新しい視点と、新しい役割
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から
『
イノベーションに成功したいなら、会社には何が必要だろうか。
それは新しい発見だ。
新しい視点と、新しい役割である。
』
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早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から
『
イノベーションに成功したいなら、会社には何が必要だろうか。
それは新しい発見だ。
新しい視点と、新しい役割である。
』
企業にブログを普及させ、そのコンサル/導入をビジネスにしようとする動きがあります。
CNET Japan:スカイアークシステムが第三者割当増資、社内ブログ拡販へ技術者採用を強化
しかし、業者の説明はいつも横文字と特定のキーワード(「暗黙知」とか)を散りばめた、人を煙に巻く内容ばかりです。ほとんどが電子掲示板とメールで済んでしまうことを、もったいぶって言っているだけですから。
もっと平易な言葉で、少なくとも次のことを明確に言わないとね。
○誰が
1) 幹部と一般社員間?
2) 幹部どうし?
3) 一般社員どうし?
○何を
1) 社員のコミュニケーションが主か?
2) 知識の共有か?
3) ひらめき/アイデアを湧かせるツールか?
4) 会社のミッションの伝達とフィードバック?
○どうやって
1) RSSリーダー、フィードツール?
2) 共通ページへのトラックバック?
3) サーバーへのPING?
●誰が
社員全員
●何を
イノベーションの蛇口として
(アイデア、ひらめき、もっといいことを、どんどん提案できるツールとして)
●どうやって
・サーバー上にトラックバックのテーマパークを作り、社員が自分の記事を自由にトラックバックできるようにする。
・幹部が新しいミッションを実行するときは、新たなテーマパークを開設する。
・テーマパークは一般社員でも許可を得れば開設することができる。
・サーバーはテーマパーク間の関連記事のリンクを自動作成する。
・テーマパーク内でトラックバックの参照回数をカウントし、年間トップ10を発表することによって書き手のモチベーションを上げる。
・社員のブログ記事を、[非公開、公開、テーマパーク公開] に分けることにより、書き手の心理的負担を軽減させ、本音の記事が作成されるようにする。
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から
『
大きな組織に変化をもたらすのは、なかなかたいへんなことである。新しいコンセプトを思いつくだけでは充分でない。ときには物語りを語る新しい方法を考え出さなければならない。
』
宗教学者 山折哲雄 さんの言葉から
『
近代化が進むにつれて、みんな「理性的な人間であらねば」と思いこんでしまった。時代が乾ききっている今、私たちは失われた叙情を取り戻さなくてはならないのです。
』
【スタートレック・エンタープライズ】アーチャ艦長の言葉:
『
今後、何が起こるか分からない。
だが、常識に囚われず行動してくれ。
』
Jim Kerstetter氏の見方は偏っています。というよりこの方、25年前、何歳だったの?
CNET Japan:パソコン25年の歴史--もしあのときこうだったら
私が経験した限り、IBMパソコンが誕生した当時は次のような状態でした。
●CP/MというOS(当時はモニタレベル)が8ビットCPUのスタンダードだった。
●IBM PCのPC-DOS(後にMS-DOSとして販売)は、CP/MクローンともいわれたほどCP/Mに似ていた。拡張子COMは、CP/M由来のものである。
●IBM PCはインテル8088という内部16ビット、外部8ビットのCPUを搭載し、一応16ビットパソコンとして販売された。この後、パソコンの主流が8ビットから16ビットCPUへと移行する。
●MS-DOSが発売されたので、16ビット対応のCP/M86が急きょ開発された。
●当時のパソコンは、「CP/M86」 と 「MS-DOS」の2つのOSに対応していた。
【もし、IBMがPC-DOSを自社専用OSとし、Microsoftに他社へのライセンスを禁じて、ハードウェアも公開しなかった場合:私のシナリオ】
●CP/M86がIBM以外のPCの標準OSとなった。
●MicrosoftはPC-DOSのライセンス料を使い、その後、UNIX系の自社OSを開発した。
●IBM PCクローンを作ることができなかったので、インテルCPUの販売がそれほど伸びなかった。その分、他のCPUが勢力を伸ばした。
●MicrosoftのUNIX系OSを効率よく動かせるモトローラ68000(内部32ビット)を使ったパソコンが第3勢力となった。
