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2007年02月25日

昼休みのいいアクセス

 昼休みに会社のパソコンでネットサーフィンする人って多いですよね。
でも、ある会社ではコーポレート・ガバナンス(企業統治)を名目に、社員の閲覧しているホームページをチェックしているそうです。

 違法サイトの閲覧を監視するなら分かりますが、「何を見ているか」に興味があるようです。変な社員評価基準のネタにならなければ良いのですが・・・
特に派遣社員の方なんか要注意ですね。労働が商品としてみなされる昨今では、人間的な扱いを求める方が難しくなっています。

 今、これからは会社のパソコンで、昼休みにホームページを閲覧するのは控えようかと考えています。でも、携帯電話のWeb閲覧ではお金も掛かるし画面の制約もあるしで、物足りないですね。

 打開策として考えたのは、次の2案です。

1) イーアクセスの新携帯インターネット端末を購入する。
2) じっくり読みたい情報は家で「ズバリ節約印刷」アプリで縮小印刷し、会社にもって行く。(ミニコミ誌風にまとめる)

 しかし、まずはお財布との相談からでしょうか。

2007年02月24日

自動化よりも人間が主体となることに価値がある

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 自動化がどれほど進んだとしても、
 人間による操作や人間同士の交流を維持しておくことには
 大切な価値がある。

2007年02月23日

安くても高くても

 奈良市法蓮町で雑貨・カフェを開く 石村 由起子 さんの言葉から

 安くても、それで心地よい空間ができるなら、
 安っぽくならない。
 高くても、大切に使う年月で割れば
 おつりがきますよ

2007年02月22日

ハートを入れ忘れたとき

 映画「オズの魔法使い」 ブリキ男の言葉から

 僕にはハートが無いんだ。
 ブリキ職人が入れ忘れたから。

 派遣法や労基法が改正され過酷な労働が常態化した結果、これを誘引とした事故や事件が多くなってきました。ハートを入れ忘れた法律には、誰がハートを入れるのでしょうか?

 中野麻美 著 「労働ダンピング」から

 エグゼンプション制度は、そうした労働時間の否定の究極の姿であって、
 これが認められるようになったとき、労働時間の否定はもっと大規模にすすむだろう。

 安部内閣が今国会では提出を断念した「ホワイトカラー・エグゼンプション(残業ゼロ法案)」が、次回提出されて承認されれば、労働者の半数は奴隷的な環境に置かれるでしょう。

 平凡な人が平凡に暮らせるだけの配慮が法律には必要です。法律にハートを入れることができる人に、政治を任せたいものです。

2007年02月21日

いいわがまま

 バイオリニスト 樫本大進 さんの言葉から

 自分のために譲れないわがままは、
 いいわがままだ

2007年02月20日

世襲して欲しくないもの、世襲して欲しいもの

■世襲して欲しくないもの
 代議士。国会議員は、その時の一番有能な人がなるべき。
 (世襲をせず有能な人を採用したローマ帝国の五賢帝時代は栄えました)

■世襲して欲しいもの
 仕事の技術、ノウハウ。

 →有能な人が仕事を速く仕上げるのはいいのですが、昨今は成果主義が行き過ぎて、引継ぎやドキュメントを残すことをしなくなっています。

 企業は成果が上がったと思っていますが、実は特定の人だけに仕事のノウハウが蓄積されており、社内のレベル低下が後々ボディーブローのように効いてきます。

 やはり、企業は平均的な人が仕事をまわして、収益の上がる仕組みを作っておくべきです。また、ノウハウが平均的な人に伝播して行く仕組みも用意しておくべきでしょう。

 ところで、ノウハウの伝播には、イントラBLOGを使うのも手です。いざ、伝授するための資料を作成するのは大変なので、日々技術や仕事の内容を記録する「技術日誌」をBLOGで作成すればいいでしょう。

