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2008年08月31日

日本の政治家よりもリアリティのある「奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦」

 イギリス TVドラマ「奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦」から
 (立候補した妻を夫が諌めるシーン)

 君に派兵が決断できるのか。
 戦争は起きないなんて言わせない。

 政治を扱ったドラマって、「水戸黄門」をルーツとするようなリアリティのなさがあり、面白いものは少ないのですが、先週からNHK BS2で始まったキュードス・フィルム・アンド・テレビジョン製作(イギリス)の「奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦」はちょっと違います。

 スーパーの女店長が女性首相になるという出だしはフィクションの面白さで見せますが、その後は、その主人公が現代にいたら直面するであろう状況を丁寧に拾っていき、それを物語の中にぶつけることでリアリティを視聴者に実感させてくれます。

 さすが政治の歴史の長いイギリスのドラマだけあります。しかし、日本の政治家がこのドラマよりもリアリティがないというのは、どういうことでしょうか?

奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦

2008年08月30日

ちょっと姫ちゃん、離党している場合じゃないよ。日本を救うんだよ、真剣に!

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 それぞれの社会的存在の意味と意義、
 そして広い世界の中の日本、
 みんながそう感じることができるようになれば、
 いまより少しは活気のある、
 マシな世の中になるに違いありません。

 参議院議員の姫井由美子氏が離党し、新党を結成しました。民主党の看板を背負って当選し、当選したら看板を掛けかえる・・・普通の人なら恥ずかしくってできないんですけどね。
 (アフガンで亡くなった伊藤和也さんのことを考えていただきたい)

 6年間の議員身分と給料と永田町付きなら、下々の生活の苦しさなんて
 「そんなの関係ネェ」
なんでしょう。

 国会議員の社会的意義と使命を真剣に考えていれば、ミニ政党なんて作っている場合じゃないはずです。「ネバーエンディング・ストーリー 第2章」に次のフレーズがありました。

 「汝の成すべきことを成せ」

旗を掲げよ!

日本のベケット卿

喜んでする気持ちにさせること

 先程、姫井氏が離党を撤回したというニュースが流れました。もっと、政治、経済のことを勉強してくださいね。それには、次のNHK BS海外ドラマをまず見てください。そして、もっと苦労してください。

奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦

2008年08月29日

ブランドが異なるものに変える

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 同じものを売っても
 ブランドによって
 結果が全然異なってくる。
 それがなぜかということを、
 もっと考えなければ
 ならないと思います。

2008年08月28日

大学の学生集めにネット・ブランドを創っては

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 会社が大きい必要は必ずしもありません。
 会社をブランドにするのであれ
 商品をブランドにするのであれ、
 ブランド自体をつくることが大事なのです。

 最近、電車の車体の広告に、知り合いの出身大学の名前があるのを見つけました。少子化の影響で、一流でなく特色のない大学では、学生を集めが大変なことになっているようです。

 こんなとき、箱物設備建設や優秀な人材確保を行って、「にわかブランド」を作ろうと思っても一朝一夕にはいきません。よって、今の時代はネット・ブランドを考えてみるべきです。

 大学のネット・ブランドとは、次のことを行いネット上の価値を大学の価値に転化するものです。

●GoogleやYahooなどで実現していない、ちょっとした大学独自のネット・サービスを提供する
●サービスはスタンダード版とプロフェッショナル版を用意する
●プロフェッショナル版は学内でのイントラネットや、学生ID保持者だけ使用できる

 つまり、今ままでのネット・サービスはグローバルというコンセプトでしたが、クローズドというコンセプトで大学という箱庭のブランドを構築するわけです。

2008年08月27日

夢がなくても大丈夫

 俳優 村松 利史 さんの言葉から

 夢を持てと、大人はよく言うけれど・・・。
 夢がなくても、大丈夫。
 普通に生きていけますよ、きっと

2008年08月26日

イノベーションが恩恵を届ける

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 社会不安を取り除く試みも
 イノベーションの大事な使命の一つで、
 その恩恵を一人ひとりに確実に
 届けられるようにすることが、
 これからの市民社会国家の
 重要な政策課題になると思います。

