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2008年07月31日

協力崩壊

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から

 小さなことから、
 協力崩壊という
 大きな穴があくのが、
 組織の常であることを、
 学習すべきである。

2008年07月30日

規制緩和だけでは解決できない

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 規制緩和で何でも解決できる
 と考えるのは間違いで、
 大事なのはあくまで
 その人の中にあるエネルギーなのです。

2008年07月29日

正解幻想の悪夢から目覚めよう

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 ものごとには一つの正しい答えが存在していて、
 それは本の中とか専門家の頭の中にある
 こういった思い込みのことを、私は、
 「一つの正解幻想」と呼んでいる。

2008年07月28日

人を目標・価値観にのせるには

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から

 自己最適化しやすい人間が、
 自分のことを後回しにしてでも、
 その目標・価値観に「のってくる」ためには、
 相当な努力や工夫をしなければならない。

 最近の会社ではe-ラーニングと称して、日々、どんどこどんどことe-ラーニング履修依頼がやって来ます。忙しい時間を割いて見ているのに、Flashで作ったチンタラちんたらした画面を毎回見せられます。

 「要点をはよう言わんかイ! 仕事は結論から先に言うって、習わんかったんかいナ」

 と、画面に突っ込みを入れたくなりますが、これって誰にとっても役立っていないことは事実ですね。すなわち、

 ・意欲のある人:要点だけ知りたいが、見ている途中で白けてしまう
 ・意欲のない人:同僚から回って来た答えの番号メモの通り打つだけ

というのが実態です。

 結論として、意欲の無い人には「e-ラーニング」は不向きで、集合研修を受けさせるべきなのです。しかし、どうしても「e-ラーニング」だけで済ませたいのならば、

●学習内容はくどくどせず、深さを確保する
●「これを学ぶ→こんな事をした→こんな成果 or 評価があった」を皆で共有できる仕組みを作る

など、沢山の工夫と労力が必要となります。ひょっとして、集合研修よりコストが掛かるかもしてません。

2008年07月27日

disrupt the Dark Side:鉄トラが社会をダメにしたのにネ

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から

 自分たちの会社は、
 社員が気持ちよく協力し合い、
 イキイキと働く、
 関係性の高い組織にする。

 利益優先の企業エゴが、関係性の低い組織(会社)を増やしました。こんな組織で働き、不満をコントロールできない人達が、今、あちこちで身勝手な行動を起こしています。(八王子事件など) 起こした人には、

 「甘ったれんなァ。みんなも我慢して生きてんねんやんかァ。」

と言いたいです。しかし、問題なのは・・・

 怒りの矛先が違うということです。本当は企業側に有利な社会構造を作って行った
★ 「鉄トラ」=鉄のトライアングル:[政界]---[官界]---[財界]
に責任があるのです。自分と同じ弱い立場の人間を傷つけるのは、御門違いも甚だしいです。