となり、IBMクローンがないのでPCの価格が大幅に下がらなかったものの、現実よりも速いテンポでUNIX系OSと32ビットのCPUを搭載したPCが登場したでしょう。エンジニアにとっては、そんな世界の方が魅力的だったかもしれません。
ひょっとして、日本のTRONが主流になれるチャンスだってあったかもしれません。
しかし、現実には16ビットCPUの出来そこないアーキテクチャであるインテルX86CPUと、MS-DOSを肥大化させた不安定なWindowsが、90年代半ばまでPC世界を支配したのでした。エンジニアにとっては不幸な時代でした。
さて、今後はハイパーバイザ技術により、どのOSを使うかはそれほど重要ではなくなるでしょう。ハードウェアとハイパーバイザをリプレースするだけで、例えばWindows2000上のアプリケーションをずーっと使い続けられるのですから。
神戸・北野の紅茶教室「紅茶館ラクシュミー」 戸田容幸 さんの言葉から
『
紅茶は時間に追われて飲むのと、ゆったりした気分で飲むのとは違いますよ。
』
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「The Art of Innovation 発想する会社」から
『
テクノロジーも多すぎるとすばらしい物語を駄目にしてしまうことがある。
』
女優 宮本信子 さんの言葉から
『
人は愛されて育って初めて人を信じられる。私も親ですが、最近の世相に改めて育てる責任を思います。
』
ジョブズはMacのCPUをPowerPCからIntel移行し、PowerPCユーザーを見捨てた確信犯です。
CNET Japan:新MacOS X「Leopard」がいよいよ登場へ--これまでの歴史を振り返る
私は以前、IntelのWindowsマシンからPower Macへ移行しました。でも、Windowsアプリはそのままで。
それは VirtualPC を使って MacOS X 上でWindowsを動かしているからです。Windowsの速度は落ちますが、アプリを使う上では問題ありません。
仮想マシン、ハイパーバイザへソフトウェア技術が移行しつつある現状では、CPUの種類はそれほど大きな問題とならなくなっています。
だからといって、大金をはたいて買ったPowerPC Macが、「過去の物」扱いされるのは納得できませんが、考えてみればPowerPC Macユーザーにも次のようなメリットがあります。
●PowerPC用のアセンブラが使える。(X86以外は使ったことありませんが・・・)
●RISC CPUを満喫できる。
●Intelを儲けさせていないという自負。
たぶん、メモリ大食らいのWindows Vistaを平凡なマシンで動かすよりも、PowerPC MacのVirtualPCでWindows2000を動かした方が速いし、メモリ効率もいいでしょう。
そして、何よりもPowerPC MacとVirtualPCは、パソコンの歴史に残る組み合わせだと思って、日々使い続けております。
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から
『
非凡な存在になるための第一歩は、平凡なものを捨てることである。
』
ブックオフコーポレーション社長 橋本真由美 さんの言葉から
『
よい母、よい妻が目標でした。でも、夫の出世や娘の成績とは比べものにならない喜びがあると、気づいたんです。
』
『
知識は力なり。
』
とフランシスコ・ベーコンが言ったように、インターネットが使える環境を整えることが情報と知識を普及させ、忘れられている人々に光をもたらすことでしょう。
CNET Japan:デジタルデバイド解消に挑む「Green Wi-Fi」プロジェクト
単なる物理的な食料や水の援助は一時的なものです。それより、それを得るための知識を得る機会を提供する方が、長期的には人々にとって役に立ちます。
古代ローマ帝国がローマ街道の整備によって発展して行ったように、発展途上国の人々も情報/知識の道であるインターネットにアクセスできれば、先進国の人と同じ街道を歩くことができ、人間社会がもっと発展していく可能性があるのです。
適当なサーバー機能を先進国のNGOが提供すれば、次のようなことが可能となります。
●天気予報と連動した農作物の栽培情報
●疾病の予防方法と対処方法の情報提供
●eラーニング機能で教師不在地域での教育の提供
●紛争や戦争の早期警告による民間人の非難誘導
●農作物や工芸品の売買情報の提供による経済活動支援
ところで、地震大国である日本は、「手回し充電PC」と「Green Wi-Fi」を各地域に備えておいた方いいと思います。災害時には携帯も光インターネット回線もどこまで機能するか分かりませんから、既存のインフラに頼らない情報網はかなり役立つはずです。