★日々の業務、技術のノウハウはBLOGで記録する。
★カテゴリーやタグ付けにより、技術内容を体系的に閲覧できる。
★コメントでFAQを記述する。
★トラックバックで複数の人との関連した内容を体系付ける。

2007年02月19日

評価するのは利用者

 アドバンスト・メディア社長 鈴木清幸 さんの言葉から

 テクノロジーだけでは世の中は変えられない。
 評価するのは利用者。

2007年02月18日

選ぶときはおもろいもんを選ぶこと

 NHK朝ドラマ「芋たこなんきん」から

 簡単に手に入るもので、おもろいものは無いもん。

2007年02月17日

テイストを統一させる

 奈良市法蓮町で雑貨・カフェを開く 石村 由起子 さんの言葉から

 大切なのは、自分の美意識を信じてテイストを統一させること。

2007年02月16日

マスクマヌカン

 花粉の季節。ブティックの店員さんがマスクをしていました。

 一般に市販されているマスクって白しか見たことがありませんが、もっと工夫すればマスクだってブティックのアピールポイントになるかもしれません。

★マスクに透明水彩で描いたような淡い花の絵を入れる。
 (単色だとSMっぽくなるのでいけません)
★マスクの紐は、白より紫や黒にする。
★マスクのバリエーションを用意し、さり気なく店の片隅に飾っておき、インテリアの一部にする。

 しかし、こんなマスクを付けた店員さんは、「マスクマヌカン」と呼ばれるかもしれませんね。

2007年02月15日

「親密さ」が人を集める

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 顧客との「親密さ」を保っていれば、
 おのずと人は集まり、
 おたがいの気心が知れて活気づく。

2007年02月14日

チョコレート工場にならないための方策

 ニセ品質(不二家)、
 ニセ報告(パロマ、リンナイ)、
 ニセ情報(関西テレビ)
と、「ニセ」が大流行の昨今です。

 それもこれも、売上至上主義、視聴率至上主義(関西テレビ)が生んだ賜物でしょう。

 売上至上主義を実現するための、成果主義の導入、非正社員の大量雇用、下請け/外注への押し付け、が現場を「ニセ」に走らせます。

 企業の幹部や安部首相は、映画「チャーリーとチョコレート工場」に出てくるチョコレート工場を実現しようと奮闘しています。映画のチョコレート工場は、奇想天外、アンビリバーボの世界で子供を楽しませますが、本当は現実には存在しえない不合理な世界です。

 不合理をゴリ押しすると、どこかに歪が出てきます。それが、次々起きる「ニセ」事件なのです。どうも日本人は、合理的に考える力が弱いのでしょうか?

 ここらでコラボレーション・ツールを用いて、合理的な行動をするための集団知を実現しなければなりません。例えば、

★幹部の意思はイントラBLOGで公表する。
★公表した項目に対しては、トラックバックで別の提案も受け付ける。(提案のない批判だけのものは却下する)
★非正社員からのトラックバックも許可する。(ただし、労使双方に信頼関係を予め築いておく必要がある)

2007年02月13日

労働の質の変化が未来にもたらせるもの

 中野麻美 著 「労働ダンピング」から

 「食べていけない」
 「自立できない」
 「健康に生きられない」
 労働が増えることによって、
 いったい未来に何がもたらされるのだろうか。
 それは活力ある社会とはまったく似ても似つかない
 破綻ではないだろうか。

2007年02月12日

現代の都市空間にもってくるだけではダメ

 日本庭園デザイナー 枡野俊明 さんの言葉から

 京の名庭は美しい。
 でも、それをただ現代の都市空間の中に
 カット・アンド・ペーストしてもダメなんです

2007年02月11日

何をやってもうまくいかないのは型にはまっているから

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 型にはまっていると、
 何をやってもうまくいかないように思えてくる。
 一部の会社がよく使う言い訳は
 「うちの業界は違うんだ」。