2008年08月25日

人が死するとき残せるもの

 関東大震災後に内務大臣兼帝都復興院総裁を務めた 後藤新平 の言葉から

 人が死するとき
 金を残すのは下だ
 仕事を残すのは中だ
 人を残すのは上だ

2008年08月24日

きっと誰かがオイルを入れに来てくれる

 元世界ミドル級チャンピオン マーベラス・マービン・ハグラーの言葉から
(林 壮一 著 「アメリカ下層教育現場」)

 諦めずに自らの目標に向かって努力していたら、
 いつか結果がついてくるもんさ。

 昔、トレーナーに言われたよ。
 「お前がキューキュー軋(きし)む音を立てて車を走らせていたら、
 きっと誰かがオイルを入れに助けに来てくれる。
 人生とはそういうもんだ」って。

 本当にそうさ。
 でも、いい事を待つだけで、何もしない者のところに幸せは来ない

2008年08月23日

成長には「出る杭」が必要

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 「出る杭」の少ない会社は成長できません。
 成長の機会を見逃してしまうのです。

2008年08月22日

変わったことが世の中を変える

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 変わっている人にしか
 変わったことはできないし、
 変わったことをしない限り、
 世の中は変えられないのです

2008年08月21日

価値観や生活を変えること

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 イノベーションというのは、
 アイデアや、科学的な発見や、
 技術革新などが社会に広まって
 人々の生活を具体的に変えていき、
 結果として、一人の価値観や
 生活が変わることを指しています。

2008年08月20日

心理的余裕を生むには

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 心理的余裕は、
 「今」をありのままに受け止める心の姿勢と、
 そして何とかなるさという自信から生まれる。

2008年08月19日

活躍する知識が理解につながる

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 理解力につながるのは、
 生き生きと活躍する知識である。

2008年08月18日

一人ひとりが輝いて生きていく

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から

 「一人ひとりが主役になる、
 一人ひとりが輝いて生きていくことを
 支援し合う協力関係」

 を構築していくことが必要

2008年08月17日

マイナス成長での処世術Ⅲ

 辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から

 景気の後退期には、
 経営者の力量の違いがくっきりとあらわれる。

 どんな戦争でも、
 前進戦は容易だが、後退戦は困難だ。
 前進戦よりも、後退戦での兵員の損失が
 大きいことは戦闘の常識である。

 したがって前進戦の指揮官であるより、
 後退戦の指揮官であるほうが、
 はるかに智恵と策を要求される。

 マイナス成長時代が企業経営者のリトマス試験紙になりそうです。自分の会社の経営者が愚将と分かったときは、さっさと転職した方がよさそうですね。

2008年08月16日

マイナス成長での処世術Ⅱ

 工業デザイナー 水戸岡 鋭治 さんの言葉から

 欧米のまねをする時代は終わった。
 日本の伝統と先端技術を組み合わせたデザインこそ
 インターナショナルであり、世界が期待している

 資源高騰の時代では、経営戦略としてデザインを位置付け、資源国が欲しがるような製品を提供していくことが、今後重要となってきます。

2008年08月15日

マイナス成長での処世術

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 既存の技術から
 時代に受け入れられる新しいもの、
 新しい組み合わせを
 生み出していくのも
 またイノベーションです。

 内閣府が4から6月期の実質GDPが、年率2.4%減になると発表しました。

 これで、
・輸出
・設備投資
・個人消費
の経済の3本柱がすべて後退局面に入ったことになります。

 こんなとき企業が、今からまったく新しいものを作ってマイナス成長に備えるというのは、大変難しいです。 ですから、企業の手持ち技術、能力を使い、提供できるの新しい価値を生み出すことが必要です。

2008年08月14日

協力には効力感が必要

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から

 会社で非協力的な人は、
 はじめから非協力的なのではない。
 効力感を得ることができないから
 非協力的になっていくのである。

2008年08月13日

聞くこともスキルがいる

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 複雑なプロセスからなることは
 すべてそうであるが、
 聞くことを適切に実行するには、
 そのためのスキルが必要だ。

2008年08月12日

コミュニケーションは繋がること

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 コミュニケーションは、
 他の人々、あるいは広く、
 外の世界とさまざまなやり取りをする行為だが、
 それはつまりは他の人々・世界と
 つながる行為である。