そういう意味で日本政府が「Green Wi-Fi」の開発に協力するべきではないでしょうか。すぐ恩を忘れられるODAで多額のお金を使うよりも、歴史に残る援助となるはずです。
作家 田辺聖子 さんの言葉から
『
大阪弁の大きな特徴は人を傷つけないこと。
派手な服をにぎやかな服やなあ、
という言い方をする知恵がある。
人と人とを結び付け、あれっと思わせる、
面白いやんけと思わせる親和力、融和力が強い。
のけ者になっているような人も振り向かせて
仲間にするような言葉。
』
早稲田大学 学部長 齋藤美穂 さんの言葉から
『
人の心を思いやる人間に育てることが大学教育の原点。
』
HDDの容量がテラバイト級になれば、新たな製品分野が開けます。
CNET Japan:1テラバイトの3.5インチHDD、2006年中に登場へ--日立GSTの幹部が明らかに
●テラバイト級のメリット
容量を気にしない記録メディアとして活用できる。
●テラバイト級のデメリット
容量が大きいのでバックアップが大変
よって、このHDDはバックアップが必要でない情報を、おもいっきり記録したい場合に有効です。この特徴を持たせた製品を考えると、次のようになります。
●Tera eye
HDD、CCDカメラを一体化した独立BOX型連続記録カメラ。従来の防犯カメラのように画像をセンターに送るのではなく、足元、机の横など、今までにないアングル位置に取り付けてひたすら記録する。事件発生時のみ取り出し、中身を解析する。
●Talk diary【音声日誌】
主に高齢者や身障者が利用し、ジョグダイアルで年、月、日、を指定し、ボタン操作により記録または再生を行う。従来のテープのように交換の必要がなく、手軽な音声メモとして活用できる。
図解:Talk diary【音声日誌】
【スタートレック・ボイジャー】キャスリン・ジェインウェイ艦長の言葉:
『
だからって、命を犠牲にしていいわけないわ。
何百万はもちろん、一人だって!
』
やっと停戦かと思われるレバノン。
ウィキペディア(Wikipedia)によると、この国からイスラエルを挟んで南側にあるヨルダンのアブドゥッラー2世国王は、スタートレックの大ファンで、【スタートレック・ボイジャー】にエキストラとして出演したそうです。
イスラエル首相もスタートレックを観て、命について考えてもらいたいのものです。
リアル世界を軽視したクリエータが多くなってきました。
CNET Japan:ディズニー主要デザイナーがクリエーターに提言:「実世界を知ることが重要」
身近な例では、いわゆる「萌えキャラクタ」というものがあります。私なんか、このキャラクタの顔がどうも人間の顔に見えないのですが、デザイナーの方がおっしゃるには、
「アニメ(萌えキャラクタ)は、デフォルメされ過ぎている。昔は人間を見てアニメを描いていたが、今はアニメを見てアニメを描くから。」
だそうです。
すなわち、人間を見てキャラクタを描くと、キャラクタの目・口・鼻・輪郭の位置関係が人間と相関を示すが、アニメを見てキャラクタを描くと、アニメとの相関関係があっても、人間との相関関係がなくなるということです。
どうりで何かキャラクタの顔に違和感を覚えるわけです。また、キャラクタの目が左右に寄っている(目が中心から離れ過ぎている)ものが多いのも気になります。
これはキャラクタを描く人が、人間の顔をまじまじと見ることが少なく、自動車を見る方が多いため?だと思います。「車の目=ヘッドライト」と考えると、萌えキャラの目の位置関係とヘッドライトの位置関係が微妙に合うことが分かります。
(人間関係が希薄なんでしょうか)
デジタルの世界だけだと物事が簡単に運ぶように思えますが、その受け手が「人」であることを忘れてはいけません。「人」はデジタルの産物ではなく、リアルの主なのです。リアルを忘れたクリエータはマーケットを得ることはできず、やがては衰退することになるのです。
ディズニーは、このことを警告しているのです。
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「The Art of Innovation 発想する会社」から
『
すぐれたデザインのエッセンスを取り出し、それをビジネスや製品に取りこむことは誰にでもできると、私は思っている。
』
復活したOSK日本歌劇団 桜花昇 さんの言葉から
『
1年が100年に思えるほど濃い時間を過ごし、
今までを駆け抜けてきた。
今が正念場だと思っています。
だからこそ焦らずに落ち着きながら、
人間同士の気遣いや信頼し合える関係を大切にした
OSKの舞台をお見せしたい。
』
IBMがPCを発売したとき、朝日新聞のコラム欄に
『
総身に知恵がからか、小さいことはいいことだに。IBM、パソコンに進出。
』
というのが載っておりました。
IBM PCはパソコンに標準をもたらしましたが、それと同時にそれまであった百花繚乱のPC時代は幕を閉じたのです。