2007年02月10日

ソフトウェア請負開発での薄利多売

 最近、報道されていました薄利多売の話。

●250円弁当なのに本格的な弁当を大量に販売
●温泉旅館で一泊2食付が5000円未満

 ところで、中小企業でソフトウェア請負業を行っている企業の社長さんは、ビジョンもないのに、やたら中期計画で売上倍増などというスローガンを掲げたがります。薄利多売なのか高付加価値なのかもはっきりしないのにね。

 高付加価値で行ける企業ならば、ソフトウェア請負業なんてやっていないでしょうから、こんな企業は薄利多売で行くしかありません。では、ソフトウェア請負業の薄利多売とはどんな姿なのでしょうか。

 私が考えるのは以下の形態です。

●スクラッチ(すべて一から作る)開発はしない。
●サーバー機能はすべて仮想マシンで実現する。
●機能単位に仮想サーバー用のイメージファイルを素材として準備しておく。
●客先の要求は、すべて仮想サーバーの組み合わせで実現する。
●仮想サーバーのイメージを作成する開発部隊と、仮想サーバーの組み合わせで顧客要求を実現するコーディネータ部隊を非同期・パラレルで動かし、労働の回転率を上げる。
●ユーザー・インターフェースは「幕の内弁当方式」とし、「客の要求を聞いてからメニューを作る」ようなオーダーメード開発はしない。

2007年02月09日

【iPhoneでこんなことできたら】solo

 チャールズ・F・ケタリングの言葉から

 あくまで自分自身と自分の取り組んでいるアイデアを信ずるなら、
 たいてい成功することが私には分かった。

 「あいつ感度イイ!」と若者が言うときは、「携帯メール」の返答が早いことを言うそうです。

 元々、電子メールとは、自分の都合のいい時間に相手と非同期で対話するためのツールだったのです。しかし、携帯電話でメールが出来るようになったおかげで、早押し伝言ゲームのようになってしまいました。

 もう一度、電子メールを人間同士の煩わしさから解放するツールとして復活させる「solo」機能はどうでしょうか。

★返答を欲しがる既知の相手には、適当な返答メールを返す。
★受信したメールの表題と概略を作成して一覧表示する。
★グループメンバーに指定した相手からのメールは、センテンスの解析をして関連図を表示する。
★関連図で示されたメールで必要なものを選択すると、その内容を表示する。

 要するに、自分にとって必要(有用)なメールだけ、その内容を表示する機能です。

2007年02月08日

【iPhoneでこんなことできたら】loudly

 梅田の地下街を歩いていると足マッサージ店の店員さんが、「どうですか、疲れが取れますよ!」と声を掛けてきました。

 でも、私の本音は、
「疲れは取りたいけど、お金を取られるのは嫌だ!」
なのです。

 大きな声を出してストレス度を測る「loudly」機能。

★大声でマイク部に「馬鹿やろー」などと叫ぶ。
★声の大きさ、抑揚からストレス度が測定される。
★ストレス度に応じたストレス解消音楽を、ダウンロードし再生してくれる。

2007年02月07日

「私」という個に気づくこと

 広島大学教授 町田宗鳳 さんの言葉から

 演劇など身体を用いて表現する芸術を通して、
 自らを覆っていた過剰なものがはがれ落ちて、
 「私」という個に気づき、
 コミュニティーとの関係を考える経験ができる。

2007年02月06日

【iPhoneでこんなことできたら】whistle

 タッチパネルだけでは、まどろっこしいとき、口笛機能があれば便利。

●口笛のトーンと長さにより、操作するコマンドが指定できる。
●口笛でダイレクトに、特定の相手に電話を掛ける。
●口笛で特定の曲 or アルバムを再生する。

 最初は横笛を吹くときのように上手く行かないでしょうが、練習すればスムーズに操作できるようになります。

2007年02月05日

【iPhoneでこんなことできたら】echo

 アーヴィング・バーリン の言葉から

 空気から歌は生まれない。
 自分が何を創造しつつあるか理解し、
 感じ取らねばならない。

 自分自身が「熟」していないと、コミュニケーションから新しいものは生まれません。自分自身を「熟」させるための道具として、今の自分から未来の自分に対して声のメッセージを送る「echo」機能はどうでしょうか。

