図った。
・・・
これは阿片の効果とどこか似ている。
売る側にはどんどん金が入ってくるが、
買う側の精神はしだいに蝕(むしば)まれていく。
』
日本のベケット卿傘下の企業が若者に消費を促し、その一方でセイフティネットのない派遣労働へ若者を追いやって行ったのでした。
そして、携帯電話は合法的なドラッグとも言えます。携帯依存症の若者は、仕事が無かっても料金を支払い続けているのですから。
昔は、
「書を捨てよ、街に出よう」
でしたが、今は
「携帯電話を捨てよ、図書館へ行こう」
でしょうか?
「針穴*針穴 くんたのしっぽ」のquntaさんの御好意により、quntaさんの過去の作品を「ほぼ日手帳カバー印刷機能」の画像に加えさせていただきました。
【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】book shop

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】BOTTLE

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】cafe musica tea

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】IVY

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】PRISM

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】WINDOW

※ブラウザのキャッシュをクリアしないと、新しいデータが表示されない場合があります。
小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から
『
「いまはトンテキやけれど、
わしが出世したら
牛肉のステーキを食べてやるぞ、
というのも目標になって
大きなエネルギーを生むもんです」
それが父の考え方でした。
』
この時期、会社の入社試験が始まっています。
入社試験の時期を、どんどん早めている企業の態度は問題ですが、受験する人にとってはそんなことは言っていられないでしょう。
私の経験からいうと、入社試験では気持ちをHighにする方がいいです。でも今の時代、そんなに気持ちが高揚する状態にはならないですね。しかし、私は次の方法で入社試験をクリアしました。
●軽快で元気の出る音楽を聴く(私の場合、トム・クルーズ主演の映画 「TOP GUN」 のサウンドトラックです)
●試験の3日前から、暇なときはひたすら聴く
●「弱気」を忘れ、「何とかやれるヤん!」と思えるまで、ひたすら聴く
というのを実行しました。おかげでSPI試験で物凄くいい点数が出てしまい、入社後にギャップが大きいと言われましたが、入ったらこっちのモンですよね。
あ、そうそう、くれぐれもテンポの速い軽快な音楽を聴いてくださいね。「パイレーツ・オブ・カリビアン」の「さあ、飲み干そう」はいい曲ですが、テンポが遅いですよ。
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
日本は不況脱出を急ぐあまり、
小さな政府が大きな土木工事を行い、
巨大な借金を抱える国になってしまった。
公共事業を増やせば高い経済成長に
戻れるかもしれないという幻想を
捨てることから始めるべきである。
』
リーマンショックによる不況脱出策として、再び無駄な公共工事が復活しました。デイヴィ・ジョーンズ【自民党】の族議員たちの高笑いが聞こえて参ります。
年度始めの訓示の中に、アルファベット3文字用語が散見するようなら、あなたの会社は思考停止に陥っています。
人を説得するには、具体的な言葉が大切です。具体的な言葉が言えないから、3文字言葉を使って、さも立派な事を喋っているんだと話し手が思いたいのでしょう。
ローマのカエサルは、ルビコン川を渡ることを説得するために、兵士一人ひとりに分かるような言葉で語り掛けたといわれています。
結局この3文字は、数人のグループの年度目標の中まで入れられ、誰もその意味がよく分からないまま年度末を迎えるのでありました。
3文字言葉よりも、大阪弁で本音を語った方が、よっぽど説得力あるんと違いますヤろか。
小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から
『
安いから、というだけで通ってくれるほど甘くないし、
大阪人はもうおそろしいほど、
おいしいもん/まずいもんにシビアですし、
味に関して正直なんですわ。
』
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
欧州連合内部の国際関係は、
瑣末(さまつ)な貿易摩擦問題だけが活発に議論され、
大事なことについては
目標なき漂流を続けている日米関係より、
はるかに強固である。
』
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