CNET Japan:IBM PC誕生から25年--人間志向のコンピュータは実現されるか
IBM以前は、各社が独自のハードウェアとソフトウェアで、多種多様のPCを作っていました。ベンチャーが真剣にイノベーションを競い合うという、ユーザーにとっても、とても幸せな時代でした。
例えば、画面を4分割(タイル型ウィンドウ)し、別々のアプリを動かせるという擬似マルチタスクのポケット型PCもありました。これなんか未来を先取りした感じがあり、夢がありましたね。
しかし、IBM PC以後はOS、スペックも標準化され、Apple以外はどれも同じという状況が続いています。(今はAppleもインテル化され、スペック的にはもっと似たもの同士になりましたが)
破天荒なPCは、もう出る余地がありません。これが25年もたっても、スタートレックのように音声コマンドが使えないPCを大量生産している理由に思えます。
CNET Japan:子供に持たせる携帯電話--ポイントは親の不安を解消するきめ細かな制限機能
の記事があり、アメリカの方が進んでいますが、日本ではまだまだです。
例えば、キッズケータイ(NTT SA800i)は、ソフトウェア部分でズボラをしています。
キッズが持つことが前提なのに、ベースは大人用のFOMAで、それにキッズ用の皮を被せただけのお粗末な内容です。
例えば、5件の相手だけに電話できる「直でん」機能も、最初の住所録はFOMAの住所録で登録し、その後、その住所録の中から「直でん」にする相手を選ぶようになっています。しかし、子どもだけが持つ携帯なのだから、初めから5件の設定をするための登録機能にしておくべきです。
また、FOMAの住所録は500件も登録可能であり、子どもには不要です。そもそも500件の連絡先を記憶させる必要のある人は、大人用を使えばいいのです。
完全に子ども用のインターフェースにするとコストが掛かるので、子ども用の迂回機能を載せて製品化したのが見え見えです。
「防犯ブザー」が紐を引くだけというシンプルな構造で好感がもてるのに、肝心の操作性がこれでは話になりません。ただ、AUはもっとひどく「防犯ブザー」の起動は、「#」ボタンの長押しになっています。これでは、非常時にブザーが起動できないです。
物作りが中国へ移っていく中、これからの日本はイノベーションで生きて行かなければならないのに、これではあまりにもお寒い現状です。
●大きめの1個の「直デン」ボタンがある。ボタンを押すと5件の優先順位により、繋がる相手に連絡をとる。
●大きめのGPSボタン
●辞書や時間割など余分な機能は不要。中途半端な辞書を使うぐらいなら、別に電子辞書を持たせればよいから。
●メールは文章を打ち込むのではなく、プルダウンから選択して言いたい内容がすぐ送れるようにする。
●「防犯ブザー」を起動すると、カメラが一定枚数の自動撮影を行い、防犯サーバーへ送信する。
などです。
星の数ほどBLOGが誕生しているのですから、みんながもっとユニークになれればいいですネ。
CNET Japan:「世界のどこかで毎秒2件ずつ誕生」--テクノラティのブログ調査
トラックバックのBLOGページを見ても、「記事内容の繰り返し」だったり、受け売りだったり、単なる批評だったり、感想だったり、が一番多いです。
「だから、私はこう考える!」と、ちゃんと自分の主張が書いていないと、他人が読んでもつまらないです。BLOGを書くことが自己満足ならばそれでもいいですが、せっかくネットで繋がっているのだから、もっと頭を解放してもいいのではないでしょうか。
アンドレ・ジッドの言葉から
『
自分以外のどこにもないものに、忠実であれ。
』
【スタートレック・エンタープライズ】アーチャ艦長の言葉:
『
私にも人生のヒーローがいる。
ヒーローに裏切られるのは辛いものだ。
』
イノベーションを生むには、そのベースとなる批判精神が各自に備わっている必要があると思います。
CNET Japan:IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」
批判とは本来、「ものの価値を論じる」ことなので、論理的に物事を考えるための基礎となります。創造したものが世の中に受け入れられるためには、発想したものに絡み合う物事を論理的に考え対処していかなければなりません。
すなわち、発想したものも論理のブラシュアップなしでは、イノベーションにはなり得ないということです。
欧米では批判することを学習するので、これがイノベーションのベースになっていることを意識していないようですが、日本では批判を非難と捕らえて学校では教えないことが多いので、このベースを強く意識しないと真のイノベーションを生み出すことはできません。
図解:イノベーションは批判精神をベースにする

2回目の予防接種が無事終わりました。いたずらばっかりで、この前は手の爪で壁をガリガリとやり、穴を空けてしまいました。あんたはモグラか!