●未来の年月日、時刻を指定して声でメッセージを吹き込む。
●指定した年月日、時刻に、電話が掛かってくる。(擬似的に着信する)
●電話に出ると、過去の自分からの声のメッセージが再生される。

2007年02月04日

BLOGによる情報統制能力を身につけること

 次の報道がありました。
「お茶の水女子大学 新入生全員にノートパソコンを1年間無料貸与」

 この内容として、さらに
「学部新入生全員がパソコンを使って、情報を収集、精査、分析する能力を習得することになります」
と説明されています。

 私としてはもう一歩進めて、「情報の創出、共有、発展」としたいですね。

 ノートパソコンを貸与といっても、予算の関係上1年生だけというのはつまらないです。それよりは、学生全員に学内BLOGのアカウントを発行した方がいいのではないでしょうか。

 つまり、情報(または自分から発するメッセージ)が重要なのであって、ノートパソコンを持つことが重要ではないのです。それには、学内で自由に使えるパソコンを設置して、BLOGのページを中心とした情報統制能力を身につけさせることです。

 さらに、情報を統制するには強いアイデンティティも必要です。このアイデンティティを学生の間にしっかり確立するには、やはりBLOGでの自己表現技術を身につけることです。

 日本の企業も同様ですが、すぐ物に頼ろうとし、ソフト面を疎かにしますね。インターネットはノートパソコンがなくても、インターネット・カフェやスマート・フォン(一部の携帯電話も)でも簡単にできる時代になっているんですけど・・・

2007年02月03日

ビジュアル雑誌復活のための処方箋

 赤木洋一 著 「アンアン 1970」から

 まさに時代の先取りであった。
 いや、時代がアンアンを待っていたのだ。

 マガジンハウスのアンアンが切り開いたビジュアル雑誌。

 かつては集英社の「non・no」と共に一時代をふうびし、これらの雑誌に傾倒する女性たちは「アンノン族」と呼ばれていました。

 しかし、昨今ではこれらの雑誌の部数が著しく落ち込んでいます。つまり中身が成熟してしまい、作り手に新しいものを生み出そうとする力がなくなってしまったことが原因のようです。「アンアン 1970」には、世にないものを作り上げようとした人たちの、バイタリティーが語られています。

 さて、ここでビジュアル雑誌復活のために次のことを提案します。

【ビジュアル雑誌復活のための処方箋】

●「見せる」内容だけでなく、「書き込む」ページを作る。
 ・書き込むページとは、口コミ、インターネットの情報を印刷して貼る、など「ワーキング・ノート」としての機能を盛り込む。
 ・「書き込む」ことにより、自分だけのオリジナル雑誌に変身する。
 ・サインペンを付録に付ける。

●ページの情報部分がポストイットになっている。
 ・映画情報やお店情報は、切り離してパソコンのディスプレイの端に貼り付けられる。

2007年02月02日

緊張とリラックスのバランス

 お香老舗 松栄堂 畑知子 さんの言葉から

 少しの緊張とリラックス、
 そのバランスが大事なんです。
 誰にとっても難しいことですよ。

2007年02月01日

【iPhoneでこんなことできたら】Train stamp

 駅でよく見かける記念スタンプ。これをiPhoneでやってしまう「Train stamp」機能。

○駅の無線LANエリアに入ると、スタンプ画像を自動で取得する。
○通過駅のスタンプ画像が経路マップとして保存される。
○駅間で撮った写真は、スタンプ画像をアイコンにしたフォルダーに入り、旅アルバムが自動作成される。

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