 さて、「鉄トラ」の弊害を日本から取り除くには、どうすればいいのでしょうか。

●政界---政権交代を実現させる
●官界---「悪あがき」で対抗する
●財界---消費者レベルの品質を提供できない企業の製品はボイコットする

 など、行動を起こすべきことが別にあるのです。

2008年07月26日

仮説修正は柔軟に行うこと

 北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から

 新しいインフォメーションがもたらされたら、
 柔軟に仮説修正を行い、
 場合によってはこれまでのものを放棄したり、
 新たに立てたりする必要がある。

2008年07月25日

暮らしの邪魔者を自覚する

 パトリス・ジュリアン 著 「ゆたかに生きる」から

 今暮らしている環境のなかで、
 あなたから場所を奪い、
 エネルギーを浪費させているものを
 すべて自覚することなんだ。

2008年07月24日

心配りの質が重要

 パトリス・ジュリアン 著 「ゆたかに生きる」から

 なんだって同じと思うんだ。
 人生において重要なのは、
 注意する、心を配る、
 その質なんじゃないかって。

2008年07月23日

直観重視の誤りを防ぐには

 北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から

 整合しないインフォメーションを重視し、
 整合するものは重視しないとう点である。

2008年07月22日

やる気を引き出す強力な武器

 鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から

 「ボン・マルシェ小史」には、
 ブシコーが、この「昇進」という要素を、
 店員のやる気を引き出す強力な武器と
 見なしていたことが
 はっきりと書かれている。

2008年07月21日

disrupt the Dark Side:アメリカが病んでる間に

 関西大教授 白石真澄 さんの言葉から

 他人と過去は変えられないが、
 自分と未来は変えられる

 米金融大手10社の年間損失が2千億ドル(21兆円)に達したそうです。アメリカのGDPは、13兆8,438億ドル(名目 2007年)なので、GDPの約1.4%という規模になります。そして、通常の住宅ローンにまで焦げ付きが広がっているようなので、最終的にはこれの数倍の規模の損失になるかもしれません。

 しかし、これはある意味チャンスです。これでアメリカ企業の研究開発費が削られると仮定すると、その間に日本の技術を前に進めることができるからです。また、優秀な人材をアメリカから引き抜くことも可能でしょう。

 技術の主戦場を日本に移すなんてよいではありませんか。

2008年07月20日

disrupt the Dark Side:新アフターファイブ

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 社会が変化するためには、
 人々の働き方や
 学び方や
 暮らし方、
 さらには常識や価値観まで、
 根底から問い直さないといけません。

 夏前になると、「サマータイム導入」を叫ぶ時代錯誤的な政治家がウロウロしたりします。ただでさえ長時間労働に喘いでいるサラリーマンにとっては、超長時間労働を合法化する手段に過ぎないのですが・・・

 本当にエコが目的なら、残業を禁止する法律を制定し、死語となった「アフターファイブ」を復活させるべきでしょう。そうすれば、オフィースの光熱費が大幅に削減でき、エレベータなどの電気代も節約できます。

 アフターファイブの新しい使い道としては、

●ビルの屋上に貸し菜園を設け、そこを借りた人が野菜を収穫してから家に帰る 【ヒートアイランド対策と食料自給率向上】
●バスやマイカーでの通勤経路を、レンタサイクルで移動する 【メタボ対策とエコを同時に実現】
●河川や湾岸に船による帰宅ルートを設け、そこで飲んだり話したり、ゆったりした気分で帰宅する 【居酒屋船、うつ病予防】
●家族・子供と一緒に夕食を取ることにより、家族・子供の精神力を強化する