2008年08月11日

コミュニケーションの本質

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 コミュニケーションの本質は
 「分け合い」である

2008年08月10日

基本をしっかり押さえた方が得

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 近年、目先の効率だけを考えて
 ことを手っ取り早くすまそうという風潮が、
 社会のさまざまな領域でみられる。
 しかし、長い目でみれば、
 基本をしっかり押さえたほうが
 結局は得をすることになる。

2008年08月09日

協力関係の基本情報

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から

 人の顔を知っている、
 人となりを知っているということは、
 協力関係をつくる上での
 基本情報なのである。

 契約社員、派遣社員、が増えたことにより、中小企業から零細企業にかけては、従業員の物化が進みました。顔もはっきり覚えられないまま、次から次へと人が入れ替わります。これにより、職場の荒廃が進んでいるところもあります。

2008年08月08日

モチベーションを上げる

 日産自動車社長 カルロス・ゴーン さんの言葉から

 明確な目的と変革の機会。
 この二つが満たされれば、
 モチベーションはぐっと上がります。

2008年08月07日

日本人はマイノリティーと呼ばれる

林 壮一 著 「アメリカ下層教育現場」から

 アメリカ社会において
 黄色い肌の日本人はマイノリティーと呼ばれ、
 差別の対象となる。

 日本人のなかには自らをホワイトのように
 捉えている者も少なくないが、
 我々は決して白人と同レベルに扱われない。

 目に見えない大きな壁が存在するのだ。

2008年08月06日

アメリカでの学歴

 林 壮一 著 「アメリカ下層教育現場」から

 残念ながら高校卒業の学歴では、
 よほどの例外が無い限り
 ブルーカラーやアルバイトのような仕事にしか就けない。
 アメリカ合衆国とは、そういう国である。

 シリコンバレーだけがアメリカじゃないということです。

2008年08月05日

アメリカ礼賛は悪い癖

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から

 ちょっと自信をなくすと、
 すぐにアメリカ式がよいと礼賛するのは、
 日本人の悪い癖である。

2008年08月04日

チェック柄に試し変更

 カバー印刷のメモエリアをチェック柄にしてみました。

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:奈良公園 その2】

※ブラウザのキャッシュをクリアしないと、新しいデータが表示されない場合があります。

2008年08月03日

ネバーギブアップ

 元世界ヘビー級チャンピオン ジョージ・ファオマンの言葉から
(林 壮一 著 「アメリカ下層教育現場」)

 人生とは厳しく、険しい。
 ひとつ間違えば、ボロボロになってしまう。

 でも、常に努力を続けていれば、
 必ず道は拓ける。
 「ネバーギブアップ」。
 私はボクシングから、
 そんな精神を学んだね

2008年08月02日

disrupt the Dark Side:4℃

 「4℃」

 ケーキ屋さんではありません。これは、世界で一番平均気温の上がった都市の上昇温度です。

 ある会社では、これをエコ教育の「e-ラーニング」の中で話題にしていました。「だから皆さんもエコしましょう」という乗りですが、だったら「この都市に集中するのはやめて、本社を地方に移しましょう」と言いたいですよね。毎度毎度、企業の詭弁には困ったものです。

 さて、東京という都市の箱庭文化の中でしか・・・

★ 「鉄トラ」=鉄のトライアングル:[政界]---[官界]---[財界]
は、生育することができません。「口コミ」や「料亭コミ」が彼らの生命線なのです。

 だから「鉄トラ」を破壊するには、
●国の行政機関を地方に分散させる
●東京にある企業の本社機能を制限する
●分都を行う
をすればいいわけです。実に簡単です。

 それに、地震など自然災害が多い日本では、これらは次の100年を考えるとやるべき対策であるはずです。

 あと、蛇足ですが、「テレビ会議」は実に子供っぽいですね。ITのコミュニケーション・ツールはもっと進化すべきです。その考察はいづれまた・・・

2008年08月01日

コミュニケーションの邪魔者

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 コミュニケーションにおいては、
 「一つの正解幻想」は禁物である。
 同様に、「マニュアル依存」も禁物。
 この二つは、
 人間らしい心の通うコミュニケーションにとっては、
 邪魔者以外の何者でもない。

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