読む製品説明やFAQは当たり前ですが、聴くという行為には今後の展開が期待できます。
CNET Japan:IBM、ポッドキャスト番組「ShortCuts」を運用開始--IMやブログに関する情報を提供
顧客向マーケット戦略のWebページも、ホームページの時代からビジネスBLOGを使ったページ表現に変わりつつありますが、今後はポッドキャストを積極的に使ったページがサービスの差別化につながります。
すなわち、サービスや製品を提供する側の「人」を、シースルーにすることにより、より良い顧客との関係が築けます。
●製品の使用シーンを物語り風に提供する。
●サービスや製品のポイント、お勧めのノウハウを直に伝授する。
●読むマニュアルから聴くマニュアルへ。
などがあります。iPodがもっと高齢者に使いやすいインターフェースを備えれば、高齢化社会での顧客獲得の重要な武器となるでしょう。つまり、10年後の日本では重要な顧客戦略となります。
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「The Art of Innovation 発想する会社」から
『
すぐれた製品やサービスは、気前のよいもてなし役のようなものだ。
あなたを玄関で歓迎し、軽い食事をだし、くつろいだ気分にさせてくれる。
』
裕子・カンブラ さんの言葉から
『
「ALOHA」は五つの言葉の文字からできている。
優しさ、調和、寛大さ、謙虚さ、そして忍耐強さ。
』
PCもOS依存型からネットワークの時代に入り、Windowsの縛りからようやく解放されつつあるのに、またMicrosoftが新たな囲い込みを始めました。
CNET Japan:マイクロソフト、新ブログサービス「Windows Live Spaces」を公開
BLOG、SNS、すべてを研究しつくし、ネットワーク上のサービスでも利益の確保を目論んでいるようです。
しかし、BLOGなどネットワーク上のサービスは歓迎ですが、一社に依存するのは大変危険なことです。つまり一社に依存すると、
●Microsoftのリソースに依存してしまい、ネットワークの特徴である分散のメリットが生かされない。
●個人の情報がMicrosoftに管理されてしまう。
●サービス上で表示される広告が意図的に操作されることもあり得る。
のようなことが考えられます。
ネットワーク上のサービスは分散すべきです! 分散することによって互いに競い合い、新たなイノベーションが生まれる可能性が出てきます。
Windows9Xではリソース不足に悩まされ、Word、Excel では何度ドキュメントが失われたことか! これ以上、Microsoftに噛み付かれたくありません。
ネットワークでは次のことが守られるべきです。それは、
●個人の情報/主張は、第三者にじゃまされずちゃんと公開できる。
●個人と他者とのリンケージができる。
●新たな実験や工夫を自分が主体として試みることができる。
ということです。
可能性の扉を他者に渡すなんてもったいないです。貧そうなBLOGでも自分で作ったものは、すばらしいのです。
俳優 堺 雅人 さんの言葉から
『
バリアを作るほほえみもあれば、バリアを解かすほほえみもあるんです。
』
新聞サイトの生き残り秘密兵器がリンクだけとは、一ひねりが足りませんね。
CNET Japan:Inform--変わる新聞社サイトの対グーグル用秘密兵器?
新聞社の経営者は、他社へのリンクを張るということを凄い決断をしたと思っているようですが、読者にしてみれば、「だから何なの?」というところです。
よほど綿密に考えてリンクが張られているならともかく、何となく関連するところがリンクされているだけでは、それは付加価値を持ちません。
付加価値を付けるならば、例えばA社の記事にB社がトラックバックを張って、興味を引く見出しでB社のサイトへ誘導するなど、「読者の好奇心」を満足させる価値を作り出す必要があります。