※disrupt the Dark Side では、日本の暗黒面を粉砕する方法を考えてみます

2008年07月19日

理想と現実の中点主義

 広中平祐 著 「可変思考」から

 自分と比べて偉すぎる人は、
 理想的モデルとはなりえても、
 実践的なモデルにはならない。

2008年07月18日

前向きな気持ちを引き出す環境が大切

 ヨリタ歯科クリニック 寄田医院長の言葉から

 仕事は楽しくなければ、
 前向きになれない。
 成功体験を通じて、
 次にはこうしたいという
 気持ちが出てくる。

 そうした前向きな気持ちを
 引き出してあげると、
 人はどんどん伸びる

2008年07月17日

仕事の属人化による弊害

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から

 仕事が属人化してしまうため、

 経営トップから「見えない」、

 新たな経営の方針に基づいて
 仕事も変化すべきなのに「変わらない」、

 次の世代や同僚に伝えるべき
 内容も「伝わらない」

2008年07月16日

誤ったインテリジェンスの生産

 北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から

 因果関係やパターンがないのに、
 「ある」と結論することは、
 現実を実態と異なって認識することになり、
 誤ったインテリジェンスが生産されてしまう。

2008年07月15日

自分で決める人生

 パトリス・ジュリアン 著 「ゆたかに生きる」から

 ようやくわかったようだね。
 人生で大切なのは、
 君が自分で決めることだって。

2008年07月14日

矛盾を恐れず歓迎する

 広中平祐 著 「可変思考」から

 矛盾は落差を生み、
 落差がダイナミズムを生む。

2008年07月13日

イノベーションを生むかぎ

 日産自動車社長 カルロス・ゴーン さんの言葉から

 一つの領域で蓄積してきたスキルを、
 全く違う領域に適用させるんです。
 すべての開発の歴史は
 「交流」と「組み合わせ」が
 かぎになっています。

2008年07月12日

真剣に聞いてくれる存在

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 自信をなくしたり、
 将来への方向性を
 見失うこともある。
 そんな時、
 最も大きな支えとなるのは
 自分のことを真剣に
 聞いてくれる人の存在だ。

 聞いてくれるのは、やはり人しかいないのか。
パソコンが「そうだ、そうだ」と合いの手を打ってくれても、嬉しくないのかもしれない。

 でも、言葉の抑揚を分析し、適当な合いの手をうってしゃべるソフトがあっても、面白いのではないかと思いますが・・・

2008年07月11日

既存の枠を飛び出る

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 世の中がグローバル化してフラットになったときに、
 どんなアイデアと発想を持ち出して世界を目指すのか。

 ときには、既存の枠を飛び出るような
 一見とんでもない考えが、
 とても重要になるに違いありません。

2008年07月10日

一人の人間の頭脳ではダメ

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から

 しょせん、一人の人間の頭脳で
 なしうることには限りがある。
 世の中は変化する。
 一個の頭脳だけでは、
 その変化を察知し、
 変化に合わせて対応していくのは
 きわめて難しい。

2008年07月09日

自分を保つ哀れな行為

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から

 自分を保つために
 仮想的有能感を持って、
 他者を見下し、他者を否定する
 若者たちが増えている

2008年07月08日

生き延びるために生きない

 パトリス・ジュリアン 著 「ゆたかに生きる」から

 私が食べるのは生きるため、
 仕事をするのは生きるため、
 眠るのは生きるため、
 貯金をするのは生きるため、
 旅行をするのは生きるため、

 こんなふうに信じてて、
 人生を“生きてる”って言える?

2008年07月07日

情報と事実を区別する

 広中平祐 著 「可変思考」から

 情報量がますます大きくなる現実では、
 情報と事実とをはっきり区別する能力が必要である。

2008年07月06日

イノベーションの本質

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から

 イノベーションの本質は、
 過去の成功体験と
 既得権益を守ろうとする内部の抵抗をはねのけ、
 組織や社会の持続のために必要な変革を、
 積極果敢に成し遂げることにあります。

2008年07月05日

子どもには食事のスタイルを習慣とさせておく

 パトリス・ジュリアン 著 「ゆたかに生きる」から

 子どもには最初から、
 最低限のスタイルを持った食事というものを
 習慣として経験させておく。

 そうすればその子が大人になったときに、
 きっと誰よりもずっと感受性豊かな人間に育つはずだって。

2008年07月04日

生き甲斐のある人生

 広中平祐 著 「可変思考」から

 物事に魅力を感じる感受性が豊かで、
 その神秘になんとかして挑んでみたいという
 情熱の強い人間は、
 生き甲斐のある人生をおくれる。

2008年07月03日

因果関係のないこともある

 北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から

 人間は判断にさいして、
 ものごとには必ず因果関係があると
 思い込んでしまう

2008年07月02日

「スタイル」がものすごく大切なことを子供たちへ

 パトリス・ジュリアン 著 「ゆたかに生きる」から

 子供たちには、
 「スタイル」がものすごく大切だってことを
 ごく幼い時期から教えて、
 感性を育ててあげるべきなんじゃないかな。

2008年07月01日

「これらしい」は客観性を妨害する

 北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から

 人間はいったん、
 「これらしい」とか
 「これであったらおもしろいな」というものに出会うと、
 ほかの可能性を忘れるだけでなく、
 その仮説をサポートする
 インフォメーションを選択的に重視し、
 反証となりそうなものは
 極力避けようとするということだ。

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